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ホワイトベースのカタパルト
こんにちは。ファーストガンダムのホワイトベースのカタパルト?(木馬の前足の部分)のことで質問します。 真ん中の胴体部分にあるカタパルトはガンペリーが出入りしていたとおもうのですが、左右のカタパルトはどういう使い分けをしていたのでしょうか?たとえば、ガンキャノンとガンタンクは左で、コアファイターとガンダムは右というふうに使い分けていたのでしょうか? それとも、決まっておらず、適当だったのでしょうか? 最近、妙に気になっています。ご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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以下参考 ・正面から見て 左・・第1デッキ、真中・・第3デッキ、右・・第2デッキ (第1デッキと第2デッキはMS格納庫兼用) ・以下設定上は 艦載機・・輸送機:ガンペリー×1、移動用ランチ×2、 汎用戦闘機:コアファイター×6 MS・・3個小隊:最大(各タイプ3機、合計9機) ・映像上はMSは第2デッキから発進していますね・・3機しか積んでいないせいでしょうけど
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- エルガイム マーク1(@l_gaim_mk1)
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回答No.1
ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクは、同一のカタパルト側に格納されてました。 もう片方は、コア・ファイターやGファイター。劇場版「めぐりあい宇宙」では、片方がコア・ブースターが発進するシーンがあります。
質問者
お礼
モビルスーツと戦闘機が分かれていたのですね。ご回答ありがとうございます。
お礼
詳細な御説明ありがとうございます。そういえば、ガンダムは3機ほどあったけど、2機は、初回、サイド7でザクに破壊されたんでしたね。余談ですが、MSが3個小隊すべて健在だったら、連邦軍は楽勝だったでしょうね(笑)。