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大分県の病院(C型肝炎)

何年も前から、母方の祖母がC型肝炎を患っています。 インターフェロン治療を町医者のようなところで受けているのですが、 副作用が酷いらしく、母と共に心配しています。 私と母は東京、祖父母は大分県ですので、なかなか会うこともできません。 先日、母が勤め先でC型肝炎の方と話す機会があり、その方も副作用に悩んでいたそうですが、 インターフェロンの種類?を変えたことで少し楽になったと仰っていたそうです。 そんなこともあり、祖母に別の病院でも一度診てもらうよう勧めているのですが、 近所に病院にしか行ったことがなく、しかもその医者に義理を感じているのか、 別の病院を紹介してもらうことができずにいるようです。 (どこの製薬会社のインターフェロンを使っているのかを聞くことすら躊躇っています) ネットで調べてみてはいるのですが、「大分でC型肝炎ならここ!」というような病院が あれば教えていただけませんか? 住まいは大分市内ですが、車で通える距離であれば多少遠くても構いません。 また、そういった情報が多く掲載されているサイトなどがありましたら教えてください。 (首都圏ではいろいろあるようですが、大分県の情報があまりないようで…) よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

大分市在住の治療経験者です。 私は大分日赤で4種類ぐらいの療法をやりました。(通算3年) 最後は意識不明で死ぬ寸前となり、治療打ち切りとなりました。 そんな例は報告されていないとのことですが、体質、体調などによるのでしょう。 それはさておき副作用は多岐に及びます。程度もピンきりです。 仕事をしながら打つ人もいますし、半ば寝たきり同然に成る人もいます。 でもウイルスとの我慢比べで耐えるしかありません。 最近の治療法では毎回打つ直前に血液検査をして(貧血や血小板)、 打ち続けるかどうかを決めているはずです。 従って迅速な検査体制の整った大病院が望ましいです。 大分では日赤、県立、アルメイダ、大分大学附属(由布市挾間町)等々。 薬を変えて楽になったのは恐らく打つ回数のことでしょう。 元は週3回で大変でしたが今ではペグインターフェロンというのが出来て週1回でよくなりました。 これは大きな福音です。 私は注意力散漫になり小さい事故が続いたのでバス通院に切り替えました。週3→週1はありがたかったですね。 ご全快を祈ります。

asamixxx
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 経験者、しかも大分での治療経験のある方のお話はとても参考になります。 最後は意識不明で死ぬ寸前となり…とのことですが、こちらに書き込みされているということは今はお元気なんですね! 治療はやはり大病院が望ましいのですね。 日赤、県立、アルメイダ、大分大学附属等、祖父母にとって通いやすい病院がどこなのか判らないのですが(私は大分に住んだことがないので土地感がなく…)大きな病院へ行ってみることを伝えたいと思います。 アドバイス本当にありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • labbits
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

大分の病院は、わかないのですが目に留まりましたので ご参考までに回答させて頂きます。 やはり、No.2さん同様、総合病院をおすすめします。 インターフェロンの投与には、様々な副作用が伴います。 私も現在、投与中ですが2ヶ月に1度くらいの頻度で眼科へ検査を受けています。 ひとつの病院へ出向き、その中で全て事足りる方が副作用が酷く高齢のお祖母様へは良いと思います。 そして、インターフェロンの種類ですが 現在は、ペグ インターフェロンという週1回投与の物が主流となっています。 ペグ インターフェロンの薬剤も、 ・ペグイントロン(シェリングプラウ社) ・ペガシス(中外製薬) 上記2社から出している薬剤のどちらかを選択できます。 ひとくちにインターフェロンと言っても、全員が同じ薬を投与しているわけではないので お祖母様の話した方は、ペグイントロン→ペガシス等 薬の種類を変えたのかもしれませんね。 インターフェロンによる治療は、身体的にも精神的にも負担が大きいです。 お祖母様を大事になさってくださいね。

asamixxx
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 単純に、大きな病院の方が設備が揃っているから、何かあったときや、検査の精度が上がるのではないかと思っていたのですが、手間などを考えてもやはり総合病院の方がいいですね。 母曰く、現在治療を受けている病院は「明らかに勉強不足」とのことで(母も祖母から話を聞いただけですが)、これまで一度も薬を変えてくれたことはないそうです。 母がお話をしたC型肝炎の方は、仰る通り、シェリングプラウ社から中外製薬へ変更したそうです。(私も母からの又聞きなので信憑性に掛けますが、中外製薬とロシュが一緒にとかなんとか言っていました…) 薬の種類は合う・合わないがあると思うので、その方と同じものに変えることが必ずしもメリットがあるとは限りませんが、選択肢はあるべきですよね。 labbitsさんもお大事にしてください。 アドバイスありがとうございました!

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

No.1です。 一つ大事なことを思い出しました。 副作用のチェックのために定期的にあるいは症状に応じて色んな検査がなされます。 内科的なものはもちろん、胃カメラ、眼底検査(眼科)、皮膚科、精神科など。 そういう意味でも総合病院の方が手間も省けますし、連係プレーもスムーズです。

asamixxx
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 昨夜母に日赤等大きな病院の方がやっぱりいいよ、ということを伝えました。諸々の理由も含めて。 手間などを考えても総合病院の方が良いですね。 本当にありがとうございます!

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