• 締切済み

体が傾いている

かばんをいつも右肩でからっているせいでしょうか、最近、座っていても背骨が右に傾いています。 まだ若いので、ひどくなるまえに矯正したいです。 どうすればいいですか?

みんなの回答

  • Cyberfeet
  • ベストアンサー率55% (85/153)
回答No.4

ちょいと試しに左の足の踵の下に3mmくらいの厚みの紙束(お札では叱られちゃうので、新聞広告でも重ねて作ってください)を置いてたってみてください。 それで少し体の捻れがなくなるのではないでしょうか? 質問内容から想像できるからだの形は、右肩が下がって、右の骨盤が左より少し高くなっているのではないかと思います。 もし、3mmで肩の位置が少し水平気味に成るようでしたら、足の調整をすれば良くなります。 多くに人が、右肩にかばんをかけるから・・・・とか、自分を納得させる理由をよく言いますが、多くの場合は足が狂っています。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

こういう質問には必ず「整体へ」と解答がつきますが、 整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで、 治療家を気取っている“素人”です。非常に危険です。 絶対に行かないで下さい。 通うなら看板に、鍼灸、整骨、按摩、指圧、マッサージ と揚げているところ。彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。 (スタッフに無資格者いる場合もありますので確認してみましょう) 整(接)骨院ではほとんど全て、保険治療を勧めてきます。 しかし整骨院で保険が認められているのは、 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)でそれ以外は不正請求です。 承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、 そういう申し出があれば、はっきり断りましょう。 不正は業界ぐるみで行われており、 慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。 全国に約三万件と整骨院はあります。 政府管掌系の社会保険から約400億円、 老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類ありますから、 年間で約2000億円ほど、かかっているのではないでしょうか? しかしそのほとんどが、不正請求ですから、 我々の医療費、消費税が上がるのも納得できますよね。 ちなみに、鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。 側弯症という背骨が横に曲がる病気もありますので、 まずはレントゲンでしっかりチェックしてもらいましょう。 将来的にどんな治療法を選択するにしろ、レントゲンは病院 でしか取れませんので、必ず整形外科にかかりましょう。

  • orbital19
  • ベストアンサー率20% (41/197)
回答No.2

骨盤がアシンメトリーになっているのではないでしょうか? 私は高校時代野球部だったので重い荷物を左肩でしょっていました。 そこで整形外科で骨盤を指摘され家でできるリハビリで治しました。 一度整形外科に行くことを勧めます。

noname#84191
noname#84191
回答No.1

私は、家から目的地まではカバンを右に・・ 帰りは左に・・を行っています。 また、右に身体が傾いているので、意識して左に戻すようにはしています・・ が、これが中々・・ 柔軟体操・・などを行って、身体の緩みが感じられる様になると、身体の歪みが分る様になります・・ すると、身体が違和感を出します その違和感を感じた時に身体を修正します。 しかし、身体が違和感を出しているのを感じるまでには、結構な時間がかかります。 でも、取り組むだけの益はあります。

UX-UNIT
質問者

お礼

過去には友人からも、体の曲がりを指摘されましてね。 目立つほどではないんですが

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