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不景気に負けない気力を維持できるような本

零細会社経営者の妻です 年初辺りから主人の口から不景気と聞く事が増えました この状態がしばらく続くと社員給与の一部カットもせざるを得ない状況だそうです 主人は以前と変わらず朝から深夜まで忙しくしてはいるものの...業績の悪化が原因でしょうが、以前の明るさ、元気がありません 読書が好きな主人のこと、読めば不景気の中でも勇気付けられるような、苦境の中でも前向きになれるような書籍はありませんでしょうか? できれば現状に即したビジネス書関連がいいです お勧めの書籍がありましたら教え下さい よろしくお願いします

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noname#125540
noname#125540
回答No.3

『野良犬の成功法則』が思い浮かびました。 カスタマーレビューはこちらを(ハードカバー)。 http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E8%89%AF%E7%8A%AC%E3%81%AE%E6%88%90%E5%8A%9F%E6%B3%95%E5%89%87-%E5%A0%80%E4%B9%8B%E5%86%85-%E4%B9%9D%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/476319609X 現在は文庫本が出ているようです。 http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E8%89%AF%E7%8A%AC%E3%81%AE%E6%88%90%E5%8A%9F%E6%B3%95%E5%89%87-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A0%80%E4%B9%8B%E5%86%85-%E4%B9%9D%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4763184326 ※前の本が良かったと言う感想もあるようです。 堀之内 九一郎氏の他の著作を読んだことがないので、私にはわからないのですが・・・

その他の回答 (3)

noname#119854
noname#119854
回答No.4

私も零細企業の経営者の妻です。 参考にならないかもしれませんが、貴方が明るく元気にがんばることです。元気になる本は、ご主人が自分で見つけれます。むしろそういった本を薦めると傷つきませんか。何が起きても大丈夫と主婦が構えると以外とうまく行くことありますよ。私は第1次オイルショックも第2次オイルショックもバブルがはじけた時期も、やりくりは大変ですが、会社の経理を預かりながらも平然としていることに苦労しました。ただ自信を持って言えるのは豊かな時も不況の時も贅沢もしない、食生活にお金をかけないなど努力はしました。会社にはランニングコストがありますが、それを支払った残りでやりくりしました。大丈夫、社長はそれを覚悟で会社を経営してるのです。社員がご主人を理解してくれる人でありますように願っています。

usahime
質問者

お礼

アドバイスを読みまして、仰るとおりだと思います 自分の役割を再度見つめ直しまして、主人が安らげる環境を作っていこうと思います 最近、周囲の中小企業が倒産、廃業と特に増えてきまして...私自身、主人の(業績上の)些細な愚痴にかなり過敏になっているようです 先ずは主人を信じて、私が大らかに平然と接してあげることが大切だと改めて気付きました どうもありがとうございました

回答No.2

ビジネス本ではないので参考ほどに。 「夜間飛行」 著・サン=テグジュペリ 新潮社 まだ、飛行機自体が信頼されていなかった時代。 夜間飛行の支配人リヴィエールは確固たる経験から、 献身的に夜間飛行を確立していく……。 そして、夜間飛行士であるファビアンも暗雲立ちこめる闇夜に 鉄の塊と身一つで立ち向かっていく。 と、ザッと説明しましたがこんな感じです。 サン=テグジュペリは「星の王子さま」と思われがちですが、 これもれっきとした代表作です。 リヴィエールやファビアンの仕事に対する葛藤。 そんな姿に私的には感動、勇気づけられました。 (ビジネス本ではないのですが…。)

  • futugou
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回答No.1

ビジネス書ではありませんが、 はなとこばこ(漢字が難しくどんな字だったかわかりません)原作 「どてらい男」・・・どてらいやつと言っていたような かなり昔に西郷輝彦さん主演でドラマにもなっています。 小学生の時にこのドラマを見て、中学生の時にこの本を読みました。 今から30数年以上の昔ですが、シリーズで何々編とあったように思います。 大阪の商人の根性物語ですが、元気が出ます。 ご主人の体をいたわってあげてください。

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