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There seems to have been............

noname#89055の回答

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noname#89055
noname#89055
回答No.2

こんにちは。 ご質問2については 「存在・出現]を表す一般動詞ということになります。 seemも存在(ありそうだ)を表しています。 There seems (to be) no room for doubt.(なさそうだ) There stands a church on the hill. There began a long battle. There took place a splendid banquet. ご質問3については、私個人の認識としては、 There isの形と同じだと思っています。 thereは元々は定冠詞のthe+re(場所の副詞辞)から、 「そこに(副詞)」「そこ(名詞)」という意味になったそうですが、 There is(seems等)の場合は、場所の観念はなく、 形式的な主語と捉えるみたいです(専門家ではないので参考書の受売りです)。 だから付加疑問文やto不定詞等の形式主語にもなり得るのです。 There is(seems等)の用法ですが、 不定のものに対して用い、特定のものには用いないのが基本です。 There is a cat at the door.は良くても There is "the" cat at the door.は用法上は正しくありません。 (The cat is at the door.が正しい。) (逆にA cat is at the door.は不自然。 しかし出現を表す動詞の場合は不自然ではない。 A cat came into the room.) 但しof~や、that~で限定されたり、いくつか列挙する場合は There is the~でも普通に使われています。

tommy0313
質問者

お礼

 ご回答有難うございました。大変勉強になりました。 >「存在・出現]を表す一般動詞ということになります。 >不定のものに対して用い、特定のものには用いないのが基本です。  など等、知りたいことを沢山教えていただきました。「there+一般動詞」も身近なものに感じてきました。有難うございました。今後とも宜しくお願い申し揚げます。まずは御礼まで。

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