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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業 弥生会計 初めての仕分け )

個人事業の弥生会計での初めての仕分けについて

このQ&Aのポイント
  • 個人事業の一般で青色申告をする場合、事業を開始する前にかかるお金や設定についての質問です。
  • 具体的には、貸事務所の礼金や内装工事費、事務消耗品の購入費などをどのように仕分けるべきか、また弥生会計の初期設定についても疑問があります。
  • 振替伝票の勘定科目印や残高金額設定などについて、アドバイスをいただきたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • siba3621
  • ベストアンサー率61% (401/654)
回答No.1

開業前の準備費用(開業費)は必要経費? http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20031126A/ 次の費用は、開業費に含めることはできません。 ・1年以上の長期にわたって事業活動に使用され資産となるもの。(パソコンや機材、什器備品等) ・事務所の賃貸料、水道光熱費等 以上のようにほとんどが開業費ではありません。 【1】貸事務所の礼金を大家さんへ事業主が支払った。  (開業費/短期借入金 500,000円) =>権利金(税法上の繰延資産)として減価償却する 【2】事務所の内装工事を事業主が支払った。  (開業費/短期借入金 3,000,000円) =>内部造作(有形固定資産)として減価償却する。 【3】事務消耗品等購入を事業主が支払った。(その中で、13万円のエアコンあり)  (開業費/短期借入金 1,700,000円) =>エアコンは什器備品(有形固定資産)として減価償却する その他も検討を要する。 【4】国庫金より借り入れ、預金へ。  (普通預金/借入金 5,000,000円) 【5】立替えた分を事業主へ国庫金より返金。  (短期借入金/普通預金 5,000,000円) =>問題なし

totorapa
質問者

お礼

ありがとうございます。 すっきりしました・・・

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