• ベストアンサー

青色申告・貸借対照表についてですが

今年から青色申告するのですが、貸借対照表の資産の期末残高で 普通預金の残高がマイナスになります。 帳簿は弥生会計で処理しています。 口座は2つありますが、期末の預金残高と帳簿残高は一致しています。 何か処理の間違いがあるのでしょうか? 分かる方教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiroleta
  • ベストアンサー率64% (1114/1719)
回答No.2

平成20年度画面で>クイックナビゲータの「集計」タブをクリック>月次内の「残高試算表(年間推移)」>貸借対照表タブ>現金・預金内の預金(現金以外)の合計がマイナスになってると思います(右にスクロールして、期末残高を確認)。 その中でマイナスの原因の可能性の有る項目をダブルクリックすると詳細が分かるので、修正や削除すれば良いと思います?

o312268
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 回答いただいた通りに確認してみた所、月次残高推移表の補助残高一覧表で不完全なまま伝票処理していた項目がありました。 削除した所マイナスもなくなり、通帳残高とも一致しました。 貴重な回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • pet777
  • ベストアンサー率25% (62/241)
回答No.3

弥生会計の貸借対照表に反映される数字は  決算・申告  青色申告  決算書科目設定  貸借対照表 これに表示されている勘定科目と決算書項目との関連で 計算されます。 決算書項目に普通預金の項目を作っているのであれば、 勘定科目・普通預金が決算書項目・普通預金になっているか、 さらに決算書項目・普通預金に余計な勘定科目が対応付け されていないかを確認してみては?

o312268
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 他の方の回答も参考に色々確認した結果、理由がわかりました。 いらない項目がありましたので削除したところ、マイナスがなくなり 通帳残高と一致しました。 細かな説明ありがとうございました

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>普通預金の残高がマイナスになります… 定期預金とセットになった総合口座の普通預金なら、マイナスになることもあります。 >期末の預金残高と帳簿残高は一致しています… 実際にはマイナスではないのなら、期首残高が正しく入力されていないか、どこか途中の入力が間違えているだけでしょう。 >口座は2つありますが… 貸借対照表に、普通預金と当座預金、あるいは普通預金と定期預金、普通預金同士なら銀行名や支店名で区分して 2行で載せていますか。

o312268
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 皆さんの回答をもとに確認したところ、処理の間違いをみつけました。 不要な項目がありました。 削除した所マイナスもなくなり、通帳残高とも一致しました。 ありがとうございました

関連するQ&A

  • 青色申告の貸借対照表について。

    青色申告、昨年までは税理士さんにお願いしていたのですが、収入が激減したため、これまで税理士さんが作ってくださった申告書をお手本にしながら自分で作成しています。 ところが、貸借対照表のところでつまづいてしまいました。 「資産の部」のところに記入する「期末の金額」が、税理士さんが何を見て出したのか分からないのです。 1月1日(期首)のところは前年からの繰り越し金額を書いているんだなということで分かったのですが、12月31日(期末)のところに記入している金額がどこから出した数字なのかが分からなくて……。 翌年に繰り越した金額かと思って通帳を見ても、そんな金額は載っていません。 やよいの青色申告で帳簿を作成しているので、残高試算表/貸借対照表も見ているのですが、そこにも見当たらない数字です。 この金額は自分で計算して出すものなのでしょうか? 朝からずっと悩んでいます。 教えてください。よろしくお願いします。

  • 青色申告 貸借対照表 期末合計 不一致

    青色申告3年目の個人事業主です。 簿記初心者です。よろしくお願い致します。 青色申告で、貸借対照表の、期末の資産の部と負債・資本の部の金額不一致 について解決方法を教えてください! 青色申告初年のみ青色申告会で指導を受け、 以降同様に【Macの青色申告】にて複式帳簿を付け、 e-taxにて確定申告済ませております。 昨年まで問題なく申告済ませておりました。 今年も期限内に申告をと、確定申告書等作成コーナーにて、 昨日仕上がった【Macの青色申告】のデータを基に入力していくと、 なんと、貸借対照表の期末が資産、負債・資本で4,300円合わないことに気がつきました。 情けないことに、経理素人なもので、 【Macの青色申告】の財務諸表をプリントした際に、 貸借対照表のこの不一致に気づけませんでした…。 もちろん、e-taxも不一致のエラーが出まして、 そこから先へ進めません(申告できません…)。 ちなみに、こうです。 【資産の部】     期首      期末 (現金) 1,952     5,066 (預金)100,427    283,857 (備品) 85,564     34,227 (事・貸) -     3,105,400 〈合計〉187,943  ※3,428,550  【負債・資本の部】 (事・借) -     531,572 (元入金)187,943   187,943 (控除前所得) -    2,704,735  〈合計〉187,943  ※3,424,250 ※4,300円の誤差がでます。 元入金も、現金・預金の期首残高も、前年の額から計算して合っています。 現金・預金の期末残高も合っています。 恐らくどこかで記帳ミスだと思うのですが、 仕訳帳を確認したところ、貸方・借方は一致しております。 なにぶん経理素人な者でして…。 どの辺をさらに確認すべきか、 どこを計算し直せば良いのか、 ここを見直してみたらどお? など、どなたかチェックポイントご教授願います! 先述の通り、経理素人なもので何分わかり易い単語・言い回しを切にお願い致します。 期限内の申告で65万円控除目指しております。 何卒よろしくお願い申し上げます!!!

  • 青色申告 貸借対照表

    青色申告で 前年度の貸借対照表の期末の数字は今年度の期首の数字と一致しているのですか?

  • 青色申告を始めるに当たっての貸借対照表

    昨年度までは白色申告をしており、今年度から青色申告へ切り替える個人事業主(デザイン事務所)です。 青色申告に当たって、2点ほど分からないことがあり、質問させてください。 (1)事業用口座をつくろうと思いますが、年度の途中から事業用口座に資産を変更するのは、不都合がありますか? また、最初に事業用口座をつくる際の預金額(=資産?)はどうのように算定すれば良いでしょうか? (2)貸借対照表を今年度から作成しなければなりませんが、資産はどのように考えればよろしいのでしょうか? どうか、よろしくお願いいたします。

  • 青色申告の貸借対照表について

    青色申告に関する知識に自信がないので、 あっているか見て下さい。 (1)青色申告の貸借対照表に書く預金口座は、 事業用を別に作ったら、その残高だけで、個人の私用口座は無関係。 (2)事業用口座から生活費を出したら 事業主貸/預金 となって、事業口座が減る。 事業主貸で出した先に、 個人私用の口座があっても、 そこから先はもう申告とは無関係。 (3)もしその個人私用の口座に入れた申告に無関係な金額でも、 そのあと株を売買して損益が出たら、 それはまた第3表に書くから申告に関係してくる 以上3点お願いします。

  • 青色申告の貸借対照表で

    パソコンソフトで、青色申告のソフトを使用しているのですが、貸借対照表の『資産の部』で、車両運搬具 の項目で期末でマイナスになってしまうのですが、何故でしょうか? 減価償却が終わった?ということでしょうか? 取得が14年10月 耐用年数6年なんですけど・・・ 減価償却が終了したら、青色申告書の減価償却費の計算の表には記入しなくて良くなるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 青色申告の貸借対照表について

    教えて下さい。 個人でイラストレーターをしています。 貸借対照表の「負債の部」ですが、通信費の未払金以外、 記入する項目がないのですが、 そういうのってよくあることでしょうか? 書き方の見本などを見ると、買掛金とか借入金などもきちんと埋まっているので、 不安になります。 「資産の部」は、そこそこ埋まっているし、現金・預金などの残高も合うので大丈夫だと思うのですが、 「負債・資本の部」の項目が1つだけ、って有り得ますか? 自分の帳簿を何度見ても、売掛は有るが買掛はなく、 借金もなく、 預かっているようなものもありません。 具体的に言うと「負債・資本の部」に記入するものが、 期首は、元入金のみ。 期末は、(1)未払金・(2)数万円の事業主借・(3)元入金(自動的に)・(4)青色申告控除前の所得金額 これだけなのですが、こんな状態で65万円の控除が受けられるのでしょうか? なにか重要な仕分けを忘れていないか不安なので 分かれば教えて下さい。

  • 「やよいの青色申告」における貸借対照法

    「やよいの青色申告」を用いて資産管理(「一般用」と「不動産所得用」)を行っておりますが、貸借対照法の「現金」、「その他の預金」、「建物」、「建物付属設備」、「機械装置」、「工具 器具 備品」には、帳簿上のどの項目が反映されてくるのでしょうか?「現金」と「その他の預金」は全体の収支がプラスになっているにも関わらず、期首と期末を比較すると期末でマイナスが増えて行っております。また「建物」、「建物付属設備」、「機械装置」、「工具 器具 備品」ではその年に変動がある(「固定資産台帳」に「建物」や「建物付属設備」を、新たに追加している)にもかかわらず、期首と期末の金額が変化しません。どこか設定の不備があると思われますが、どこに問題があるのでしょうか?大変初歩的な質問ですが、宜しくご教授下さい。

  • 青色申告の貸借対照表について

    個人事業主(SOHO)でソフトを使って青色申告をしています。(ソリマチ:みんなの青色申告) 仕入れ等はなく、売上から必要経費を引くだけなので、入力自体は難しくないのですが、 自動的に出来る貸借対照表で疑問に思う事があります。 資産の部:有形固定資産の欄に、未償却残高(期末残高)が入っているのですが、 事業専用割合が20%にもかかわらず、100%相当分の金額になっています。 そのため、数字上の資産がかなりの額になっています。 事業専用割合が20%であれば、有形固定資産の欄にもそれに見合う20%相当分が入るべきなのではと思うのですが、如何でしょうか? 減価償却費の計算においては、ちゃんと事業専用割合で算定されており、 損益計算書の減価償却費の欄にも事業専用割合による金額が入力されています。 どこかで入力操作を間違えている可能性が高いと思うのですが、 会計上の詳しい事は良くわからず、困っています。 どうか、よろしくお願いいたします。

  • 青色申告&貸借対照表

    ソフトを使わず手書きで記帳しています…。。。貸借対照表の負債の部 左右が 何度やり直しても900ほど合いません…… (1)もし、最悪 どうしても 数字が合わない場合 貸借対照表は書かず 損益計算書のみで 10万円控除になるのでしょうか? ◎その場合、来期の申告の時、貸借対照表を作成する場合 元入金の計算などどうなるのでしょうか? ◎期首の現金残高、預金などは今期の期末の金額を書くのでしょうか? だいたい 現在 貸借対照表が合わない時点で 現金などの数字が間違っていたら 来期も合わなくなりませんか? 簿記 無知で 戸惑っています。 助けてください………。 お願いします

専門家に質問してみよう