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株式の自己資本組入れとは

  • 質問No.4738601
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お礼率 22% (51/226)

時価会計による銀行の自己資本毀損は、
自己資本に組み入れられていた他社の株式の価格が下落し、
含み損が発生したからなのですが、この意味が分かりません。

自己資本は、資本金・資本準備金・利益準備金・剰余金で構成されていますが、株式はどこに組み入れられているのでしょうか?

また銀行が他社の株式を購入する意味の分からないのですが。

加えて、銀行が融資を通じて企業の経営に介入できる根拠も教えていただければ幸いです。

回答 (全3件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 27% (853/3139)

他社株式が資本になるわけではありません。株式評価額が下がったことによる赤字⇒資本が傷つく。


>また銀行が他社の株式を購入する意味の分からないのですが。

銀行は営利企業です。何かで利益を得なくてはいけません。基本的には以下の3つです。
・誰かに貸して利子を取る
・何かに投資して利益を得る
・商品を売ったり、仲介して手数料を取る

株や証券に投資しないと、そう簡単に稼げません。


>銀行が融資を通じて企業の経営に介入できる根拠

「1億円貸して欲しいの?こういう使い道だったら貸してあげるよ」
このようにお金を貸す時に口を出します。金を貸した後に借り手企業が銀行の気に食わない計画をすれば、次年度の融資を打ち切ります。
お礼コメント
niftycom

お礼率 22% (51/226)

分かり易く説明していただき、有難うございました。
投稿日時:2009/02/27 12:37
  • 回答No.2

ベストアンサー率 59% (36/61)

>自己資本は、資本金・資本準備金・利益準備金・剰余金で構成されていますが、株式はどこに組み入れられているのでしょうか?

自己資本の構成は資本金と剰余金です。剰余金の中には資本準備金や利益準備金など項目は何とでも作れますが、純然たる資本金(リスクが変動しない国債)と資本を補完する資本準備金の保有株に当たるようです。BIS規制で一次自己資本(Tier1)が本来の自己資本で二次自己資本(Tier2)が変動する資本になりますので資本準備金の株価下落による自己資本の毀損です。

>また銀行が他社の株式を購入する意味の分からないのですが。

株式持ち合いです。銀行が企業の株を買い企業が銀行株を保有し安定株主として持ち合っているのです。90年代のバブル崩壊で持ち合い解消が進みましたが、まだ完全な解消にはいたらず融資先企業の不安定は銀行にとってはメリットはないし顧客を引き止めるのにも効果があるのではないでしょうかね、

>加えて、銀行が融資を通じて企業の経営に介入できる根拠も教えていただければ幸いです。

銀行融資の返済が順調であれば関与はしません。融資の返済が滞ると企業に行員が役職で入り経営の監視やリストラなどの助言をします。すべて融資の焦げ付きによる不良債権にならないようにしたいが為です。
企業側は融資が引き上げられると倒産の危機になりますので受け入れるしかないようです。
補足コメント
niftycom

お礼率 22% (51/226)

>剰余金の中には・・・純然たる資本金(リスクが変動しない国債)と資本を補完する資本準備金の保有株に当たる

この部分をもう少し噛み砕いてご説明ください。


>BIS規制で一次自己資本(Tier1)が本来の自己資本で二次自己資本(Tier2)が変動する資本  

上記と同様お願いします。


>資本準備金の株価下落

この意味が分からないのですが。
投稿日時:2009/02/27 12:42
  • 回答No.1

ベストアンサー率 42% (12/28)

すみません、ご質問の内容に勘違いがあるのでは?
時価会計と株式の自己資本組み入れ(自己株式の取得のことだと思うのですが?)は別の話です。

おおまかな説明しかできませんが、

○時価会計による株価下落による自己資本の減少は期中に保有株式の変動(売買)がなかったとすると、
(前期末の保有株式の評価額)-(今期末の保有株式の評価額)がマイナスとなった場合、決算ではその金額を費用計上することなりました。そのため大幅な株価下落が期中にあった場合には、通常の業務による収支では儲かっていても決算書では赤字(当期損失)計上となる場合があります。赤字を計上すれば自己資本は減少することになります。
 (対象株式の条件等があります)

○銀行が他社の株式取得をする理由は様々あります。
 主には、ディーリング(売買により儲けを得ようとすること)、株式持合いといったところだと思います。

○銀行が融資を通じて企業の経営に介入できるというのは、個人的には答えが出せない話しだと思うところなのですが・・・
 企業は事業活動のすべてを自己資金によって行っている訳ではない。金融機関または市場からの調達(借入)によって行っている。そのため、借入を前提とした事業活動は銀行からの承認等が得られなければ行えないことになるといったところでしょうか。
単純な例をあげると、工場建設に一億円必要で銀行借入により調達する予定とすると、当然に銀行は事業計画(収支予想や返済計画)、資金の使い道の詳細等の提出を求めます。その資料の内容によっては金額や返済期間について企業へ変更を求めることもあります。
 
補足コメント
niftycom

お礼率 22% (51/226)

>株式の自己資本組み入れ(自己株式の取得のことだと思うのですが?)

自社株買いの事でしょうか?
投稿日時:2009/02/27 12:53
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