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漆間官房副長官
「自民には、捜査は入らない」と、言った漆間さん、国会では、政治家の言い訳の18番、「記憶にございません」ばっか言っていたのですが、麻生首相は、これからも引き続き、職務をやってもらいますと、言っておられますが、このように、記憶がすぐに、飛んでしまい、健忘症の人が、政府の要職を、続けるのは問題ではないでしょうか?
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- oska
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回答No.2
>記憶がすぐに、飛んでしまい、健忘症の人が、政府の要職を、続けるのは問題ではないでしょうか? 都合の悪い事を「忘れる」から、要職を続ける事が出来るのです。 都合の悪い事を忘れる事が出来ない政治家・官僚は「事件・不都合が発覚すると(良心の呵責から)自殺」している場合が多いですよ。 過去の内閣でも「都合が悪くなると、記憶が無い」と国会で答弁するのが常だった大臣がいましたね。 この方は、今もご健在です。TVにも多く出演していますが「彼の記憶力は、本当は凄い」事が公になりました。 関西地方では、有名です。 官房副長官は、元警察庁長官です。 本気で忘れている事はありません。キャリア官僚独特の「組織防衛機能・個人防衛機能が働いた」だけです。 「公明党自民派関係者は捜査しない」との発言とおり、未だに「二階関係者の任意取り調べは未定」です。 先週中旬から「特捜部は、二階関係者の同行を求める」と公言していても、未だに小沢関係者だけで、自民派関係者の取調気配はありません。
- sugeaho
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回答No.1
記憶が良いからといって仕事ができるとは限りません。 記憶が悪くても仕事はできるのかもしれません。 漆間氏は記憶が悪くても仕事はよくできるという判断なのでしょう。
質問者
お礼
この人は、都合の悪いことは、忘れてしまうんですね。
お礼
すると、この人は、検察と、関係が深いということですね。 誰1人として、本当に、記憶が飛んでしまったと、思っている人は、いないと思います。
補足
1番最初に、「記憶にございません」と、言ったのは、ロッキード事件の小佐野さんと、記憶しております。