新聞継続の為にビールを貰う父をやめさせるには。

質問

○○新聞を3ヶ月継続すると、景品として350mlのビールを30本もらっている妻の父が居ます。
(1)アルコール中毒でもあるので、やめさせたい。
(2)景品表示法に抵触する恐れがあるので、やめさせたい。
どなたか良いアドバイスをいただけませんでしょうか？
・金融庁に相談しましたが、景品表示法は大きく目立つものでないと厳しいらしい。
・新聞協会に連絡しても、○○新聞に直接言われたほうが良い・・・と手放され。
・○○新聞の本社に連絡しても、販売店に指導しておきます・・・で改善せず。
こういう場合には、マスコミとかに垂れ込み？販売店に駆け込み？何か良い方法はないでしょうか？宜しくお願いします。

回答No.6

kogechibi · ベストアンサー

アドバイス、と申しましても、殆どの場合、販売員が成績を上げたい為に「今回だけ」という話で付けたはずのオマケが、毎回恫喝されてずっとサービスしなくてはならなくなった、という状況ですから、配達員も実際は、「このお宅、早く解約してくれないかな。」などと思っているはずです。自腹ですから、利益どころか損益ですから。

新聞購読を解約して、コンビニで新聞購入するほうがいいと思います。
アルコール中毒に関しましては、新聞配達人に責任を負わせるのは酷な話です。恫喝されて嫌々、という状態なのですから。

私は何度か殴られて数針縫う大怪我をした事があります。そのお宅に関わるとどの商売人でも損しか生まれない、という恐ろしいお宅で、酒類の無心を断ったら案の定ごねてごねて、殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ、殺されるかと覚悟を決めたくらいでした。治療費の請求も一切応じず、結局、恫喝と傷害で警察にお願いするに至りました。

それ以後、酒類をオマケに出すのは絶対しないように注意しています。私の時みたいに暴力沙汰に発展すれば、否応なしに酒類のオマケは無くなります。表面化することなく音便に今の関係を終わらせることは無理です。

回答No.5

eroero1919

義父の立場で考えてみましょう。今までビールをくれたのに突然もらえなくなったらそりゃ当然激高するに決まっています。おそらくその販売員に怒鳴り込むことでしょう。怒鳴り込まれた販売員はいやもう出せなくなったんですよとかどうとかいうでしょうが、義父さんは「今まで出したもんがなぜ急に出せなくなった！」とねじ込むに決まっています。そのとき販売員ができる対策はふたつだけです。

1.今までどおりにビールを出す
2.家族から止められたと正直に話す

1.では元の木阿弥ですね。2.では当然誰にいわれたかと迫られるので質問者さんというしかありません。その後はおそらくご想像のとおりです。

以前本で読んだのですが、アル中というのは治らない病気だそうです。「酒をやめた」という人は、あくまで酒を飲むのを『中断している』状態にすぎないそうです。アル中の人はオレンジジュースに酒を混ぜたりみりんを飲んだりと普通の人であれば「そこまでしない」ことを平気でやります。
他の方も指摘されていますが、義父は「販売員が酒を持ってくるから飲む」わけではありません。別に酒を持ってこなくてもどこからか酒を手に入れて飲むのです。
もし新聞販売員がビールを持ってこなければ、妻（義母）の財布から金を持っていって酒を買いに行く可能性も充分考えられます。対策はあくまで「義父のアル中をどうすべきか」です。

回答No.4

kogechibi

その新聞店の配達と集金をしている人の自腹の可能性が濃厚。
配達担当員に直訴してやめてもらうか、その新聞店との付き合いを止めてください。新聞店に変更するのも手段です。

この広告収入が少ない昨今の状況から、新聞店がそんな景品を経費で出せる訳がありません。購読料より景品のほうが高いほうが異常です。私には多分配達人が弱みを握られたか、性格的に柔で、自腹でビールを買っている、としか思えません。

販売店自体は、この事は多分知らない、もしくは感づいていても、知らぬ、存ぜぬだと思います。配達人が勝手にやったことだ、で終わりです。

その新聞店との取引を停止するのが解決方法だと思っています。

新聞配達歴40年で個人事業主ですから、今回は専門家としてみました。

お礼

適切なアドバイスありがとうございます。どうも配達員を他社コンペに引き合いさせて半ば強制的に要求しているようなのです。今はマスオさん状態になっているので、私が行動を表に出すと関係が悪化しそうなのです。（妻にも相談したが、仕方ない・・・で終わり）昼間からビール、夜はビール＋日本酒で酒乱になると手がつけられず・・・時々、お母さんが怒ってくれるのですが、その時は記憶が無かった・・・で終わりです。表面化させずに景品を変更してもらうか辞めさせる方法があれば是非アドバイスをお願いします。

回答No.3

2009ken

もっと本質的な考えをしましょう。

アル中であれば、まずはその治療。心療内科の先生にでも相談しましょう。

で、契約ができないように、成年後見人にしてしまいましょう。裁判所か弁護士に相談を。

今回の件については、販売店に、契約は継続する（場合によっては、３ヶ月分はあなたが払う。だって悪いのは親父であって、販売店に非はないので、迷惑はかけられんでしょう。）旨を伝え、ただしビールはやめてくれと伝えましょう。別に契約が成立してれば、ビール渡す云われはなくなります。ただ、どっか他からも調達できるからアル中なんでしょうから、その根元も封じましょう。

回答No.2

sukeken

こんにちは。

3ヶ月でビール30本？なんかすごいですね…。担当者身銭切っているんじゃ？

ただ、もしビールをもらえなくなったとしても、アルコール中毒（依存症）は治まらないような気がします。無くなれば買いに行けば良いのですから。
それと本人に直す気が無いのであれば、周りがいくら騒いだところで「うるせぇ」で終わってしまいます。
何か別の方法を考えるべきではないかと思います。
では。

回答No.1

akina_line

こんにちは。

　どうして販売店の店主に直接言わないのですか。
　新聞社の本社に言っても、別会社である販売店に強制は出来ないと思います。

では。