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インナーチューブ クリップ式のバイクについて・・・

自分は、RS50 後期型に乗っています。 先日事故ってFフォークが曲がってしまい インナーチューブを自分で交換しようと思っています。 クリップ式なのですが・・・ 特殊工具は必要でしょうか? 知り合いから聞いた話によると・・・ ラチェットと六角でできるらしいです。 詳しい方、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.2

難しくはないですが、 外しておける安全な場所と工具はあったほうがいいかも ダストカバーを外してみて、クリックが-ドライバーではずせるなら、それでかまいません。 オイルシールは交換しないなら、打ち込み用のわっぱがほしいですね。 交換するなら古いシールをあてて均等にかち込みます。 オイルはもう片方のほうにもおなじオイルを同じだけいれれば取り合えずOK。 固かったら同量ずつ抜いていきます。 インナーが簡単に外れるかがポイントですね。 大丈夫だとは思いますが、先のかたがおっしゃるように アウターの固定が難しそうなら、さきに緩めておいたほうがいいでしょうね。

noname#89024
noname#89024
回答No.1

普通のタイプで有ればフロントアクスルを外したら下から6角の6ミリ(8ミリかも)くらいで止めています(サイズはうろ覚え)しかし、かなりの締め付けですからフロントフォークが外した状態だとインパクト当たりでないと難しいでしょう(私は最初にぬるめてから分解するけど) その後トップから分解して車体から取り外しダストシールを取り外しクリップ(これも色々な方式が有る、簡単にドライバーで取れる物や過去にサークリップも見ています)を取り内部のオイルを抜いたら下の最初にゆるめた6角ボルトを取り外しシールと一緒に抜いています(一人だと少ししんどいかも)なお、ブレーキキャリパーやフェンダーなどすべて取りはず必要も有ります。 その後は綺麗に掃除してインナーを取り付け(ボルトも締め)シールの打ち込み(ここで特殊工具が有れば楽です)私は塩ビ管で代用しますが、その後クリツプ、ダストシールと組み上げて行き車体に取り付け最後にもう一度下から規定のトルクで6角ボルトが締まっているか確認。 途中でオイルを入れたりなじませたりはいつも多少していますがこの部分は省略しています、作業自体は簡単ですが多少のこつも入りますし全くの初めてだと私はお勧めしません。 何よりもフォークオイルの量などメスシリンダーできちんと規定量を泡が立たないように入れる必要も有るし、シールの打ち込みでも何も考えないでやると失敗しそうですし、経験者の監視の下にされるのでしたら良いですが・・・ ここに質問するレベルでしたら工賃払って依頼した方が結果的に安く付くと思った方が良いかも、バイク屋でも下手なところはオイル漏れが止まらなかったという実例も知っていますし(私の友人に居ます、クレーム作業でも止めれなかったといい二度と行かないそうですが)

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