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バッテリー 車
バッテリーの弱った故障車に救援車からブースターケーブルで救援する場合の接続方法なのですが (1)お互いのバッテリのプラス極どうしの接続 (2)救援車のマイナス極と故障車のフレーム が一般的かと思いますが、この(2)でお互いのマイナス極どうしを接続した場合は故障車のフレームに接続した時とはどういう違いがあるのでしょうか?
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バッテリーのプラス同士、マイナス同士をそれぞれ接続、というのが基本です。 ただ接続時(取り外し時)に接続部から火花が出る場合が多いです。 鉛バッテリーは使用中に(電気分解によって)水素ガス(と酸素)が発生します。 ということでバッテリーの換気口のそばで火花を飛ばすのを避ける(引火の可能性がある)、という意味で 一番最後に接続するところ(最初に外すところ)はバッテリーから離したところで、ということです。
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- santana-3
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回答No.3
最初に故障車の+から救援車の+へ。 次に救援車の-から故障車のエンジンブロックの何処かへ、と言うのがケーブルの取り扱い説明書に書いてあると思います。 エンジンブロックへ接続する時にも火花が出ますから、バッテリーのマイナス端子に直接接続する時にも当然火花が出るでしょう。皆さんも書かれてますが万が一の時に危険と言う事ですね。
- ginlime
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回答No.1
バッテリー同士の接続になりますから 救援車のバッテリの中身が故障車に 向かって接続したとたんに放電して しまいます。故障車のエンジンキーが援護のSwに なっています。
お礼
1、よく意味が理解できませんが、援護のSwとはなんでしょうか? 2、>接続したとたんに放電とありますが、 もし故障車のバッテリーよりも救援車のバッテリーが弱っているとどうなるのでしょうか?