- 締切済み
減損処理 遊休資産
設備(取得価格 120万円 減価償却累計額 47万円)に減損の 兆候(将来の用途が定まっていない)がみられるので減損処理をしようと考えているのですが (1)使用価値(将来キャッシュフローの割引現在価値) (2)正味販売価格 (3)必要な仕訳 (1)・(2)の計算方法がよく分からなくて悩んでおります、また必要な仕訳(減損損失 / 建物附属設備以外で)ありましたらご教授いただけないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ok2007
- ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.2
計算方法については、ある程度ボリュームのある論点でもありますので、各種書籍等をご覧になったほうがよろしいかと思います。その上で、比較的よくまとまっていると思ったサイトをご紹介いたします。 http://www.tkcnf.or.jp/19ao/kaityou1610.html 仕訳については、減損処理に限ればお書きの仕訳以外に必要となる仕訳はありません。ただ、減損累計額を注記すべきことを考慮すると、貸方を「減損損失累計額」などにして間接法を採用したほうがいいかもしれません。
- taiken-23
- ベストアンサー率27% (77/285)
回答No.1
質問者の仕訳はこれではありませんか? (借方)減価償却累計 / (貸方)建物附属設備 固定資産除却損