「and more!!」とは? ~イベントポスターにおける表現の正確性について~

このQ&Aのポイント
  • ある広告ポスターを制作中の質問者は、イベントポスターにおいて「and more」という表現を使用することを検討しています。この表現は英語的に正しいのか、それとも和製英語なのか疑問に思っています。
  • イベントポスターにおいて、「参加アーティスト→○○、△△、××…'and more!!'」と表記されることがあります。この表記は、まだまだ他にも出演アーティストがいることを示すための表現です。
  • 「and more」という表現は、英語的には正しい表現であり、日本でも広く使用されています。この表現を使うことで、ポスターに多様性や興味を引く要素があることを示すことができます。
回答を見る
  • ベストアンサー

「and more!!」とは??

今、ある広告ポスターを制作中です。(商用ではなく、学校の課題のようなものです。) 簡単に言うとホビーフェスタみたいなイベントのポスターで、「このイベントにはいろんなジャンルの趣味のブースが用意されている」といったものです。 その趣味というのが、たとえば…   ●写真       ●宝石細工   ●プラモデル    ●盆栽   ●キルティング   ●刺繍   ●切手収集     ●モザイク画                      などなど。。。 たくさんありすぎて全ジャンルは書ききれないので、上記のようにいくつかピックアップして、残りは「この他にもまだまだあります!」みたいなニュアンスを表現したいのです。 よく音楽ライブのポスターなどに   「参加アーティスト → ○○、△△、××…"and more!!"」 と、「and more」と書かれていますが、これは英語的には表現として正しいのでしょうか?? それとも和製英語のようなものなのでしょうか?? よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

正しいです。よく宣伝などで使われます。「and many more!!」も使います。

参考URL:
http://uk.search.yahoo.com/search?p=%22and+more%22&fr=yfp-t-501&ei=UTF-8&rd=r1
yopi-yopi
質問者

お礼

正しいんですね!よかったです^^ and many more!!のほうが私の課題に合ってるような気がするので、そちらを使ってみます♪ さっそくのご回答、ありがとうございました!!!!

関連するQ&A

  • 英訳お願いします

    私もあなたと同じ理由で自転車に乗ることを趣味にしています これを英語で言うのはどのように表現すればいいのでしょうか。 make my hobby cycling って感じなのかなと思うのですが、あまり自信がないですし、「同じ理由で」という表現をどのようにしていいか分かりません。 よろしくお願いします。

  • 海外文通

    はじめまして。 最近英語の文通を始めたのですが,久しぶりに英語に触れて,初歩的な文章が作れなくなっていました。 そこで文章を見て,間違っているところを指摘していただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。 私の趣味は音楽を聴くことです。 →My hobby is listen to the music. ※listen か listening かで迷っています。 (※趣味は音楽鑑賞とかいたあとで) クラシックやロックをよく聞きます。 →I often listen to classic and rock. ※classic や rock の前にtheなどがつくか。 風景写真や空の写真をとるのが好きです。 →I like take a scenic photo and sky photo. 英語の文章が得意ではないので,もし理解の出来ない文章があったらごめんなさい。 →I don't write English well,so I'm sorry if there is beyond passage. 冬に向けてだんだんと寒くなっています。 →It get more and more cold. ※「冬に向けて」がわかりません。 長い文章ですみません。 お答えいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 私の趣味は会社で仕事をすることですの英訳を教えて下さい。

    私の趣味は、会社へ行き、会社で仕事をすることです と英語で言いたいのですが、 これは、 My hobby is going to company and working in company My hobby is to go to company and to work in company どちらが正しいのでしょうか? それとこの場合companyの前は無冠詞で良いでしょうか?

  • 翻訳サイト

    翻訳サイトで日本語から英語へ翻訳した場合、 翻訳された文をもう一度日本語に逆訳すると、 下の例のようにとんでもない文になっているのですが、これは相手に最初の文の意味で伝わっているのでしょうか? わたしの趣味は、読書、音楽、スポーツです。 ↓ It reads, and my hobby is music, and sports. ↓ 私の趣味は、それが読んで、音楽と、スポーツです。 ↓ My hobby reads by it, and is sports to music. ↓ 私の趣味は、それで読み込んで、音楽へのスポーツです。 知っていらっしゃいましたらご回答よろしくお願いします。

  • トムの趣味は~することです。

    中学校2年レベルです。 「トムの趣味は野球をすることです。」を英語で書く場合、 動名詞を使って、 Tom's hobby is playing tennis. だと思いますが、これを不定詞を使って、 Tom's hobby is to play tennis. と言うことは可能でしょうか。 更に「~すること」を主語にして、「野球をすることは、トムの趣味です。」を Playing baseball is Tom's hobby. はもちろん言えると思いますが、、 To play baseball is Tom's hobby. も正しい表現と言えますか。 こんなレベルの低い問題・・・!  とおっしゃらないで、回答いただけでばありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • makes it more likely that

    NHK実践ビジネス英語2017年12月号Lesson17(5)のCollinsさんの台詞からです。 It makes it more likely that mothers will breastfeed and that they'll stay working at the company. 「休暇を取ると、母親が母乳で育てる傾向も、その会社で働き続ける傾向も高まるからです。」 ここで使われているmore likelyはless likelyと共に割合登場しますが、It makes it more likely thatという表現が面白いので調べて見たら、この講座では、調べた範囲では2度目の登場でした。同様の表現では、more likelyに代わってeasy/easier, hard/harderがありますし、主語は、指示代名詞thatや関係代名詞whatを含めthe+名詞もあります。 主語の”It”は先行する文の中の”taking time off”だと思いますが、目的語の”it”はいわゆる形式目的語で後述のthat節を代表するものかと思います。ここではthat A and that Bと2つの名詞節を代表しているので珍しい気がします。複数でも”it”でいいのでしょうか? [質問] 普通、休暇というと1日単位(最近は半日休暇やフレックスもあるようです)が多いと思いますが、taking time offと言う表現は、多少、「時間休暇」を意識したものなのでしょうか? take time off (…するために)暇を作る、時間をさいて(…を)する @Weblio辞書 最初のthat節”mothers will breastfeed”ですが、最近、企業では時間休暇制度を採用するところも出ているそうです。ここで敢えて”taking time off”を採用したのは、そうした含みを持たせようとしているのでしょうか?テキスト訳では「休暇を取る」となっていますので、判断できませんでした。また、ぴったりの出展文献は見つかりませんでした。 Collins: Actually, studies show that taking time off is good for parents and employers - not to mention babies. It makes it more likely that mothers will breastfeed and that they'll stay working at the company. @2017年12月L17(5) Pearson: All told, it makes it more likely that those who want to marry eventually will. @ 2010年2月L22(2) P.S. 今回の表現は最初、「そんなものか」と見ていたのですが、たまたまNetflixでTreasures Decodedといういわゆる歴史的秘法の真贋を見極めるシリーズを見ていたら、the Vinland Mapの話の中で、It makes it much more difficult to do.という台詞が出てきたので、何かの縁かと思い投稿しました。 ※OKWAVEより補足:テーマ「実践ビジネス英語」から投稿された質問です。

  • get more out of life

    NHK実践ビジネス英語2017年9月号Lesson 12(4)でCollinsさんが、”get more out of life”というフレーズを使っています。試しにWeb検索したら、「人生から抜け出します」という訳が出てきました。変だなと思いもう少しクリックしたら、英辞郎で、get out of life on the street「路上生活から抜け出す」と出てきました。テキストをよく見たら、moreを忘れていました。何のことはない、more < 代名詞much「大量・たくさん」の比較級が、他動詞getの目的語でした。 自動詞で”get out of life”だと「(主語が)人生から抜け出す」であり、他動詞で”get more out of life”だと「(主語が)人生から(目的語)おおくのことを得る」になります。 似たようなフレーズで前に、次の表現がありました。 Here's another CEO who made a laughingstock out of himself. ドジ踏んじゃった。 「(主語)another CEOが自分自身から(目的語)物笑いの種を作り出す」 他動詞と自動詞でまるで逆のような意味になります。それは目的語moreの有無のせいだろう、ですか。その通りですが、そう邪見にしないでください。自分の失敗を棚に上げてお聞きしたいのは、何かこの例のような、意味が逆になるような例は他にありませんか? 段々と趣味的な質問になってきて申し訳ありません。 Collins: My aunt is taking one of those courses. She says it's made her think deeper and read more. But she says the best thing about course is that it helps to get more out of life. @ 2017年9月L12(4) 「その教室の一番いいところは、人生をもっと楽しめるようになることだと言っていますね。」 ※OKWAVEより補足:テーマ「実践ビジネス英語」から投稿された質問です。

  • 英語での自然な言い方を教えてください。

    "I started studying English as a hobby at first, but My interest in English got carried away then I quit my work and joined an English school." 「最初は趣味で始めた英語でしたが、だんだん夢中になって会社を辞めて学校に通いだしました。」ということを伝えたいのですが自然な言い方がわかりません。"英語にのめりこむ、夢中になる"という気持ちを表現したい時上記の言い方got caried awayはおかしいですか? 会社を辞めるほど英語に夢中になったことを伝えたいのですが…。 そして他の部分の英語も自信ないので間違ってたりもっと良い言い方があれば教えてください。宜しくお願いします。

  • It's more a case of

    NHK実践ビジネス英語2019年5月Lesson 3(5)のMcMillanさんの台詞で, It's more a case of learning to use your time wisely and to prioritize. とあります。 「むしろ、自分の時間の賢い使い方や優先順位のつけ方を学ぶ1つのケースなのです。」 “It's more a case”ですから、「1つのケース以上のものです」のように訳したくなります。 でも、 “more a case”を比較級と考えると、 “more A than B”のように、than以下に比較対象が登場するわけですから、この場合だと直接書かれていない対称Bより以上のことという意味でしょうか。テキスト訳では、「むしろ、1つのケースなのです。」となっています。 「むしろ」ということなら、その前の wellness travel doesn't mean completely renouncing things like alcohol and the internet. と比べて「自分の時間の賢い使い方や優先順位のつけ方を学ぶ機会だ」というように受け取れます。 ごちゃごちゃ考えずに、 “it’s more a case of doing”を「むしろ…1つのケースである」というフレーズとして憶えなさいということでしょうか? McMillan: Yes, it's a pity how we lose sight of the really important things amid the hurly-burly of daily life. I should point out, by the way, that wellness travel doesn't mean completely renouncing things like alcohol and the internet. It's more a case of learning to use your time wisely and to prioritize. The idea is to go back to your regular working life with a healthier, balanced perspective on life and work. @2019年5月L3(5) hurly-burly 大騒ぎ、ごたごた この講座では、他に同じ用例は見つかりませんでした。 Web検索では、Yahoo知恵袋で “more the case”がでてきて、ますます「?」です。 It's more the case that money is just being spent differently. (むしろ、ただお金の使われ方が違っているということにすぎない。) この講座では、似たような表現で “more a matter of”が見つかりました。これらは、後ろに “rather than”がありますから、比較対象があります。テキスト訳に「むしろ…」という表現はありませんが、内容から見て “a matter of …”がthanの後の比較対象より注目されています。 Shiga: It seems that skills-based volunteering is different from the old-fashioned kind of sweet charity. It's more a matter of lending your head rather than your hand. @2008年12月L6(4) 「手を貸すというよりも知恵を貸す活動というわけです。」 Kinkaid: Nowadays, the generation gap is more a matter of amiable disagreement than a deep, acrimonious divide between parents and their kids. @2010年3月L24(3) 今日では親子の間の溝は、とげとげしい深い溝というよりも、仲がいいけれど意見はことなるという性質のものになっています。」

  • a more open mind

    NHK実践ビジネス英語2019年5月Lesson 3(3)のMcMillanさんの台詞で, I think they should have a more open mind about wellness travel. とあります。 「(中にはウェルネス旅行に抵抗を感じる人もいますが、)もっと素直に受け入れるべきだと思いますよ。」 この “a more open mind”という表現は不思議な気がします。 “open mind”は「広い心」という2語で名詞のようなものでしょうから、比較級にするには “more”が必要ということでしょうか? ところでopen の比較級はopenerでしたか? 名詞の「缶切り」はありますが、形容詞openの比較級って見たことありませんが… open(英辞郎 on the WEB) 形 〔人や態度などが〕隠し事をしない、率直な、あからさまな 〔人が〕公平な、偏見のない 〔助言などを〕喜んで受け入れる、〔意見などに〕耳を傾ける McMillan: Most of us are used to vacations that involve lots of self-indulgence, like eating and drinking a lot - not that there’s anything wrong with that, mind you. Wellness travel means more in the way of structure and planning. Some people are put off by that, but I think they should have a more open mind about wellness travel. @2019年5月L3(3) 前回 “more a case of”や”more a matter of”というフレーズを取り上げましたが、その逆の順番の “a more…”という順番が出てきたので、この講座のテキストを検索してみると、たくさんの用例が出てきました。 その形は、 “a more 形容詞+名詞”という形です。 こうして見ると、強調する形容詞がある場合には “a more 形容詞+名詞”となり、強調する形容詞がない場合は、“more a 名詞”となるようです。これって常識ですか? 高校参考書を引っ張り出して比較級を調べて見ましたが、これに該当する説明は見つかりませんでした。 どうもお騒がせしました。 To err with a more stupid question is me, to forgive, thou. “a more”だからquestionは単数形ですよね。それとも数えられる名詞には使えないのでしょうか? 2007年6月L6(4) A more equal relationship 2007年9月L13(1) a more friendly and customized service 2007年9月L14(2) a more intimate way 2008年7月L8(2) a more down-to-earth experience 2009年2月L9(4) a more positive impression 2009年4月L1(4) a more long-term way 2009年4月L2(2) a more active role 2009年9月L12(3) a more casual environment 2009年10月L15(2) a more widespread social phenomenon 2010年2月L22(4) a more scientific approach 2010年4月L1(2) a more complete rundown 2010年9月L11(3) a more fulfilling work experience 2011年1月L19(2) a more international, fluid business talent market 2011年4月L1(4) On a more serious note, 2011年10月L13(3) a more customer-friendly environment 2011年10月L14(5) On a more positive note, 2011年12月L18(3) a more aggressive, forward-looking business strategy 2012年2月L21(2) a more legible size 2012年5月L3(5) a more experienced person's perspective 2013年3月L23(5) a more experienced person 2013年4月L1(4) a more meaningful dialog 2014年1月L20(5) On a more positive note, 2014年11月L15(5) On a more positive note, 2015年1月L20(2) a more leisurely, sedate world 2015年4月L1(3) a more open-minded perspective 2015年10月L13(4) a more protein-rich breakfast 2016年12月L17(4) a more positive alter ego 2017年1月L19(4) a more health-conscious workplace 2017年1月L20(5) a more traditional, whole foods diet 2017年9月L11(4) a more qualified doctor 2018年2月L22(5) a more important factor 2018年4月 L2(5) a more relaxing and healthier working environment 2018年5月 L4(5) a more even psychological keel 2018年9月 L11(3) a more proactive approach 2018年10月 L13(3) a more expensive place 2018年12月 L18(4) a more equal basis 2019年5月 L3(3) a more open mind 2019年6月 L6(4) a more attractive offer