• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おすすめのオーディオインターフェース、DTMソフト)

おすすめのオーディオインターフェース、DTMソフト

このQ&Aのポイント
  • 音楽制作におすすめのオーディオインターフェースとDTMソフトを紹介します。
  • RODE NT-3を使用して音源制作を行うためのアドバイスを求めています。
  • ZOOMやTASCAMのオーディオインターフェースとCubaseソフトウェアの組み合わせについても調べています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#101325
noname#101325
回答No.2

今時のインターフェースでファンタム電源の供給ができず、XLR端子もついてないもののほうが珍しいぐらいです(もしあったらそれは却下ですねぇ…)。 なのである程度好みで選んでしまってもいいんじゃないかというのが私なりの考えですね。 オーディオインターフェースについてですが、安く抑えたいという気持ちは痛いほど(そう、痛いほど…汗)よくわかります。 しかし、それはゆくゆく後悔する結果になるかもしれません。 私の経験上の話になりますが、音楽機材は結局は価格相応の性能しか得られません。 よく「値段以上の効果」というのが他分野ではありがちですが、音楽分野ではそれはあまり現実的じゃありません。 下手すりゃ絶対ないと言い切ってしまってもいいかもしれません。 安いものはA/D変換が悪かったり(音質劣化ってやつですね)、露骨にノイズがすごかったりなんてことがありがちです。 なので私の経験論からいえば最低でも5~7万円クラスは考えていただきたいかなぁ~というところです。 そうなると私が考える「CDみたいな音に持っていくための前提としての最低条件」は… http://item.rakuten.co.jp/ishibashi/581072400/ http://item.rakuten.co.jp/pc-express/4571132550788/ このあたりのクラスは考えていただきたいですね。 DAWはぶっちゃけた話、CubaseもSONARもProToolsもLogicもDigital Performerも各銘柄の最上位パッケージの比較においては大差ないというのが正直なところです。 やはり各社お互いを研究しあってきた歴史がありますので、当然といえば当然かもしれません。 じゃあどこで選べばいいのかというと、今増えているように感じるのはプラグインで選ぶ人ですね。 プラグインというのはPC上で動作するエフェクトやシンセサイザーのことで、あらかじめバンドルされているもので選ぶ人がネットなんかを見ると増えているかなーと思います。 質問はオススメを訊ねる内容ですから何か挙げるとすれば… http://item.rakuten.co.jp/sunmuse/digi-mbox2/ ↑は私も購入を検討しているProTools LEとインターフェースのバンドルパッケージですね。 LEと言っても本家ProToolsは100万以上しますので、実質アマチュア用ProToolsみたいなもんです。 http://www.cakewalk.jp/Products/PowerStudio7/ps101.shtml

barrie2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 プラグインで選ぶというのは考えていませんでしたので、勉強になりました。おすすめ製品も選択肢に入れたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

まぁ、お考えどおりで 「ファンタム電源対応のXLRマイク入力端子が付いている」 「Cubase系かSONAR系か、予算が許せばProTools系のLE版がバンドルされている」 というオーディオインターフェースを、まず買われるのがお薦めですね。 なるべくコストは抑えたい(その気持ちはよくわかる(^^ゞ)なら、最初から気に入ったバンドルソフトが付いている、予算ギリギリ一杯のオーディオインターフェースを買うのが、一番効率的だと思います。 残念ながら…というかなんというか、ゆくゆく「もっともっとこんなことしたい」となってくれば、オーディオインターフェースにしてもDAWソフトにしても(さらにはマイク等の外部機器にしても)、全てにおいてグレードアップは図らざるを得なくなります。 特に、最初の段階では「オーディオインターフェースは安く押さえてソフトはしっかりした物」とか、逆に「インターフェースは長く使える物を…ソフトは最初は安い物でも」なんて買い方しても、安く上げた方が機能が低すぎて、高い物は全ての機能を使い切れず、宝の持ち腐れになります。 そうそうしているうちに、ソフトもハードも日進月歩で進歩しますから、結局はいつか両方をグレードアップせざるを得ず、旧の組み合わせで使い切れなかった機能分の費用負担は日の目を見ずじまい…になりやすいです。 バンドル版なら、そのハードの機能は全て使えるように、ある種「縮小チューニング」されていますから、バンドル版ソフトの全機能をマスターすること=ハードを使い尽くすこと…と言えます(ちょっとオーバーですが(^^ゞ) なので、最初はなるべく良いインターフェースと付属のバンドルソフトを「使い倒して完全マスターする」という方向に重きを置くのが、最もコストパフォーマンスがよいし、ご自身の技量習得もしやすいですね。 もうご覧になってるとは思いますが、某WEBショップのカタログ貼っておきますので、予算に合わせて見当してみて下さい。 (ここはメーカーWEBにも飛べますから、「これは?」と思う物があったらメーカーWEBも要確認ですよ。特にバンドルソフトの動作条件が、手持ちのPCで満たすかどうかは要チェック) ちなみに、私はSONAR系どっぷりですが、初心者が今からやるなら、どっちか言えばCubase系の方が、WEB上での情報量は多いですね。 私はSONARの方が性能は上だと思ってるんだが(爆) http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=191 http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=190

barrie2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご回答をよみ、やはりまずはバンドル版をつかいこなすということが、コストパフォーマンスが良いきがしてきました。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう