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大学病院の事務補佐員について教えて下さい
このたび、某医科大学付属病院の事務補佐員のパートに採用していただきました。 『患者サービス課収納係り事務補佐員』という仕事で、おもに外来患者さんの料金の精算(窓口)のような仕事だと面接では聞きました。 私は今までに病院勤務はおろか、医療事務の資格さえ持っていません。 もちろんそれについては面接官にもお伝えした上で採用していただきましたが、そんな私でも事務補佐員が勤まるでしょうか。 前職は一般事務職を4年半ほどしていましたのである程度のワード・エクセルなどは使えます。 正直、やってみたいという気持ちだけで応募して採用を頂いたので不安になってしまいました。 最悪、辞退も考えるべきか・・・ひとまず挑戦してみるか迷ってます。
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- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>そんな私でも事務補佐員が勤まるでしょうか。 前職は一般事務職を4年半ほどしていましたのである程度のワード・エクセルなどは使えます。 ほとんどワードやエクセルが登場する場面は・・・ないでしょう。 仕事のほとんどがカルテを出すか、しまうか。 【紙】の流れを始末していくという作業です。 それを自ら、加工することはほとんどないと・・・思われます。 慣れたら、一部、定型フォーマットにデータの数字を入れるという作業が回ってくるかもしれない。 なれないと、訂正で戻されるので、この間の保険分が「収入」にならないので「新米」にはまわさない作業です。 その分、実労働としての「紙の始末=カルテの移動」は誰でもできるので これがおそらくメインのお仕事です。 棚から指定のカルテを出して、戻ってきたら、決まったところにしまう。 ちゃんと、収納しないと、次回、探してないという事態になり、 結構、単調ですが、キチントやらないと、大変。
- jguppy
- ベストアンサー率41% (26/63)
お仕事は「病院の清算窓口」ということです。つまり、請求書にある金額を患者さんに伝え、現金を受け取り、お釣りと領収書をお渡しします。単純に言えばそれだけの仕事です。 いった何を不安に思われているのか分かりませんが、窓口のパソコンを操作することはあっても、請求額の計算をしたり、入金計算以降の経理を行うことはありません。パソコン操作も専用ソフトを操作する単純なものなので、1日も使えば覚えてしまいます。ワード・エクセルなどの一般ソフトを使うことは無いです。 また、一般の方々は病院に勤めるためには医療事務の資格が必要だと思われがちですが、そんなことは全くありません。民間業界の認定資格なので意味を持ちません。 ただし、患者さんと接する窓口業務である性格上、体の動きが不自由であったり、難聴な人、はっきりしゃべれない人。または、待ち時間が長いと文句を言う人、医療費が高いと言う人などなど、患者さんが様々な事を言う窓口にもなりやすいところなので、そういう点では応対に神経を使う仕事だと言えます。常に明るく明朗に接遇できる性格の人が必要だと思えます。
お礼
不安に思った部分は、面接時に『大学病院ということで1億単位のお金を扱う仕事もありますが、そのあたりは大丈夫ですか?』との質問がありましたので、どの程度の、どのような仕事があるのか全く検討も付かず不安になってしまいました。 またエクセル・ワードがつかえることは必須と条件にありました。 そしてまさに、 >ただし、患者さんと接する窓口業務である性格上、体の動きが不自由であったり、難聴な人、はっきりしゃべれない人。または、待ち時間が長いと文句を言う人、医療費が高いと言う人などなど、患者さんが様々な事を言う窓口にもなりやすいところなので、そういう点では応対に神経を使う仕事だと言えます。常に明るく明朗に接遇できる性格の人が必要だと思えます。 この部分は面接でも同じことを確認されました。 事務経験・サービス業での指導経験から内定をいただけたのかなと思っています。 医療事務の知識がなくともできる仕事ということで、少し不安が解消されました。 ありがとうございました。
お礼
面接ではエクセル・ワードが必須と言われておりましたので、そういった書類作りなども関係してくるのかなと思っておりました。 ご意見いただいた感じでは慣れればやっていけそうなお仕事のようですし、頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。