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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インプラントの術後経過について)

インプラント術後経過について

このQ&Aのポイント
  • インプラントは顎の骨に埋め込まれる人工物で、歯の代わりとして使用されます。しかし、術後の経過や長期的な影響について気になる人も多いです。
  • 顎の骨は年とともに変化し、衰えて痩せることがあります。このため、インプラントを施した後も、時間の経過とともに骨の状態が変化する可能性があります。
  • 一部の人では、60歳でインプラントを始めても、70代半ばになると顎の骨が痩せてくることがあります。この場合、再度手術が必要になる場合もあります。しかし、個人差が大きく、全ての人が同じ経過を辿るわけではありません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#81839
noname#81839
回答No.2

現状ではlooloさまの考えが正しいと思います。 私はただのド素人ですが。。 私の母が大学病院で、入れ歯かインプラントかを担当医に聞いてみると 歳をとって痴ほう症などになったとき、自覚症状がないので大変だと。 また、どんなに歯科でメンテを受け、自分できちんとメンテをしても細菌に感染しないという確証はないと。 looloさまのおっしやるように、一度いれたものをはずして元に戻すことが一番大変(もちろん痛みも)だと言われたということです。 薦める医師、躊躇する医師がいるくらいのものなので、患者としてはまだ手をだすのには早い治療法ではないでしょうか?

loolo
質問者

お礼

>患者としてはまだ手をだすのには早い治療法ではないでしょうか? わたしもそう思います。 幸い、信頼できると思える歯科医にも出会え、その医院の見立てで今回はインプラントはことにしました。 それにしても新しい技術にはやはり不安はあるもんですね、今回身をもって知りました。 お答えありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

歯は「悪い」ものではなく悪くするものなのです。 インプラントでも他の治療でも、正しい歯磨きと定期健診がなければ持ちません。 特にインプラントは装置が骨の中から体外にまで及ぶ、他に類を見ない治療法です。そのため、感染に弱く、今まで以上の手入れが必要です。 骨が減ったのは歳の所為だけではなく、食生活を含めた体調管理と口の中の手入れに問題がある場合がほとんどです。 5年でも50年でも、結果は手入れ次第と言っても過言では無いでしょう。 現在では昔に比べて遥かに簡単にインプラントが入れられる時代になりました。つまり… 今20年を経たインプラントとこれから20年後のインプラントでは比較できない要素が多すぎる。(80年代の車と最新モデルとの性能を比較するようなもの) 簡単にインプラントが出来ると言う事は経験不足でもインプラントを始められるということなので、医者選びが重要です。 まずしなければならないのは医者選び。インプラントの予後不良で来院される患者さんの多くが歯磨き指導やメンテナンスの話をしていないか、定期健診の予約をしていない人。その経験から言えば… 術前に充分な歯磨き指導やメンテナンスの説明をし、その上で合格ラインに達した人にインプラントを勧める歯医者ならまず大丈夫でしょうが、新患にいきなりインプラントを勧める歯医者は、私はお勧めできません。 定期健診の予約を必ずして、来院しなければ連絡してくるような歯医者でなければ、インプラントが予後不良になっても定期健診に行かなかった患者の所為にされてしまう可能性もあります。 インプラントは歯医者と患者の信頼関係が充分に成り立ってからにしましょう。

loolo
質問者

お礼

いただいた回答は口腔内のことについてはもっともと思うのですが、 知りたいのは顎の骨格についてなんです。 回答ありがとうございました。

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