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常用漢字って必要?

例えば「亜ヒ酸」なんて表記を見ると、だったら全部カナで書けぇ!・・・と思わず叫びたくなってしまいます。このような漢字の使用制限にどのような意味があるのでしょうか。

noname#84760

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この問題は可也根が深いです。 戦後早々に占領軍が漢文教育を禁止しようとしました、理由は他国の古典を公的教育で教える必要があるのかと、漢字を多く無茶暗記せないといけないからだと云う事のようです。何でもかんでも唯唯諾諾と無茶暗記をさせる教育が戦争を引き起こしたと云う意見は当時は可也有りました。 又、国語の表記として、ことばは話す事が基本。漢字で見ないと解らないようの言葉はなくしてしまえと云う意見(表音派)と日本の伝統を守る必要もあるし、何よりも書いたものにはアクセントなどは無いから漢字は必要である(表意派)との二者が初期の国語審議会では争いました。 その妥協として日常普通に使う漢字を「当用漢字音訓表」として公布しました。 教育現場としては、義務教育で教えなければならない基準が必要でした。と云うのは戦前戦中は国定教科書であったから全国統一の教科書でしたが戦後は民間で作った教科書を使う事になったからです。それには「当用漢字」から択び学年に配当した「教育漢字」と云うものがつくられました。 又、新聞、雑誌は義務教育のみの人でも読めなければ読者は限られてしまうのと、常備する活字の種類を少なく済むと云う事からこれに同調しました。 只、これ等は飽く迄も義務教育での基準、法律や官吏の文書の基準であって、文芸や個人の創作については何等拘束する処はなかったのです。処が出版社や新聞社は資材の関係や無学の人にも読めると云う事で「自主規制」をはぢめてしまいました。これが今日に続く制限漢字と云われる弊害です。 その後、「当用漢字」は改定されて「常用漢字」となりましたが、実情は変わっていないようです。更に「ゆとり」教育とかで「教育漢字」すら碌に読めない層が増えた所為もあり、カナ書き益々目立つようになったと云う処でしょうか。 「全部カナで書け」…表音派の一番過激な人はそれを狙っていたようです。中には漢字どころか仮名も止めて全て羅馬字にしろと云う人も居ました。 「意味がある」と云うよりも、現在は漢字が読めない人が増えているし、学校も教える事が多いので、最低限の基準を設けましょうと云う事です。只、最近漢字検定がブームになっていますが、それは一部の事で漢字はめんどくさいものと云う意識が蔓延っているようです。まあ、これは入試対策で瑣末の事まで書き方を五月蠅く云うのでうんざりすると云う事も原因でしょう。 記者はもう少し漢字を生かして使えないと思っています。昔は振り仮名があり、「亜砒酸」ならば、「砒」に「ヒ」と振れば済む事だと思っていますが、振り仮名は印刷にせよ放送にせよ面倒なのか煩雑なるのか、最近では殆ど行われていません。昔は大衆向けの講談本や児童書などは総振り仮名でそれで結構漢字の読みを覚えたものです。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 漢字を必要と認めるならば中途半端な制限を設けるべきではないと思うし、廃止が妥当と考えての政策ならば、当用漢字導入以来半世紀以上経った現在、未だに当初と大差ない基準を設けて時々ちょこまか弄っているのは解せません。180度逆方向を目指す考え方にそもそも妥協点などないはずなのに、なぜこんなおかしな状態を続けているのか不思議でなりません。 常用漢字の廃止はアメリカの占領政策の否定を意味することになるので、形だけでも続ける必要がある・・・ もしそんな理由でこの制度があるのだとすれば、まったく迷惑な話だと思います。 > 昔は振り仮名があり、「亜砒酸」ならば、「砒」に「ヒ」と振れば済む > 事だと思っていますが‥ そう言えば戦後しばらくまでの新聞には漢字にルビが振られていましたね。まさか常用漢字が出版業界の都合で設けられているということはないでしょう。

質問者からの補足

誤解があるといけないので補足しますが、私は漢字保護・廃止何れの側にも組するものではありません。極端な話それが我が国民の総意であれば、従来の日本語は “古語” として扱い、国連公用語の何れかを新たな日本の国語に採用するというような選択肢もあってよいと考えています。 国語政策はもちろんその筋の一流の方々が合議の上で決めているのでしょうけれど、最終的に決定されるものが本来相容れない意見同士を無理やり融合させた結果だとすれば、その基本方針が一般国民にとって極めて解かり難いものになることは否めないと思います。 妥協の産物は、結局誰一人満足させることが出来ない そういう当り前のことを近頃改めて痛感しています。

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その他の回答 (7)

  • 回答No.8
noname#174737

No.2 の Sea-Breeze です。 私は国語審議会のあり方や、彼らが今後の漢字教育に対してどのような考えを持っているのか具体的に知り得る立場ではありませんので、これ以上のコメントは難しいのですが、参考になるのかどうか分かりませんが、お隣の韓国の漢字教育について若干述べさせて頂きます。 ご存知の方も多いと思われますが、現在、韓国が用いているハングルは朝鮮王朝第4代国王の 「世宗」 が、当時、漢字を知らない婦女子や無教養な階層の人たちのために考案しました。 ただ事大主義に陥っていた当時の朝鮮社会はこれを 「まともな文字」 とは認めず、長く無視され続けてきました。 それが日本併合後、福沢諭吉を含めた多くのハングル文字使用推進派の努力があり、漸く朝鮮社会で一般に用いられるようになり、今に至っているわけです。 一方、漢字の方ですが、1945年の独立後、「漢字は日本占領の悪いイメージがある、また、長らく属国として仕えてきた中国が考案した文字であり、従って、これら屈辱的な立場を連想させる漢字は今後一切使用をやめ、また教育現場でも教える事は厳しく禁止しよう」 といった、極めて近視眼的で極端な意見が韓国社会を覆うようになり、ついに1970年、朴正熙政権下で義務教育の現場で漢字を教える事が全面的に禁止されました。 しかし、それでも個人的に教えようとする教員がいたようですが、多くはその罪 (漢字を教えた罪) で懲戒免職されるといった状態になりました。 今のソウルの街を歩けば分かりますが、出版物や店の看板などは全てハングル、すなわち日本で言えば平仮名で表記されています。 慣れない内は、どこまでが固有名詞で、どれが助詞で、どれが動詞なのか、さっぱり分からず苦労させられました。 しかも漢字を知らない今の40歳台の営業マンが、アジアを相手にビジネスを展開する上において漢字が全く読めない、意味も理解出来ないという事実は韓国経済の発展に大きな阻害要因になっていると言えます。 アジアと言っても、所詮は中国の文化圏に所属する国が多く、日常的に、あるいはビジネスの上でも漢字が多く使われているからです。 日本、台湾、香港、シンガポールやマレーシアの一部などがそうですね。 日本人がアジア圏の国を旅行して、どうしても意味が通じない場合、漢字による筆談で何とか意思の疎通が図られたというエピソードは数限りなく聞きます。 韓国ではこのような漢字に対する極端な動きを反省し、漢字教育を復活させようとする意見が出始めていますが、漢字排斥派が今でも出版界や教育界に大きな勢力となっているようで、なかなか進路変更は難しいようです。 長々と韓国の現状を述べさせて頂きました。 「そんなもの、日本の状況や、この質問に何の関係も無い!」 とお叱りを受けるかも知れませんが、「他山の石」 として参考にするのも良いのではと考えています。 なお、個人的見解で申し訳ないですが、テレビや新聞で最近多く用いられるようになった、半分漢字で半分平仮名のような歪んだ状態には溜息をつくより仕方無いと考えています。 国語の成績が悪く、漢字を覚えきらない小学生が書いた知的レベルの低い作文のように感じられて仕方ありません。 実に教養も品位も無い紙面になっていると思います。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 回答者欄は見ていますので、No.2 の Sea-Breeze さんだということは分っております。

質問者からの補足

私は朝鮮や韓国の純化政策にはむしろ好感を覚えます。目指すものがはっきりしているからです。それに朝鮮語の場合は音節数が日本語とは比べ物にならないので(漢字一文字 = ハングル一文字ですし)、音節が100かそこらしかない我が国語で漢字を全廃した場合(全部仮名書き)ほどの不便さは多分ないでしょう。 今の日本語は美しくありません。 「美」が常用外になれば「ビ化」と書かざるを得ないし、 「化」が常用外になれば「美カ」と書かざるを得ない。 こんな馬鹿げたことをやっている国は多分世界中で日本だけではないかと思います。 ただし・・・! そんな意見表明や議論の喚起は本質問の趣旨に非ず。 常用漢字とは一体何を目的にしているのか、これにどんな意義があるのか・・・・・!!! 私がこの質問で皆さんにお尋ねしたいことは、ただ単純にこの一点に尽きます。

  • 回答No.7

必要だと思います。 私は「亜ヒ酸」でも別にかまいませんが、全部かなでもかまいません。それで特に困ることもないでしょう。学問的な用語としてカタカナで書けばいいとおもいます。「アヒサン」と。 別の例で言えば、例えば「カブトムシ」でいいと思います。「甲虫」では読めなくて迷う人が出るでしょうから。 常用漢字(当用漢字)の意義は、それによって国民の教育程度が上昇したことです。多くの人が読み、書けるようになった。(歴史仮名遣いをやめたことも大きな効果があったと思いますが。) 「最近の若者は漢字が読めなくなった」などという人は、「昔の若者はもっと漢字が読めた」という幻想を持っているだけでしょう。戦前より、戦後のほうが多くの人が本を読むようになったことはまちがいないでしょう。 最近、「常用漢字」の数をふやそうという動きがありますが、私は反対です。地名・人名の字の一部は別として、あまり使われない字を入れることはないでしょう。かなで書けばいいことです。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 常用漢字に教育レベルの向上に資するという目的があったとは思いもしませんでした。でも、実際にそういう結果になっているんですかね。

質問者からの補足

> 別の例で言えば、例えば「カブトムシ」でいいと思います。 動植物については学術関係以外でもカタカナ表記が使われることが多いですね。それはいいんじゃありませんか。でも、カナで書くならばせめて統一性は持たせて欲しいものです。某家庭用殺虫剤の説明書にある次のようなのはいただけません。 効能・効果 ハエ成虫、蚊成虫、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニの駆除。

  • 回答No.6

 漢語を漢字だけで表記するべきかという問題と常用漢字が設定されていることとは関係はあるが別問題ではないでしょうか。他の回答者さんが言われているように、常用漢字しか使えないという強制ではない訳ですから。問題は自主規制をしてしまう態度だと思います。(ただ現在選定されている漢字が字数も含めて適切かどうかは私には分かりません)  私は日本語書き言葉においては重要概念をたくさん漢語から借用しており、それは一語として漢字表記することが望ましいと思います。極端な話、英語のsundayを日本語表記で"sunday"でもなく”サンデー”でもなく”日曜日”でもなく”サンday”と書いているようなものだと思うからです。そういう意味で質問者さんの不満には賛成できます。頻出漢字という意味で目安(あくまで参考)があってもいいかとは思いますが、それが強制、制限になるのは反対です。  ただこれとは違う意味で漢字の整理は必要ではないでしょうか?旧漢字と新漢字の問題、異体字の問題です。ご存知とは思いますが、異体字とは伝統的には間違った字体と考えられてきたものです。異体字も旧漢字も現代日本語では使うべきではないと思うのです。(もちろん略す時に原則無く略したとか批判はありますが)これらの字がPCやインターネットの発達によって、使用される頻度が格段に上がっているように思えます。実害が無ければいいのですが、小さいながらも混乱が起き始めているのではないでしょうか。例えば銀行に行って口座を開く際に住所を記入します。ところが田舎では古い住所名がまだ残っており住民票などには旧字体で書かれている場合があります。免許証などもこれに準拠して書かれています。ところが口座開設申請書に新字体で記入すると大概突き返されてしまいます。私の意識では旧字体は既に”無い”字体ですから、新字体を使うのですが身分証明書と違うということで認めてもらえません。そういう混乱を防ぐ意味での漢字の整理は必要ではないでしょうか。  それから私は中年男ですが、こういう場所で皆さんの意見を読ませてもらい非常に楽しく勉強しています。つまり、あまり争わずにお互い有益な勉強をしましょうということです。  というのは質問者さんがあげておられる”亜砒酸”というのは例として若干不適切だったと思うのです。ことばは皆が一般的に使用することによってルールになっていきます。大昔に翻訳された塩酸とか硫酸は漢語として日本語に定着してはっきり概念を共有できています。しかし最近はamino acidのようにacidは酸と表記し、前の部分aminoは近い音をそのままアミノと表記するルールができているのではないでしょうか。砒酸の場合、昔のルールでは概念が一般的には定着しなかった、従って現ルールに引っ張られてヒ酸と表記されても奇異に感じる人が少なくなってしまっているということではないでしょうか。(もちろん原語にヒの音は無いので現ルールでもないのですが)そういうルールを守っているとしたら”砒サン”という表記は出てこないでしょう。現に見たことありません。また”亜”というのも”次の”とかそういう意味で使用され、言葉の前に付加するというルールを守っているのではないでしょうか。亜種とか亜大陸とか。これを”あ種”と表記されているのも記憶にありません。誰も行なっていないことを例に挙げて非難したのは、質問者さんの勇み足ではなかったでしょうか。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 > 漢語を漢字だけで表記するべきかという問題と常用漢字が設定されている > こととは関係はあるが別問題ではないでしょうか。 常用漢字がなければ、「亜ヒ酸」というおかしな表記もなくなる。なぜこういう制度が必要なのかという質問です。 > 質問者さんがあげておられる”亜砒酸”というのは例として若干不適切だ > ったと思うのです。 別に他の例でも構いません。仮に「硫」が使用頻度が低いと判断され常用から外されれば「塩酸とかリュウ酸‥」などと書かれるようになるわけで、そういうのがおかしいと思うわけです。 ただし、私がそう思うことをどう考えるかとか、質問文の例が適切かどうかということについて意見を求めているのではありません。質問はあくまで常用漢字を設けることの意義についてです。

質問者からの補足

> 誰も行なっていないことを例に挙げて非難したのは、質問者さんの勇み足 > ではなかったでしょうか。 「亜砒酸」は「亜ヒ酸」だったものを後から当て字したのではなく、元々存在した漢字熟語です。それを後から作られた漢字制限により「砒」が使えなくなったからと言ってそこだけカナ書きにするのは不自然で見苦しいと言っただけです。それを非難とか勇み足とか指摘されるのは心外です。

  • 回答No.4
  • azharu
  • ベストアンサー率26% (164/609)

マスコミ自身で見直しを図っていますよ。例えば、以前は「じん臓」と表記していましたが、「腎」という字は、多くの人がもう読めるだろうと言うことで、「腎臓」という表記をするようになりました。人名用漢字や常用漢字の見直しを国語審議会で検討していますが、その検討文字はよく新聞とかニュースで、よく話題に触れておりますが。おぼえはございませんか。 役所に届けられる人名の表記には、「ひらがな、かたかな、常用漢字、人名用漢字」に限られています。 官公庁の公文書は、常用漢字を使うよう規定されていましたよ、たしか。 常用漢字の規定というのは、必要なところでは必要なんですよ。 マスコミの表記は、別に規制されているのでもなければ、怠慢だから従っているとかでもありません。自主的に判断しているだけです。 マスコミは、情報を伝達することが至上命題です。その漢字を読めない人が多くては、使命を果たせません。それで常用漢字を基準にしているのです。自分がたまたま読めるからと言って、それを基準に情報を発信しているようでは公器としての使命は果たせません。 「亜ヒ酸」については、「アヒサン」と全部仮名で書くより優れた表記だと思います。 薬品名の「亜(あ)」には、 http://ext.dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/9/m0u/%E4%BA%9C/ という意味があります。 「あ」だけでも漢字にすることによって、その薬品の性質が類推できます。「アヒサン」だと、何だかわかりません。「亜砒酸」にすると、読めない人が出てきます。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%94%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97#.E8.A6.8B.E7.9B.B4.E3.81.97

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質問者からのお礼

「亜砒酸」では読めない 「アヒサン」では意味が分らない だから「亜ヒ酸」がのぞましいということですか・・・・・ それなら「亜砒サン」でも「ア砒酸」でもよさそうですね(笑) 要するに使用頻度で色分けしているのでしょうけれど、人によって個々の漢字の使用頻度は千差万別ですから、そういうことに国家が介入すべきではないと思います。敢えてその愚?を犯すとすれば、漢字を国語から駆逐することが目的なのだろうかという穿った見方も出てくるわけです。

質問者からの補足

> マスコミの表記は、別に規制されているのでもなければ、怠慢だから従っ > ているとかでもありません。自主的に判断しているだけです。 うーん、これはどうなんでしょうね。 常用漢字というものが存在せずして各社が独自判断で「亜ヒ酸」の表記を選び、たまたまそれらが同じ結果になっているというわけでは多分ないでしょう。要は業界全体として国の方針に従っているのだと私は理解しています(圧力の存在については把握していませんが‥)。 政界関係のニュースで「自主的な辞任を求める」なんていう言葉をチラホラ見かけますが、マスメディアの漢字表記はあれとよく似ているような気がします。“自主的辞任要求” に従って辞めるのも自主的辞任なんですかねぇ・・・?

  • 回答No.3

#1です。 目安とは、常用漢字を一般的に『読める/読めない』・『難解/難解でない』の基準として使用するということです。 常用漢字に含まれない漢字は読めない可能性が高い・難解である という見解です。 ただし、璽・錘・畝・虞などは常用漢字でも使用頻度が著しく低いため難解と判断されたり、その逆もあるので「目安」と書きました。 また、難解な漢字でも「瑕疵」「無辜」のように平仮名で書くと意味不明だったり誤認されるおそれの高い単語は、漢字で書いてふりがなを振っていることが多いように思います。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 読みの難易度ですか。かなり前から義務教育が徹底している我が国でそれを問題にするとすれば、学校で教えなければならない漢字の数を減らすことが狙いなのかもしれませんね。でも、小学生だって漢和辞典くらい引きます。読みや意味が分らなければ辞書に当たって解決するということはどこの国の人もやるわけで、「こんな漢字教えて貰わなかったぞ!」と学校教育に文句を言うのは筋違いでしょう。 「瑕疵」や「無辜」が当り前に読めたらむしろ不気味です。でも仮名表記することで意味が伝わり難くなる言葉は他にもいっぱいあると思います。漢字自体の使用に制限を設けるよりも、人によって読めない可能性がある漢字についてはルビを振ることで対処する方が望ましい気がします。

  • 回答No.2
noname#174737

私も新聞紙面やテレビ画面での訳の分からない漢字表記にため息をついている一人です。 ここ10年くらい前からNHKニュースでも、画面の下半分にテロップでニュースの見出しが表示されるようになったのですが、平仮名交じりの熟語の多用には頭を捻っています。 一度、NHKに電話で質問した事があるのですが、局の方針で国語審議会が定めた 「常用漢字」 に合わせているとの回答でした。 すなわち国語審議会で訳の分からない定めをするから、NHKとしても仕方無いという事でした。 電話で対応した係員も、個人的には 「たしかに変な漢字の使い方になっているように感じますね ・・・」 とのコメントがありました。 そもそもの成り立ちは、戦後日本で、日常的に使用される漢字の種類をこの範囲にまでで留めようという考えから出発したようです。 漢字には見た事の無いような難解な漢字や、一般人にはとても書けない画数の多い漢字が多くあります。 その意味では日常的に使う漢字をある程度の範囲で留めようという考えは理解できます。 ただ、今の常用漢字のあり方は完全に行き過ぎでしょうね。 1番の回答者の方が例に挙げられた漢字を見てもそうですよね。 あんな歪んだ漢字の使い方をするくらいなら、「いっその事、全て平仮名で表記すれば?」 と言いたくなります。 ご質問への回答としては、「国語審議会は常用漢字の種類を制限し過ぎ、またメディアも方も何の抗議意思を示さないで唯々諾々と訳の分からない表記を用いている姿勢にも問題が多い」 という事になると思います。 大メディアが常用漢字に入らない漢字を使用して報道したとしても、罰則規定は無いはずです。 ひっ迫は逼迫、ねつ造は捏造、抽せんは抽選、怒とうは怒涛と堂々と表記すればいいわけです。 日本語の品位が失われているように感じられて仕方ありません。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 報道機関等がこれを遵守している現状を見る限り、拘束力がないというのは建前に過ぎませんね。私が気にするのは、こういう表記が当り前になってしまうと、やがて“「逼迫」は本来「ひっ迫と」書くのが正式” というような一般認識が形成されてしまうのではないかと思うからです。 やはり、行く行くは漢字を全廃しようとの意図があるのでしょうかね。でも、それならそれで制定の目的の中にはっきり謳うのが筋ではないかと思います。

質問者からの補足

> 国語審議会は常用漢字の種類を制限し過ぎ、またメディアも方も何の抗議 > 意思を示さないで唯々諾々と訳の分からない表記を用いている姿勢にも問 > 題が多い それは常用漢字制度に対するSea-Breeze さんの個人的感想ですね。 私がお尋ねしたのはこの制度の存在意義、すなわち何を実現するために常用漢字というものを設けているのかということです。

  • 回答No.1

使用制限ではなく、あくまで目安として読めない可能性の高い感じは平仮名にするという方針だったかと思います。 常用漢字は目安として設定は必要だと思いますよ。 確かに、「ひっ迫」「ねつ造」「抽せん」「怒とう」「あっせん」など、読みにくい書き方であることは否めません。 難しい漢字であれば、ふりがなを振ればよいだけで、厳密にいえば「俺」など常用される漢字でも常用漢字ではなかったりしますし。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 「目安として」というのは具体的にどういうことでしょうか。

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