- ベストアンサー
貸倒損金の処理につきまして
すみません、教えてください。 輸入をしている有限会社、設立2年目の決算を迎えます。 1年目に売り掛け金として持ち越した売り掛け金が、回収が不可能になりました。 売り掛け先は海外で、どうなっているのかよくわかりません。会社を清算しているという返事だけで、半年くらいは連絡していたのですが、入金はなくなしのつぶてです。 1年目の決算の時は売掛金として処理しましたが、今年はこの売掛を諦めたものとして処理したいと思っています。 ただ、2年目でやっとぎりぎり黒字化したので、この処理をすることで赤字化することは避けたいです。 社長は来年に処理するつもりで、売掛で残すように言っていますが、売掛が数年持ち越すのもおかしいと思いまして、 貸し倒れ金の処理として、もっともふさわしい方法を教えていただけmせんでしょうか? 自分で調べた限りでは、今年引き当て金にしておいて、来年貸し倒れ損にするのがいいのか?と思っているのですが。。。 それともう一つ、めんどくさいことに この売掛金はドル建てで決済されておりまして、その当時のレートで経理ソフト上は円換算で売掛処理してあります。 当時よりかなりドルが変動しておりますので、これについてはどうすればいいのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (2)
- aneka-nao
- ベストアンサー率0% (0/1)
関連するQ&A
- 貸倒引当金の処理について
前期に30万ほど未回収があり、今期に裁判所から支払い不能の通知が きました。 初めての貸倒れ処理です。これでいいのかどうか良くわかりません。 貸倒引当金が10万ほどあります。 決算なので 貸倒引当金 100000 売掛金 300000 貸倒損失 200000 で清算し あらたに 貸倒引当金繰入 100000 貸倒引当金 100000 で計上しなおしました。 貸倒引当金の金額は毎年、定額にしていて 別表で処理しています。 これであっているのかよく解りません。 どうぞよろしくお願いいたします
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 売掛金に対して貸し倒れを見積もるとき
差額補充法でやりかたがわかりません。 決算整理前残高は、貸倒引当金400,000 売掛金10,900,000 「期末売掛金残高に対して3%貸し倒れを見積もる」 という問題なんですが、 貸倒引当金繰入 **** 貸倒引当金 **** ****の金額がわかりません。 10,900,000×0.03=327,000なので400,000より 少ないため、荒替法ならいったん戻せばいいこと なのでわかりますが、差額補充法の場合どんな 仕訳になるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸倒引当金と貸倒引当金繰入
興味を少し持ったため簿記(3級)の勉強をしています。 現状私が理解していること(間違っていたら補足してください) 貸倒引当金とは貸倒が起こり売掛金や受取手形等を償却しなければならなくなったときのために、あらかじめ見積もっておく額の勘定科目。 貸倒引当金繰入は、決算において売掛金と受取手形の合計額に対し貸倒引当金が一定の割合(3%等)になるように 指定した率の額にするために必要な額の勘定科目 だと思っています。貸倒引当金の額を3%に設定し、決算後の貸借対照表で 売掛金 1000 受取手形 4000 貸倒引当金 150 となったとします 次の年の残高試算表と売掛金、受取手形の修正記入の処理をしたところ 売掛金 1000 受取手形 2000 (残高)貸倒引当金 120 となったとすると、貸倒引当金は3000*0.03=90でいいことになります。この差額の120-30=90はどうするのでしょう?資本金に振り替えたりするのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸倒引当金と貸倒損失
現在簿記2級の勉強中です。 売掛金が貸倒れとなった場合、当期中の売上分であれば貸倒損失、前期末までの売上分であれば貸倒引当金で処理しますよね? 簿記2級の第3問によくある決算整理事項の中でいつの売上か全くわからない状態で「売掛金****円を貸倒として処理する」とあった場合、貸倒引当金と貸倒損失のどちらを使えばいいのでしょうか? 答案用紙にその勘定科目があるか、またはその科目を加えられるかで判断するしかないのでしょうか?
- 締切済み
- 簿記
- 簿記3級の貸倒引当金について
精算表を作る問題で 得意先Aが倒産し、同店に対する売掛金1000円が回収不能のなったため、貸倒れとして処理する。 という仕訳があり、精算表には貸倒引当金として5000円あります。 私は売掛金が前期のものなら、貸倒引当金と足りないときは貸倒損失 売掛金が当期のものなら、貸倒引当金があっても貸倒損失のみで仕訳 と覚えていました。 しかし、この問題では売掛金が前期発生なのか当期発生なのかわかりません。 期末(決算)のときは、売掛金が当期のものでも、貸倒引当金を使用するのでしょうか? もしくは、貸倒引当金がある場合は当期でも貸倒引当金を使用していいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
- 締切済み
- 簿記
- 貸倒引当金の仕訳は決算だけ?
貸倒引当金の処理はいつも決算期にしていました(決算期でしか処理してはいけないと思っていました)が、個別評価の貸倒引当金の取崩は、月次で処理してはいけないのでしょうか? 私の会社では、民事再生・会社更生等の申立が起こった場合、売掛金から破産更正債権に振替、決算期に貸倒引当金を積んでいました。 取崩も決算修正で処理していました。 今まで、四半期だったので気にならなかったんですが(この不況で)本決算のみで決算修正する事になり、それまでに配当が決まり、入金もあった債権を、決算までほっておくしかないのか?と思いました。 教えてください!宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 貸倒引当金・貸倒損失・決算について教えてください!(長文です)
昨年度から複式簿記で会計処理をしています。 簿記を勉強してみたものの、実務処理にてわからなくなってしまい、教えて下さい。 質問(1) H18年度決算にて貸倒引当金を計上しました。 貸倒引当金繰り入れ 1500 / 貸倒引当金 1500 H19年度、H18年度分の売掛金のうち 500 回収できませんでした。 回収できなかった時点で、次のように仕訳します。 貸倒引当金 500 / 売掛金 500 H19年度決算時にH18年度分を戻入 貸倒引当金 1500 / 貸倒引当金戻入 1500 さらに、H19年度分決算時の売掛金に対して、貸倒引当金を計上、 貸倒引当金繰入 900 / 貸倒引当金 900 これで合っているでしょうか?これだと、次のようになります。 (借)貸倒引当金 2000 (貸)売掛金 500 貸倒引当金戻入 1500 貸倒引当金繰入 900 貸倒引当金 900 決算時に貸倒引当金が、 (借)2000 (貸)900 で(借)1100になってしまいます。 何だかおかしいと思うのですが、どこが間違っているのでしょうか? いろいろと調べていたらややこしくなって、整理がつきません。 解かりやすく教えていただけると助かります。 質問(2) 職種は建設業です。 請負・常用で仕事していますが、請求した金額どうりに入金されません。内金やら請負部分での調整です。取引先は1箇所です。 請求金額よりも多く入金された場合は売上としていましたが、 少なく入金された場合は、 (借) 貸倒損失 (貸) 売掛金 でいいのでしょうか? それとも、1年間トータルで考えて、売上・貸倒損失はあまり使わないようにして、年度末に調整とかは可能でしょうか? 月ごとに請求した金額よりも、売上や貸倒損失(未入金)が発生するので、トータルで計算すると、そんなに大きい金額差ではないんですが、 売上が増えると消費税が増えるし、損失が増えるのもどうかと思うのですが、いかがでしょうか? 素人質問でわかりづらいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 3級 貸倒引当金の設定の問題について
教えてください 次の連続した取引を仕訳しなさい。なお、貸倒引当金の設定方法は差額補充法によること。 12月31日 第10期決算にさいし、売掛金残高¥1,200,000にたいして2%の貸倒引当金を設定する。 なお、貸倒引当金勘定の残高は¥16,000である。 10月18日 得意先神奈川商店が倒産し、同店にたいする売掛金¥5000を貸倒れとして処理した。 12月31日 第11期決算にさいし、売掛金¥800,000にたいして2%の貸倒引当金を設定する。 答え 12/31(借)貸倒引当金繰入8,000(貸)貸倒引当金8,000 10/18(借)貸倒引当金5,000 (貸)売掛金5,000 12/31(借)貸倒引当金3,000 (貸)貸倒引当金戻入3,000 第11期の12/31の見積額は800,000×2%=16,000ですが貸倒残高を求める計算式が、なぜ24,000-5,000なのか解りません。 24,000は、第10期の見積額ですよね、なぜ第11期にまで出てくるのですか? 基本的なところですが、どうも苦手です・・・どなたか教えてください。
- ベストアンサー
- 簿記
- ガラス台でPDFマルチページでスキャンした場合、2ページ目以降の読み取りが発光せず、黒いPDFになってしまう。
- Control Center4で操作すれば2ページ以降の読み取りが可能。
- お使いの環境はWindows10で無線LAN接続。関連するソフト・アプリや電話回線の種類は不明。
お礼
非常に良くわかりました。今回の場合引当金を使うとすると個別評価による方法で、別表をつけて引き当てることが可能になるということですね。 引当金の決算処理についてもよくわかりました。ありがとうございました。 引当金で今回の決算を通して、来期に事後処理として損失処理しようと思ったのは、この方法だと思います。 >実際滅多に、貸倒処理をすることがありませんので あんまりやりたくないですよね。(笑 ありがとうございました。