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保険の見直しについて

当方36歳、独身男性、年収600万円程のサラリーマンです。 現在2年前にかけた住友生命のライブワン(3年ごと利率変動型積立)という保険に加入しています。 お恥ずかしい事ですが、中身も吟味せずに生保の方の言われるがままに契約してしまった商品ですが、最近ふとした事から保険に興味を持ち始め、 改めて契約内容を見てみたら、あまりにも不要と思われる特約が多く、解約も視野に入れた保険の見直しの検討を進めているところです。 月々の掛け金額は14,628円(内積立分が1,000円)。 80歳まで10年毎の更新です。 内容は以下の通り; 主契約(保険ファンド):積立・終身 新介護保障定期保険特約: 基本保険金額 1,400万 特定疾病保障定期保険特約: 死亡保険金額 300万 重度慢性疾患保障保険特約: 死亡保険金額 300万 障害特約: 災害保険金額 500万 障害損傷特約: 運動器損傷給付金額 5万 入院治療重点保障特約: 基本給付金額 1万 災害入院特約: 災害入院給付日額 1万 疾病医療特約: 疾病入院給付日額 1万 成人病医療特約: 成人病入院給付日額 0.5万 今考えているのはとにかく不要な特約を省いて保険をスリム化したいと云う事です。 これがライブワンで可能かどうかは不明ですので保険会社に尋ねる必要ありですが。 希望は医療保険の掛け捨てタイプで、入院給付金10,000円、それにガン保険特約(入院給付金5,000円、一時金100万)をつけ、 死亡保険は2,000万程度(今年結婚予定)、払込期間は65歳までと考えています。 月々の保険料を抑えその分貯蓄にまわせたらなと思っています。 そこで皆様にお尋ねしたいのですが、まず現在加入している保険についてどう思われますか。そして今後の保険は上に記す程度のもので十分とお考えでしょうか。 アドバイス宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#89734
noname#89734
回答No.6

№4です。 そうですね。おっしゃる通り、終身保障にはメリット、デメリットがあります。 まずメリットは ①保障は亡くなる迄続く ②更新型に比べると保険料が大幅に抑えられる ③保険料が上がらなぃ ④終身払いにすると月々の保険料が抑えられる ⑤ある年齢までの払込み以降、保険料の払込み無しで保障が受けられる。 デメリットですが ①ある年齢までの払込み終了にすると月々の保険料が高くなる(早ければ早いほど) ②終身払いにするとかえって払込総額が高くなる というところでしょうか。まずはメリットもデメリットもきちんと説明してくれる外交員を探すことですね。そしてダメならダメとはっきり断る事です。結構手強いので、ご自分がしっかり理解する迄、いろんな事を質問してください。 ご検討をお祈りしております。

shokunin69
質問者

お礼

再三アドバイスを頂き感謝しております。 65歳くらいまでの払い込みを、と考えていましたが、 今手元に届いた保険会社からの資料を参考にして、入院給付1万の医療保険を終身払いと60歳払済で比較してみましたら、 私の年齢で契約すると短期払7,580円、終身払4,360円で月の支払が3,220円違います。 3,220円x12ヶ月=38,640円 38,640円x24年=927,360円  60歳まで約92万程多く払うことになります。 またこれに3大疾病などの特約をつけると差は更に広がります。 60歳以降の計算をしてみましたら、80歳まで生きると12万円、90歳までで64万円、終身払いの方が高くなりますが、 これが70歳までしか生きないって事になると、逆に終身払の方が40万円安くなります。もちろん早死にするればもっと安くなります。 計算では77歳でトントン。それから長生きすればするほど終身払いが損するって事ですね。 うーん、難しいところです。 いくつまで生きるかなんて先の見えない事を考えるよりも、 今現在の支払い額を減らしたほうが賢明なような気がします。 尤も100まで生きれば相当の額を支払う事になるとは思いますが。 長生きすればするほど損するなんてちょっとした皮肉ですね(笑)

その他の回答 (5)

noname#89734
noname#89734
回答No.5

№4です。医療保障は十分だと思います。終身保障を選んで下さいね。この先何があるか分かりません。今の年齢なら保険料はそれほど高くはないでしょう。社会保障制度もありますので、掛け捨ては最小限に抑えましょう。 死亡保障はこれから何年後に子供が生まれて、家を建てて、と、質問者様の将来設計をシミュレーションして、キャッシュフロー表を作成してから考えましょう。保険の掛け過ぎほど無駄なものはありません。 ご参考まで…

shokunin69
質問者

お礼

度々の回答ありがとうございます。 ひとつ質問させて下さい。 終身保障のメリットは死ぬまで医療保険を受けられたり、 保険料もずっと変わらない事だと思うのですが(その分保険料が 割高ではありますが)、逆にデメリットというのは何でしょうか?

noname#89734
noname#89734
回答No.4

はい、この保険の証券をきちんと読んでみて下さい。まず、10年更新なので44才の時点で保険料は倍近くまで上がるのは必至です。主契約のファンドが1000円ということは 12000円×80年=552000円にしかなりませんね。解約返礼金の金額が証券に記載してあるのですが確認してみて下さい。もしかして先へいくほど少なくなってませんか?せっかく貯めたファンドを掛捨の特約保険料にされ、「月の保険料を抑えることができますよ」と提案されると思います。ならば、新たな家族のためにしっかりした保障を考えましょう。 特定疾病…にしても、重度慢性疾患…にしても、聞こえがいい感じですね。結局は死亡したら出るお金。障害も災害も、あまり必要ありません。だったらわかり易い死亡保障で十分です。 80歳までに総額幾ら払うかを考えましょう。無駄を無くして貯蓄にまわされるのがいいと思います。 ご参考までに…

shokunin69
質問者

お礼

ご親切に回答下さり誠にありがとうございます。 本当ですね、無駄を無くして貯蓄にまわしたいです。 はい、10年後更新時には24,000円、30年後には77,000円と記載してあります。 解約返戻金の記載もありますがこちらはどうやら減ることはなさそうです。 今現在あちこち保険会社の資料を請求してるところです。 質問で記したように、不要な特約が多いと思うので、 まずどれが本当に必要か否か検討したいと思っています。 その上で一番自分のニーズに合っている商品を選択したいと考えています。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.3

36歳、独身男性、年収600万円もあれば生命保険に 加入する意味ってなんですか? 保険に加入しないとshokunin69さんは治療費払え ませんか? shokunin69さんが亡くなるとshokunin69さんの 両親は生活できませんか?であれば両親が自腹 でshokunin69さんに保険掛けるべきです。 俺なら、shokunin69さんの立場なら、 県民共済もしくは全労済あたりで十分です。 shokunin69さんにとって何が万が一なのか ご自分でシュミレーションされてはいかがで しょうか。 そこでshokunin69さんにあった保険に加入 すればいいだけです。 自動車保険しかり火災保険しかり保険なんて 万が一のために加入するものですから shokunin69さんにとっての万が一っていった なんなのでしょう? これは人それぞれですから、他人に聞いても 解決しないと思います。

shokunin69
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仰る通りですね。 漠然と今まで何かあった時の為に(本当に必要であろうとなかろうと)家族の為生命保険に加入すべしという思いがありました。 しかし今後の分に於いては、近いうち結婚する予定もあり奥さんや子供の為に加入しようと思っています(或いは継続) ただ2,000万円という数字はこれまた根拠のない数字で、ただ漠然と一般的な例に倣ったものですから、皆さんのアドバイスも踏まえ、一度本当に必要な額を計算してみたいと思います。

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.2

ライブワン契約者はみんな同じ保険です。 そんなことってありますか? 家族構成・年収・将来設計や価値観などなどは違うのに、 将来に備える保険が同じ保険などありえないことだと思いませんか? これは「パック商品」でみんなに同じものを売っているからです。 例えば、(下手な例えで分かりにくかったらすみません) 幕の内弁当はなんでも入ってお得感はありますが、 実はそんなに好きでもないおかずがあったりしませんか? でもそれらすべてが値段に含まれているのです。 「このおかずはいらないから少し安くして」というのが通じません。 ただなんでも入っているので一般的に受け入れられやすい商品です。 でも同じ値段なら、自分の好きなものだけ選べたらいかがですか? 保険も同じです。 自分に必要な死亡保障はこれ、医療保険はこれ、 という風に各社比較や担当者比較をしてください。 結果として、1つの保険会社でまとまることもありますが、 それはご自身で選んだものなので、いいと思います。

shokunin69
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 分かり易い説明で大変参考になりました。 これはパック商品だったのですね。 その点、外資の保険会社は必要な分だけかけられる比較的安価な商品がたくさんありそうですね。 もっとも、皆さん仰る様に高い安いではなくどの保険がどれだけ必要か計算しなさい、話はそれからですよ、という事なのでしょうが。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険商品自体には、良い・悪いはありません。 ニーズにあっているか、どうかが重要です。 保険を考えるときの基本は、リスクをはっきりとさせることです。 つまり、「何のために、どのような保障が、いくら必要か」ということをはっきりとさせることです。 そのためには、まず、ライフプランを考えることです。 ライフプランというのは、要するに、予定表です。 今年には結婚、お子様が2年後、住宅購入が10年後……そういう予定表です。 もちろん、お子様の誕生や住宅購入が予定通りになるとは限りませんが、それでも予定を立てることが重要なのです。 特に、お子様の誕生を決めると、進学時期も自動的に決まることになります。 日本では、教育費が高額なので、このことがとても重要です。 ライフプランが立てられれば、今度は、ライフプランに基いたキャッシュフロー表を作成します。これは、これからの30年間、40年間の毎年の収支、累計の収支を一覧表にしたものです。 キャッシュフロー表で、マイナスがでるようなら、節約をするか、収入アップの方法を考えなければなりません。 さて、無事に人生を送った時のキャッシュフロー表ができれば、今度は、万一の時のシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にして、生活費から夫様の分を差し引き、死亡退職金を臨時収入として計上すれば、遺族の方のキャッシュフローのシミュレーションとなります。 ここで、マイナスがでれば、それを補うの方法の一つが保険ということです。 死亡保険金が2000万円で良いかどうかは、このようなシミュレーションをしなければ答えが出てきません。 また、目的ということを考えるならば、死亡保障と医療保障は別々の目的の保障なので、保険も別々の商品にするというのが基本です。 いっしょにしておくと、医療保障を見直すときに死亡保障もいっしょに見直さなければならない、逆に、死亡保障を見直すときに医療保障も見直さなければならないなど、不都合が生じる危険性があります。 医療保険については、考え方が色々とあります。 気休めで良い(貯蓄でカバーする)とお考えならば、一回の入院限度日数60日型、入院給付金日額5000円でも十分です。契約しないという手もあります。 でも、リスクをカバーしたいとお考えならば、短期入院よりも長期入院の方がリスクが高いので、保険も長期入院に対応したものにするべきです。 1回の入院限度日数を60日型ではなく、120日型、180日型、もしくはそれ以上にするべきです。また、余裕があるのなら、日額もアップさせましょう。 がんは、がん保険でカバーするべきだと思います。 医療保険は、実際には、「入院+手術保険」です。 これに対して、がん保険は、一時金、入院、手術、通院、先進医療、ターミナルケア、相談……など様々な保障があり、「治療保険」となっています。 がん保険も一長一短はありますが、二人に一人ががんになる時代ですので、検討をする価値は十分にあると思います。 ご参考になれば、幸いです。

shokunin69
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ガン保険大変参考になります。 これからもっと調べてみます。

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    はじめまして 50歳の男性です。会社都合で退職となり、現在就職活動中です。 就職が決まっても年収は極端に減りますし、娘は自分で保険に入りましたので、 現在加入中の「ライブワン」保険料月額27,935円の見直しを考えています。 今更ですが、契約時外交員の方が薦めてくれたので、これが妥当な保険で妥当な金額か、 今思えば疑問です。 (平成26年には、更新保険料が、43,731円にあがります) 他にも、がん保険も入っておりどうすべきか・・・ 皆様のお知恵をお借りできればと思いお尋ねします。 ◆家族状況 ・わたくし50歳。妻48歳(無職)、娘23歳(パート) ・持ち家ローンなし。 ・車所有あり。 ・預貯金1000万円 ◆現在加入の保険 (1)住友生命 ライブワン 最低保障利率付3年ごと利率変動積立終身保険 特別保障更新型  ・契約年限:平成16年7月 最低保障利率1.5%  <内容>   ・主契約: 死亡・高度障害3331万円  災害で死亡高度障害のときは、3531万円  ・家族定期保険特約      : 配偶者500万円  ・新介護逓減定期保険特約  : 介護保険金 2731万円  ・特定疾患保障定期保険特約 : 300万  ・重度慢性疾患保障保険特約 : 300万  ・障害損傷特約(一般職種・I型) : 20~200万   運動器損傷給付金額 50,000円  ・入院治療重点保障特約  本人妻型  :   基本給付金  8,000円   ・災害入院特約   本人妻型 180日型 :  入院給付日額 8,000円  ・疾病医療特約   本人妻型 180日型 :  疾病入院給付日額 8,000円   他に先進医療による療養を受けたとき通算500万、   リビングニーズ、がん長期サポート特約。介護保障保険料払込免除特約  ・払込期間 65歳まで (2)個人年金(93)10年確定  ・契約日:平成12年10月  ・基本年金額 371,700円  死亡時 1,208,802円   ・保険料:毎月1万円  ・払込期間:65歳まで (3)アフラックがん保険  スーパーがん保険  ・契約日:昭和61年6月  家族型  ・保険料:3,720円  ・診断給付金: 65才未満 200万円  65才以上 100万  ・入院給付金: 1日3万円  ・在宅療養給付金: 1退院最高40万円  ・通院給付金:       65才未満 1日1万円 65才以上 1日5千円  ・死亡保険金(がん):   65才未満 300万円 65才以上 150万円  ・死亡払戻金(がん以外):65才未満 30万円 65才以上15万  ・払込期間: 終身 昨年妻が、子宮がんで摘出手術を受けて(1)ライブワンと(3)アフラックより保険金を 受け取っています。 質問としましては、 <ライブワンについて> (1)死亡高度障害の保障金額はいくらぐらいが妥当なのでしょうか? (2)今後のことを考えて、保障内容としてはいかがでしょうか? (3)ライブワンを解約すると払い戻しが31万くらいですが、解約して別の保険に入ったほうが  いいでしょうか? <がん保険について> がん保険は、この保障内容でこのまま続けた方がよいでしょうか。 どう見直したらいいのかわからずお尋ねします。 お忙しいところすいませんがよろしくお願いいたします。

  • 生命保険の見直しについてアドバイスお願いします。

    19年前に父親が知人の生保レディの勧めで、 第一生命の《テンダー》に加入してくれました。 その後、何度か見直ししていたようです。 現在加入の保障内容です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第一生命《テンダー》 定期保険特約付終身保険(S62) 毎年配当タイプ 60歳払い込み完了 ●主契約 終身保険(S62) 保障額1000万円 期間満了終身 保険料5320円 ●死亡・高度障害保障等の特約 定期保険特約 保障額2800万円 期間満了60歳 保険料11704円 ●災害・疾病関係等の特約 保障額400万円 期間満了60歳 保険料120円 ●傷害特約(S58)<本人型> 保障額100万円 期間満了60歳 保険料44円 ●入院関係特約 :災害入院特約(S62)本人型 保障額 日額5000円 期間満了60歳 保険料340円 :疾病特約(S62)本人型 保障額 日額5000円 期間満了60歳 保険料1785円 :女性特約疾病入院(S62) 保障額 日額5000円 期間満了60歳 保険料680円 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回見直しをしたい部分は、2点あります。 まずは、保険料が高い保障額2800万円の死亡・高度障害保障特約の 定期保険特約11704円を今やめたら、愚かなことなのでしょうか? あと入院関係特約部分をそっくり以下の契約にする 【メディカルエース(終身型)C2型・120日型】無配当・終身払い込み :災害入院給付金 日額5000円 :疾病入院給付金 日額5000円 :女性特定疾病入院給付金 日額5000円 :手術給付金 10万円・2.5万円 :放射線治療給付金 5万円 合計4893円 現在20003円の保険料が、22081円となります。 50歳 女 既婚 です。 父が亡くなり現在の契約者は私で、受取人は未成年の子どもです。 私自身は最低限の保障で、死亡時の保険金より、 病気や手術入院の方に重点を置きたいと思っています。 見直しの2点以外に、具体的にどうしたらよいのか教えて 頂ければ嬉しいです。 どうか無知な私に良い知恵をお授けください。 .

  • 30才、男、妻あり、この生命保険でいいの?

    結婚を機に生命保険を見直したいと思います。 解約、転換は4年間加入しているため損だと思いますので保険料減額の方向で行きたいと思いますが、どの項目を削るといくら減額できるのでしょうか?月6,000~8,000くらいにしたいのですが・・・ 現在、そして当面、賃貸マンションです。 子供もいなく当面、夫婦2人暮らしの予定です。 妻は働きに出る予定です。 私は30才のサラリーマンで月々の手取り額が25万前後、家賃は12万です。 病気で働けない場合、日に5000円あれば傷病手当金があるのでいいのかなと。 削るところといえば、死亡時の給付と災害時の給付でしょうか。 現在の私にどの程度の保険料が最適でしょうか?アドバイスいただけないでしょうか? 3年ごと利率変動型積立終身保険(特別保障更新型・有期払) 「LIVE ONE(ライブワン)」 (最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険) 毎月払込保険料合計額 12,360  うち主契約保険料   2,000  うち特約保険料   10,360 (特約保険料のうち特別保険料 956 主契約保険料払込期間39年間 基準利率、最低保証利率1.50% 主契約・特約名 1主契約 2定期保険特約 3収入保障特約 固定型 4特定疾病保障定期保険特約 5傷害特約 本人型 6傷害損傷特約 7入院初期給付特約 本人型 8災害入院特約 本人型(180日限度) 9疾病医療特約 本人型(180日限度) 死亡保険金額    3,300,000 基本年金額     2,036,600 死亡保険金額    3,000,000 災害保険金額    5,000,000 運動器損傷給付金額 50,000 入院初期給付日額  5,000 災害入院給付日額  5,000 疾病入院給付日額  5,000 転換特約  主契約に充当される転換価格 51,411  収入保障特約のうち転換価格による基本年金額 131,600

  • 生命保険の見直しについて。

    下記の保険に入っております。 夫41歳会社員・妻38歳専業主婦・娘6歳の三人家族です。 昨今の不景気で収入も減った為、保険料の見直しというか月々の支払いを減らしたいと考えています。 住宅ローンもフラット35で73歳まで組んでいます。 外資系は将来、契約通りに保険金を支払ってもらえるのか不安ですし、県民共済や全労災か安くて厚い保障があるようなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょうか。 夫41歳会社員 アリコ 積立利率変動型終身保険 月19.120円 契約 平成11年 終身65歳払い済み  病気死亡 1.000万円 災害死亡 2.500万円 アリコ 積立利率変動型終身保険 月5.976円 契約平成11年 終身払い込み 入院 1日 8.000円 手術 8.16.32万円 AIU 普通障害保険 月2.260円 契約 平成11年 死亡1.000万円 入院保険金日額 5.000円 通院保険金日額 3.000円 障害医療費用保険金額 100万 妻38歳専業主婦 第一生命 契約 平成8年 リビングニーズ 月5.734円 終身(60歳払い済み) 死亡・高度障害 500万円 障害特約100万円 災害入院特約 入院給付金日額 5.000円 疾病特約 入院給付金日額 5.000円 女性特定疾病入院特約 入院給付金日額 5.000円

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