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経済について

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お礼率 100% (14/14)

 バブル現象、バブル崩壊について解り易くせつめいしてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 21% (30/139)

日本においては1980年代から1990年代初頭までの間、
好景気を背景に特に土地の値段や株価が実態以上に高騰したものの、
90年代頭から急激に景気が悪化し併せて地下、株価が大暴落した経済的事件のことです。
多くの企業が、所有する土地などを担保に銀行から多額の融資を受けていたため、
後にその多くが不良債権となり、日本の銀行のほとんどが大打撃を受けました。
また、土地を買いあさり不当に価格をつり上げる地上げなどの悪質な犯罪も多数発生しました。
大都市周辺に住む多くの人々が立ち退きにあい、社会問題にもなりました。
当時の傷跡は今でも深く残りますし、
現在の長引く不況の原因はバブル時代の名残といえるでしょう。

このようなバブル現象は、実は日本だけではなく世界史上古くからあるもので
それらは経済的に発展した国々が衰退していくプロセスの途中でしばしば発生しています。
古くは約400年前、当時世界の覇権を握っていたオランダが、
東方(東南アジア諸国)での開発を行う会社(東インド会社)設立のために
一般人からの出資をつのり、このとき株価が高騰しのちに急落したことがバブルの始まりと言われています。(また、資本主義、株式制度の始まりとも言われています)
オランダはこの後、世界の覇権をイギリスに譲ることになります。
イギリスにおいても産業革命期、同様の事件が起きたと聞きますし、
第二次大戦後、戦争に参加しなかった南米の国々においても
好景気の後のバブル崩壊とその後のスーパーインフレは記憶に新しいです。
アメリカも1929年の大恐慌を含めその後何度か同様の事件を経験していますが、
かならず立ち直っています。
日本も見習い早くこの苦境から抜け出したいものですね。
(アメリカは最近景気の失速が懸念され、株価高騰後のバブル崩壊が心配されています)
お礼コメント
oyoshi

お礼率 100% (14/14)

 ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-03-06 23:39:10
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 21% (30/139)

書き忘れましたが、バブル(泡)の語源ですが
実体がないのにぶくぶくと膨らんでいき、やがてはじけとんで跡形も残らない
というところから名付けられました。
お礼コメント
oyoshi

お礼率 100% (14/14)

 ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-03-06 23:37:25
  • 回答No.3

「バブル」とは何だったのか

下記のページに解説されています。
お礼コメント
oyoshi

お礼率 100% (14/14)

 ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-03-06 23:36:03
  • 回答No.4
レベル7

ベストアンサー率 66% (14/21)

バブルとは,石鹸の「泡」です.泡の中心には石鹸本体が存在していますが,泡に隠れていて大きいのかちいさいのかわかりにくいですが,泡が無くなっていくと,その大きさがわかります.経済では,この石鹸本体を「実体」とよび,泡の部分をまさにバブルとよんでいるのです.

泡の部分は,石鹸をこすると出てきます.ただし,こするだけ(実際に商売するために土地を買うとか,ある会社に株主として長期的に出資したいから株を買うとかです)では,そんなに泡立ちませんよね.しかも,この石鹸は不思議でこすることで実際に大きさがかわるんです.また,泡立ってても中身が見えるし,泡が消えていっても大きさの変化にそんなに驚かないでしょう?こういう場合は,あまりバブルとはいいません.景気よかったねで終わります.問題は,めちゃめちゃ泡立って,いっきに無くなっていく場合です.その原因は何でしょう? 石鹸を泡立てていて,それ以上あわだてなくてもいいのに,そこに水をちょぼちょぼ垂らしたり,泡立てネットまでくれる人がいるのです.これが政策の失敗(日本の80年代後半のバブルの場合は公定歩合引き下げ等)です.あわだってしまったら中身の大きさなんて分からなくなるのです.そして泡もほおっておけば徐々になくなっていくのに,泡立てネットを取り上げるわ,ふぅっと息を吹きかけるわで一気に消す人がいたのです.これも政策の失敗(公定歩合引き上げ・取り引き規制等)です.

泡を含めた大きさ自体が観察可能な価値(地価・株価)と思ってください.経済が打撃を受けるのは,経済取り引きや・指標付(株売買,土地売買,それをささえる資金の貸し出し,株価・地価・担保評価等)が,石鹸の大きさをもとにするのではなく,泡も含めた大きさと,もっと「必ず」大きくなるだろうという「楽観的」な「予想」にもとになされるからなのです.あなたもそう思っていて,他の人もそう思ってると思えば,お金借りてでも土地・株を買って,誰かに買ってもらおうとするでしょう?しかも,低金利政策で銀行もお金を貸してくれたんですよ!もちろん担保はとられるけど,その評価がたかくてちょっとした土地(石鹸のホントの大きさ)でもえらい金(泡も含めた大きさ)を貸してくれたんです.でも,泡をかぶった石鹸がどれくらい大きいのかはわからないのです.誰も責めてはいけません.それは,実体という石鹸は実際に大きくなったりする特殊な石鹸だからです.泡が大きくなってるのか,石鹸が大きくなってるのか,はじけてみないとわからないのです.でも,ゆっくりはじければ,損も少しずつしか出ませんし,その調整も大リストラなんかではなくて,長期的な経営修正でおこなえます.たーだ,一気にはじけると話が違います.突然,金利が上がり,資金を借りにくくなりました.しかも取り引き規制がかかり土地転がしも出来なくなりました.泡が消えた時,え?こんな大きさしかなかったの?と言ったのは担保として土地を抑えていた銀行です.不良債権化です.もちろん,一等地をえらい金額で買って店舗をどんどん建てたデパートもびっくりしました.それからです,新聞紙面で不良債権という言葉が主役になったのは.生損保の倒産,大企業の倒産・リストラ,公的資金(税金です)注入,そうそう,金融の自由化も進みましたが,自由化って言うのは強いところだけ残ってくださいということで,名指しして廃業させるわけにいかないので,市場にその任をあたえるだけのことです.でも,弱小銀行がつぶれると,そういう所でしか資金繰りさせてもらえなかった中小企業や商店街の店主が困るのです.それは,大銀行も経営不安定な中小企業にお金を貸すだけの余裕が無かったからです.そこで,ブリッジバンク制度などを設立して・・・.なんてことをやってきたわけです.バブルの最中の経済分析よりバブル発生前や崩壊後の経済分析のほうがはるかに複雑ですね.教訓は,バブルだとしてもゆっくり時間をかけて消すことです.そのためにも,はやめはやめの景気調整というのが必要ですね.アメリカはその教訓を生かそうとしてるところです.はやめではないかもしれないけどね.(←実ははやめかどうかもだれもわからない).ようするに,欲張るのは企業や個人だけでよいのであって政府までが欲張ってはイケナイのです.税収ががっぽがっぽふえるかもしれませんが,ほどほどにしときましょうってことですね.こんなことがいえるのは,財政が健全でないといけないですが(笑)
お礼コメント
oyoshi

お礼率 100% (14/14)

 ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-03-06 23:34:49
  • 回答No.5
レベル10

ベストアンサー率 0% (0/3)

バブルとは、ファンダメンタルズ・バリュー(実体価格)から乖離して、資産価格が上昇する現象をいうそうです。
ここで、ファンダメンタルズ・バリューとは、その資産がもたらす将来収入の割引現在価値の和で示されます。
例えば、ある資産を持っていたとしたら、その資産が将来もたらすであろう収入を現在時点の価値になおします。その価値よりも市場でついている価格が高ければ、バブルが発生していると考えるわけです。
私はこのように解していますが、結局バブルとはその資産が持っている本来の価値よりも、高い価格がついている状況のことを言うのでなないかと思います。
バブルについての書籍では、中谷巌さんの書いた「マクロ経済学入門」が私は参考になりました。
お礼コメント
oyoshi

お礼率 100% (14/14)

ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-03-06 23:33:18
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