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アーサー・D・リトルは生き残る?
コンサルティング・ファームの転職活動をしている者です。 もうまもなく、アーサー・D・リトル(ADL)の内定が出そうなのですが、 米国の本社がChapter11を申請して、破綻したことをとても不安視しております。 経営コンサルが破綻するということは致命的であり、日本法人が まったく別組織であるとはいえ、その影響は軽微ではないハズです。 もともと日本の戦略系コンサルの中では順調とは言えないなかったADLですが、 本社の破綻の影響をどうみますか? また、復活の目処はあると思いますか? 意見を持っている方教えてください。 出来れば、そう考える理由も教えていただければ助かります。
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- Ryle
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回答No.1
ご自分で“経営コンサルが破綻するということは…”と仰るように、 戦略系ファームに内定をもらうような方が自分の仕事を決められないというのも不思議な気がします… (気に障ったらすみません、凡人から見た時の率直な感想です) 個人的には、アンダーセンが破綻したときに朝日がすぐに手をひいたところをみると、 おっしゃる通り名前は少なからず影響するでしょう。 一般的な見方をすれば、先が明るいとは決して思えません。 ただ、ご自身のキャリア形成によって入社すべきかどうかは変わると思います。 前職が別業界あるいは別ジャンルのコンサルで、今後は戦略系でやっていきたいというのであれば踏み台的に使ってもいいでしょう。 もともと戦略系であるとすれば、わざわざ入社するまでもないのではないでしょうか。 詳細な話は、業界関係者というわけではないので分かりかねます。 リンク先はコンサルに強い人材紹介ですので、こういうところに相談してみてはいかがでしょうか。
- 参考URL:
- http://www.movin.co.jp/