• ベストアンサー

納豆に火は通す?

1歳2ヶ月の子がいます。 食事に納豆を食べさせてみたいのですが、やはり一度火は通してやらないといけないのでしょうか? 6ヶ月くらいの離乳食の時は本に書いてあったとおりに納豆がゆみたいにして加熱してからあげてみたのですが、私自身があまり好きでなかったのでそのニオイのきつさに一回で断念してしまいました。それからはあげてません。 そのままならなんとかあげれるのですが。 子供はアレルギーもちでいちど下痢したときにとうふの味噌汁をあげたらじんましんが出て病院にかけこんだことがありました。元気なときなら大豆は大丈夫みたいです。そいういうこともあったのでやっぱり火を通してやったほうがいいんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

itokさん、こんにちは! 私も、友人から勧められて、納豆を離乳食に取り入れました。 離乳食後期から始めましたが、1歳2ヶ月ということなので、 生でも大丈夫だと思います。 >6ヶ月くらいの離乳食の時は本に書いてあったとおりに納豆がゆみたいにして加熱してからあげてみたのですが、私自身があまり好きでなかったのでそのニオイのきつさに一回で断念してしまいました。 これ、私も試してみました。 納豆に火を通すと、えらいことになります!!(笑) もう、ただでさえ、においが独特なのに、火にかけると、 あの強烈なにおいが部屋に充満して・・・ 私もそれ以来、納豆を炊くのは、やめました。 生のまま、おかゆに混ぜてあげると、たべやすいし、いいですよ♪ うちの子供たちも、大好きメニューでしたよ。 でも、お子さんはアレルギーなんですね。 元気なときは大丈夫、ということですから、ほんの少量をおかゆに混ぜて それで大丈夫か様子を見ながら、量を増やされたらいいと思います。 うちも、たまごアレルギーで、全身にじんましんがぶわっと出たときには、驚きました。 あと、納豆を使うときは「引き割り納豆」がいいですよ。 つぶが、あらかじめ細かく砕いてあるタイプです。 1歳2ヶ月なら、そのタイプで大丈夫だと思います。 少しずつ始められて、具合が悪いようなら、しばらく中止しなほうがいいかも知れないです。 ご参考になればうれしいです。

その他の回答 (4)

回答No.5

納豆は茹でた大豆を原料にしているので、すでに火が通っていますけど・・・ そういう事じゃないのかなぁ? 大豆アレルギーなら火を通そうが何をしようが同じなので、たぶんお豆腐のみそ汁の時は体調が悪かっただけじゃないかしら?おみそ汁だって大豆が入っているし・・・ 納豆は加熱するとナットウキナーゼが壊れてしまうので、本来はそのまま食する方が良いです。 バリエーションでおいしく楽しむのは私も好きですが、お子さんに納豆本来の味を好きになってもらうには、無加熱をお薦めします。薬味のネギもチョビッと入れると栄養の吸収率がぐんとアップです。

回答No.4

ちょっと、ご質問からそれてしまいますが。 火を通した納豆料理という観点からでしたら、ウチは、納豆のお好み焼きしてますが。 具が納豆、ニラやネギ、ちりめんじゃこやシーチキンで、小麦粉に水とタマゴ、削り節やすりゴマを混ぜた簡単なものです。固さは子供にあわせて調整してます。ソースのかわりに、醤油やケチャップを薄くぬってます。ただ、アレルギーがあるということなんで、タマゴは入れなくても大丈夫として小麦粉がだめならムリかもしれませんね。

  • q-_-p
  • ベストアンサー率19% (82/422)
回答No.3

うちでは離乳食の中期頃から挽き割り納豆(普通の納豆しかないときは包丁で細かくして)をお粥に混ぜてあげてましたよ。 私自身は大人になるまで納豆が嫌いだったんですが、子供達は好きみたいで、納豆ご飯はペロッと食べてくれます。 1歳2ヶ月で普段は大豆でも大丈夫ということなら、粒の大きさは加減が必要かもしれませんが、そのまま(生?製造過程で火は通ってますよね?)あげてもいいと思います。 こないだラジオで果物アレルギーの話をしていて、その場合は加熱した方が症状が強く出るので注意が必要らしいです。

  • aki-p
  • ベストアンサー率35% (83/234)
回答No.1

1歳2ヶ月の子だったらもう納豆大丈夫ですよね。 普通だったら火を通す必要はないと思いますが アレルギーがあるのでしたらそれなりの食べ方があるのでしょうか? 小さい子の場合はアレルギー体質じゃなくても体調が悪いときは 食べ物によってじんましんが出ることってありますよね。 納豆は加熱するとにおいがきつくなり、納豆好きの私でもきついことがあります。 出来れば加熱なしで食べた方が美味しいですよね? すり鉢ですりつぶしたものを少しあげて様子をみるのはどうですか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう