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試用期間延長と上司からの評価について

転職して昨年4月に販売員職(常勤2名、上司は本社勤務)に就きました。 正社員雇用では試用期間3ヶ月と規約書に書かれていたのですが、 8月に現時点での正社員登用はできないと通告されました。 理由として、先輩にあたる同僚(アルバイト)の社員登用と2人合わせて社員登用を検討していたそうなのですが、 同僚本人が意志を決めかねている点と、基本的にアルバイトを2年ほど続けてきた後に社員登用されてきたケースが普通なので、まだ二人とも社員にするには時期尚早ということでした。 次回のチャンスは1月になると聞いていたので先月上司に尋ねたところ、 上に確認すると言われたまま進展がありません。 その直後に同僚は個別に上司から進退を聞かれたそうですがまだ返事をしなかったそうです。 私にはミーティングの機会はありませんでした。 このままでは入社前と話が違うほか、 あまり将来を考えていない同僚といっしょくたにされていて、 正当に評価されていないように思います。 会社の序列を考えるとよくある話なのでしょうか? 試用期間もどんどん伸びる一方でキャリア的に不安も感じます。

みんなの回答

回答No.1

試用期間3ヶ月が、 2年に伸ばされている時点で、 おかしな会社だと思いますが。 正社員になれれば評価がいいのではなくて、 経営戦略的に正社員にするのが都合がいいかどうかが、 問題であるため、なんともいえません。

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