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平松愛理さん「部屋とYシャツと私」・・・怖~い言葉が!

1991年頃流行っていた曲ですが、 詩の一部に 「毒入りスープでいっしょに逝こう~・・・」 とありますが(爆) これは女性の嫉妬心からおもいっきり発した言葉 ですよね?(笑) 平松愛理さんってそんな方ではないですよね?(笑) ほんとに女性らしくてメロディーも可愛らしくて とっても好きです!

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noname#3493
noname#3493
回答No.3

この歌は本当に女心が可愛く表現されていていいですよね~☆ 「毒入りスープでいっしょに逝こう」の歌詞ですが・・・ 私が思うに、実際そんな事はしないんでしょうが、 浮気するならその位の覚悟でしてちょうだいねっ!って感じでは?? 私は結婚しているのですが、主人が浮気したら・・・ 毒入りスープでは済まないかも(笑) きっとこの歌って、ずっとずっと結婚式で歌われる定番の曲として 歌いつがれていくんでしょうねっ!

nostalgy
質問者

お礼

あっありがとうございました! ・・・その位の覚悟ですよね。 わかりました(笑)。 foreverですよね!

その他の回答 (4)

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.5

高校時代に友達にライブに連れて行かれたときからファンです。 「部屋と~」はこのときにはじめて聞いたんですが、確かに「毒入りスープ」 は怖いですね。  まぁ、#2の方のおっしゃるとおり「かわいい嫉妬」だと思います。  本当に「毒入りスープ」なんでやるわけ無いけど、覚悟しといてねって感じ ですかね?  同じように「4日目、つぶれた夜。怖れて実家に帰らないで」ってフレーズ もありますので、結構尻に敷いてるほうではないかって推測もできますが^^;  結婚式で「関白宣言」が先に出るか、「部屋と~」が先に出るかで夫婦間の 力関係が決まってしまう…そんな説もありますが、どうでしょう? #一部誇張あり

nostalgy
質問者

お礼

あっありがとうございます! おっしゃるとおりです! 知らなかった・・・(笑) いろいろな考え方があるものですね!

  • sugiyan
  • ベストアンサー率29% (20/67)
回答No.4

私も良く聴いていました。 当時はストーカーという単語もなく別に怖いとかは思いませんでしたが、今の時代でしたらそのような作詞は考え物ですね。 まあこの曲をそのまま他の人が歌ったらどうでしょうか、歌い手によってはとても怖いかもしれませんね。 あと、メロディーが「高校教師」の主題歌「僕たちの失敗」みたいなメロディーだったらかなり怖い。 「毒入りスープでいっしょに・・」ではまだ具体的でないです。トリカブトだの青酸カリだのを卵スープだのかぼちゃスープだのにいつ、どのように入れてやるとか言っていないので、計画性がないので本気ではない。と考えられます。 以上のことにより平松愛理さんのこの曲は怖くないと思います。 馬鹿な回答でごめんなさい。あきれました?

nostalgy
質問者

お礼

いえいえとっとんでもない! あっありがとうございました! ・・・となると(延長線上) 冬彦さんドラマ&麻利夫さんドラマも そういう風にとらわれてしまってしますね ・・・(がっかり・・・名作ドラマなのに)。

  • infinity
  • ベストアンサー率41% (123/295)
回答No.2

えーと、何を「教えて」なんでしょう(^^; 浮気をしたら家での食事に気をつけて、 というやつですよね… 「かわいい嫉妬」を表現したのだと思いますよ。 本気で「浮気したらお前も殺して、私も死ぬ」 というような雰囲気で読むから変なわけで(苦笑)

nostalgy
質問者

お礼

あっありがとうございました! 「かわいい嫉妬」・・・そうですよね(笑)。

回答No.1

懐かしいですねー。 この曲を始めて聞いたときは、なんて怖い歌なんだ と単純に恐怖を感じましたが、 自分が結婚した今ではこの気持ち、ちょこっとわかるかな(笑) ブラックユーモアを少し織り交ぜて、 平松愛理さんのセンスが光ってますよね!

nostalgy
質問者

お礼

あっありがとうございました! 平松愛理さんの女性らしさがにじみ出ていますよね(笑)。

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