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会計事務所の仕事の範囲

主人が経営する会社で事務をしております。 今期より会計事務所を変えました。(本店移転により、以前の会計士さんが遠方になってしまった為)以前の会計士事務所は主人のお父さんの時代から引き続きお願いしていて、とても長いお付き合いでした。そこの担当者が本当に色々とやってくれる方でした。 この度、会計事務所を変えるに伴い、新しい担当者になったのですが、どうも以前に比べて「それは○○に問い合わせてください。」「ただ記入すればいいので、ご自分でご記入ください」といわれることが多く戸惑っています。 例えば「近々社員が1名退職するのですが、それに伴う書類等があれば送ってください」と申し出たところ、答えは「社会保険事務所とハローワークに連絡して聞いてください。書類も送ってくれますよ」との事でした。以前、退職者が出た際には全て会計事務所の方で書類を添えろえてくれて、記入できるところは記入されていて、その書類に私は捺印するだけでした。税務署などから送られてくる申告書等の書類は勿論お願いしておりますが、それ以外の変更届なども色々と担当者が対応してくれていましたので、私としても安心して業務をしておりました。 今回の場合の退職に関する書類についても、その対応の差に戸惑っています。どうも担当者は「こちらであれこれ取り寄せるのは二度手間だから、そちらでやれることはやってくれ」といった姿勢にみえます。 私は以前の担当者しか知らなかったので、やってくれるのが当たり前だと思っていましたが、一般的には以前の担当者がとても手厚い業務をしてくださってたということなのでしょうか?正直、新しい会計事務所にしたらかえって私の業務が増えてしまったように感じています。 ちなみに月次顧問契約をしています。会計事務所がやってくれる業務の範囲はどこまでなのでしょうか?また、そこまで要求するのは間違いですか? よろしくお願いします。

  • tmyrk
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質問者が選んだベストアンサー

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noname#94859
noname#94859
回答No.2

月次顧問契約金は変化(以前より今は低い)したのでしょうか。 同じ金額なら、以前の事務所担当者がすばらしいサービスをしてくれていたという事です。 会計事務所はサービス業ですので、事務所によって「差がある」わけですし、個人個人によっての差があります。 最低限のサービスをするだけの人もいれば、精一杯のサービスをされる方もいるでしょう。 ご質問の「会計事務所がやってくれる業務の範囲はどこまでなの」には、会計業務及び税務申告・代理・調査立会いがお答えです。 そうしてみると、それ以外の事務を以前は頼んでしまっていたのに、嫌な顔をしないでしてくれていたと判ったということでもいいのではないでしょうか。 実際に、私も色々と相談をされて「専門外ですが」と調べてお答えすることは多いです。顧問契約とはそういうものだと思ってます。 そしてそれがお客様の満足につながるわけで、ありていに言えば「顧客確保の道」なのです。 今、会計事務所のしてくれる業務範囲はどこまでという疑問を持たれた事で、相手はサービス業だから何でもしてくれる、という考え方をしてしまっていなかったか、とご自身に尋ねてみるのもいいかもしれませんね。 「お客様を大事にする」あまり「自分の専門外まで手をつけてしまう」つまり責任外の事まで親切心でしてしまうというのは、万一のときは却ってお客様に迷惑をかけてしまうと考えると、プロとしてはいけない事だとも思います。 責任ある仕事をするためにフィーを貰っている。だからこそ、自分がしてはならない事には手をつけない、という姿勢も大事なのです。   行政書士は、税理士業務の一部を業務としてできますが、許可されてない税理士行為をすれば、税理士法違反になります。 しかし職務柄、簡単な申告書ぐらい書けるのです。 「あなた、書けるんだから、書いてよ、黙ってればわからないでしょ」というお客様の言葉を「できません」と断るのもプロなのです。 さて、現在の会計事務所の担当者は、ただの「気が利かない、サービスが悪い奴」なのか「プロとして、自分の領域でないことには手をつけない」考え方なのか、それとなく聞いてみたらいかがですか。

tmyrk
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 月額顧問料は以前の会計士さんの月額を引き継ぐ、ということでしたので同額です。 私としては以前の担当者がサービスでやってくれているとは知らず、そのあたりの業務も範囲に入っているものだと認識しておりました。頼んでやってもらっていたというより、話をするとあちらから「では必要書類をお送りします」ということで自発的に動いてくださっていたので、正直私はそれらも業務の一環なのかと思っていたのです。その為、今回はこのような不満が出てきたのだと思います。新しい担当者は最低限のサービスにとどめているように感じます。会計士さん自体はこれくらいは簡単にやってあげれば・・・といった感じなのですが、直接やりとりする担当者がそのような考えなので、私のほうも少々やりづらいっといったところです。 サービスには人によって様々な考え方があるということですね。 よく分かりました。有難うございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

税理士事務所に勤めている者です。 どこまでするかは事務所の方針にもよります。 私は今の事務所が2社目なんですが、今の事務所でも前の事務所でも税務代行はもとより、社会保険関係・法務関係の処理もしていました。 一番の違いはお金を取るか取らないか。 前に働いていた事務所では1ヶ月に顧問先に対して行った事務処理をこと細かくノートに書いて、月末にそれに基づいて請求を上げていました。 今の事務所は月次顧問料の中に含まれているという感じです。 今の会計事務所と契約する際に業務内容に関する契約書などは取り交わさなかったのでしょうか? 一度、所長さんとどこまでの範囲の業務をお願いできるのか話し合われた方がいいかもしれませんね。 その分顧問料が上がるかもしれませんが・・・。

tmyrk
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 契約書は交わしました。が、事細かな内容については触れていなかったと思います。 以前は月次顧問料に全て含まれていたので、それが普通だと思っていました。事務所によって方針が違うというのは、お恥ずかしながら今回初めて知りました。 一度、所長さんに確認してみたいと思います。 有難うございました。

  • tako2tana
  • ベストアンサー率50% (111/218)
回答No.3

会計事務所は、毎月の月次決算などの経理、税務申告に関わる業務をするのが仕事です。 社員の退職の手続きやハローワークでの雇用保険の手続きは、本来の業務ではありません。 私が勤めた事務所では、所長から「余計な仕事を勝手に引き受けてくるな。報酬が当然に発生する仕事をサービスで引き受けるな。」と怒られました。 質問者さんの場合も、以前の職員さんはサービスしてくれていたのではないかと思います。事務所により、サービスが全く違うのは当然かもしれません。サービス業ですので。

tmyrk
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 本来の業務ではないのですね。今更ながら以前の担当者には頭の下がる思いです。 ただ、新しい所長さん自身は快く引き受けてくれるようで、この間も「~それはうちの方でちょちょっとやってあげたら・・・」と担当者をたしなめる場面もありました。今の担当者は何でもかんでも業務外のことはお断りという姿勢が見られ、今までとのギャップに戸惑っています。 新しい会計事務所を選ぶときには沢山の税理士・会計士さんにお会いして決めたのですが、まさか担当者で悩むとは・・・。事務所を決める時にこちらの希望も事細かく話した上で選べばよかったと後悔しています。サービス内容まで細部にわたり確認した方が良かったですね。所長さんはとても気さくな方で良かったのですが。 有難うございました。

  • hirunedo
  • ベストアンサー率22% (34/150)
回答No.1

会社経営してます。 質問内容だけで見ると、今までのサービスが良すぎただけのように思われます。 退職手続きなど、労働及び社会保険に関する諸法令に基づき行政機関(主に労働基準監督署、公共職業安定所、社会保険事務所)に提出する申請書、届出書、報告書、審査請求書、異議申立書、その他の書類を作成し、その提出に関する手続を代行することは、社会保険労務士の仕事で、税理士や会計士はやらないのが普通でしょう。 今と同じ顧問料でどこまでやってもらえるか、他の会計事務所にきいてみるとよいでしょう。

tmyrk
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 やはり今までが良すぎたのですね・・・。 当然、初めて会計事務所を変えたのですが、どこまでのサービスをしてもらえるかの確認までしていなったのも事実です。こちらとしては「業務外のことかもしれませんが、本当に色々と今までお願いしてきましたので、今後もよろしくお願いします」と最初に言っていたのですが、どうやらその解釈に相違があったようです。 新しい担当者はどこか事務的なことばかりおっしゃるので、そこにも少し戸惑いがあるのだと思います。今までが良すぎたのですね。 有難うございました。

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