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ETC割引の活用方法と利用可能なプラン
- 福岡在住の方におすすめのETC割引プランをご紹介します。休日昼間割引と通勤割引の両方を使いたい場合や、同じ日に複数回割引を利用したい場合はどうしたらいいでしょうか?
- 福岡から大分へ日曜日の移動をする場合、ETCの割引を活用することができます。具体的なプランとして、筑紫野ICから湯布院まで休日昼間割引を使って降り、現金で湯布院から大分まで移動し、再度大分ICから九重まで休日昼間割引を使って降り、最後に太宰府まで通勤割引を利用する方法があります。
- これらのプランで利用する場合、2枚のETCカードを持っている場合、1枚目のカードで休日昼間割引と通勤割引を両方利用することができます。また、同じ日に複数回割引を利用する場合も可能です。ETC割引を上手に活用して、お得に移動しましょう!
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質問者が選んだベストアンサー
>>一番BESTなのですが、休日昼間割引で2回走行して 新たに同じ日に 夕方の通勤割引にも使えるのでしょうか? 使えます。 現時点で休日の昼間で1枚のETCカードで行ける最長距離は400kmです。 内訳は朝の通勤割引で100km、休日昼間割引が2回使えるから200km、そして夕方の通勤割引が100kmの合計400kmです。 質問者さんはETCカードを2枚持っていますからAカードの休日昼間割引2回を利用して往路はOK。 帰りはAカードの夕方の通勤割引を利用して17時以降に100km以内で降り、Bカードに差し替え残りを乗り切るでOKだと思います。
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- knfci
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#2です >>現時点で休日の昼間で1枚のETCカードで行ける最長距離は400kmです。 これは5割引が効く最長距離という意味です。 具体的に質問者さんの例でいけば、まずAカードで筑紫野で乗って湯布院で降ります。 そしてAカードはそのままもう一度ゲートをくぐり今度は目的地の大分で降ります。 コレでAカードの休日昼間割引を2回消費。 で帰りはAカードのまま大分から乗って杷木で降ります。 ここでAカードはお役御免、Bカードに差し替え杷木から入って筑紫野で降りればOKだと思います。
- t-rac
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3月28日以降なら最大1000円です。 28日以降なら湯布院で降りなくても良いのですが... 筑紫野→大分:1000円 大分→太宰府:1000円 それまでなら、 筑紫野→湯布院:1350円(休日昼間割引・ETCカードA) 湯布院→大分:600円(休日昼間割引・ETCカードA) ※湯布院を17時までに入ればOK。無理なら現金払い?(1150円) 大分→九重:750円(通勤割引・ETCカードA) 九重→太宰府:1300円(通勤割引・ETCカードB) これで出来ますね。
お礼
実は 15日に行きます。28日以降なら・・・そうなんですよね。 自分はほとんど平日休みなので日祝の割引をチェックしてなかったんですよ(--; ETCを付けて4~5年経ちますが 休日昼間割引が出来た事を知らずに12月太宰府~長崎まで降りる事無くモロ払っちゃって(--; そんな事があったのでいろいろ研究しないと損だなと思い質問させて頂きました。金額まで記入して頂き本当にありがとうございました。
お礼
何と!! と言う事は2枚のカードを持っていたら800Kですか?? かなりすごいですね!! 下記にも書いたのですが、休日昼間割引を知らず 太宰府~長崎まで降りる事無くモロに払ってしまって・・・後悔しました(^^; 朝、昼間、夕方にそれぞれ使えるなんて勉強になりました。 ちなみに佐伯まで行く事になりましたので、休日昼間割引2回と夕方通勤割引をそれぞれ使えるとなると助かります。 100KはNEXCO西日本などで印刷したりしてるのでバッチリ行けると思います。本当にありがとうございました。