• 締切済み

非蛋白態窒素について

今、海外に出ています。参考文献が乏しいので質問いたします。 非蛋白態窒素についてどのような物か、誰か教えていただきたいです。宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.3

以下のサイトは参考になりますでしょうか? ○http://group.lin.go.jp/nichiju/mag/052/02-2.htm (牛乳尿素窒素とカゼイン,ホエーおよび非蛋白態窒素の関係) ○http://www.kaiseisha-press.ne.jp/catalogue/ISBN4-906165-61-3.html (魚の環境適応) ○http://www.primate.gr.jp/gotou/14.html (αのその他の生物学的意味/動物用体積計) ○http://www.asm.ne.jp/~milk/chishiki/mame_6.htm (牛乳を生産する乳牛) ○http://tomovet.hoops.ne.jp/vet/chemistry/biuret.html (Micro-kjeldahl法) ○http://www.lin.go.jp/alic/month/fore/1996/nov/spe-02.htm (農場廃棄物の管理) ◎http://www.kyodo-shiryo.co.jp/giusi/gu002.html (最適なルーメン発酵と蛋白質・炭水化物の種類、およびその組合わせ方) ◎http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/kenpo/h8/h8-17.htm (バイオテクノロジーによる成人病予防食品の開発) ○http://cali.lin.go.jp/cali/manage/108/s-semina/108ss2.htm (「個」から「群」へ、「群」から「個」へ) ご参考まで。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

手っ取り早くは、↓が参考になるでしょうか。

参考URL:
http://www.srl-inc.co.jp/hb1/hd162page.html
  • ryumu
  • ベストアンサー率44% (65/145)
回答No.1

nonprotein nitrogen(NPN)のことですかね? 日本語では「非蛋白質性窒素」あるいは残余窒素(residual nitrogen)と言われるものですかね? これは、体液中に存在する蛋白質以外の窒素のことで、尿素に含まれる窒素がその例です。

関連するQ&A

  • リン酸緩衝液での有機態窒素の抽出、定量について

    卒論で土壌からリン酸緩衝液でタンパク態窒素を抽出、定量を行いたいのですが、文献を読んでも文献によって方法が違っていたり、明記されていないものしかみつかりません! そこで、参考になる文献や具体的な方法などを教えていただきたいです。 よろしくお願いします!!

  • アンモニア態窒素と硝酸態窒素

    初めて質問します! 土壌中のアンモニア態窒素と硝酸態窒素の標準量はどれくらいなんでしょうか? また、アンモニア態窒素から硝酸態窒素への反応式を教えてください。 その他アンモニア態窒素と硝酸態窒素についてなにか分かることがありましたらなんでもいいので教えてください。 どうか回答よろしくお願いします!!

  • 硝酸態窒素

    硝酸態窒素について質問します。 野菜等の植物中に硝酸態窒素が存在するということまではわかりました。 土壌中の硝酸態窒素除去するという目的で植物に硝酸態窒素をとりこませたのち、その植物を燃焼させた場合、硝酸態窒素はどうなるのでしょうか。 また、このような方法で土壌中の硝酸態窒素は減らすことができますか。 よろしくお願いいたします。

  • 全窒素と無機態窒素の扱い

    今日もよろしくお願いします。 ある河川における過去の水質調査データを見ておりますと、 全窒素、硝酸性窒素(恐らく硝酸態窒素のこと)、 亜硝酸性窒素(恐らく亜硝酸態窒素のこと)の記述がありました。 ・全窒素=有機体窒素+無機態窒素 ・無機態窒素=硝酸性窒素+亜硝酸性窒素+アンモニウム態窒素 というところまでは分かります。ただ、アンモニウム態窒素が 計測されておらず、完全な無機態窒素が分かりません。 もし、一般的にアンモニウム態窒素は他の2項と比較して 微小なのであれば、アンモニウム態の項を無視して無機態窒素を 求めようと思うのですが、一般的に、アンモニウム態窒素は 無視されることはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 亜硝酸態窒素の発生メカニズムを教えてください

    亜硝酸ガスの発生により農作物に被害が出ます。 亜硝酸ガスが発生する原因をどなたか教えて頂けないでしょうか。 1、亜硝酸ガスが発生するには微生物の関与が絶対に必要なのか、 または、 2、微生物の関与が全くない状態でも発生しうるのか、 特にこの2点について教えて頂けると助かります。 備考 土壌に窒素成分が多いため、堆肥の量や状態、使い方が悪いためなどの文献は見つけました。 このような事例ではなくて、具体的に発生メカニズムを教えて頂けたらありがたいです。 例えば、 硝酸態窒素(または尿素やアンモニア態窒素)に微生物関与→亜硝酸態窒素発生 硝酸態窒素(または尿素やアンモニア態窒素)に強酸性状態関与→亜硝酸態窒素発生 などです。 亜硝酸態窒素を硝酸態窒素にする微生物が酸性環境のため硝酸態窒素にするのが追いつかず亜硝酸態窒素が多くなってしまうという旨の文献も見つけました。 この場合はそもそも亜硝酸態窒素を作っている微生物の関与があったり、科学的な状態(酸性状態や何らかの物質の関与)があったりしていると考えられるかと思います。 ここの状態を知りたいのです。 結果的には複合的な要素で亜硝酸態窒素が発生するとのだと思いますが、なるべく亜硝酸態窒素発生のメカニズムに限定して教えて頂ければと思います。 何卒よろしくお願いいたします。

  • アンモニア態窒素について

    植物はアンモニア態窒素をそのまま吸収できないので、 硝酸菌が硝酸態窒素に変えてから吸収すると聞きました。 しかし、葉面散布する液肥にはアンモニア態窒素が含まれたものがあります。 アンモニア態窒素を散布しても吸収されないので、意味はないのでは? と疑問に思ったのですが、なぜでしょうか?

  • 微生物の窒素吸収について

    以前ここでの質問で「微生物はアンモニア態窒素からアミノ酸を作る」ということが分かり、文献でも確認しました。しかしさらに疑問が増えてしまいました。 1.標準活性汚泥はたんぱく質の分解過程で得られるアンモニア態窒素を使用するが、人工排水などを作って水中にアンモニア態窒素しかない環境にしたら、アンモニア態窒素をそのまま吸収し使うことができるのか?それとも、アンモニアの形で利用するが、吸収過程ではたんぱく質等の有機体窒素の形態でなければならないのか? 2.硝化菌は独立栄養細菌であり、炭素源は二酸化炭素であるため、たんぱく質は摂取しない(と思う)が、そうなると、増殖のためのアンモニア態窒素をどうやって得るのか?独立栄養菌であるため、炭素と同様に窒素も無機のアンモニア態窒素を吸収し、そのままアミノ酸合成に使うのか?それとも、硝化過程で得られた硝酸、亜硝酸を再び体内でアンモニア態窒素まで戻して利用しているのか? 本やネットで調べたのですが、特に硝化や脱窒での窒素の話はほとんど硝化、脱窒の動きのみで、菌体増殖の過程が分からなくて・・・ お詳しい方、回答お願いします。

  • 土壌の硝酸態窒素、アンモニア態窒素

    日本の農地(水田、畑)における土壌中の 硝酸態窒素とアンモニア態窒素はどのくらいの 量が存在しているのでしょうか?

  • 硝酸態窒素とは?

    未熟堆肥の散布による弊害について調べているのですが、 硝酸態窒素の蓄積でおこる、障害や改善方法について 知っている方おられませんか? そもそも、硝酸態窒素がなにものか、わかっていないのですが・・・ どんなことでもいいので知っている方がいれば、教えてほしいです。

  • アンモニウム態窒素について・・・・

    アンモニウム態窒素ってなんですか??・教えてくください