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原級を使った比較表現について質問です

as...as one can (できるだけ...)の文章です。 We must be as kind to her as we can. (私たちはできるだけ彼女に親切にしてあげなければならない) この文の to her は kind の直後にしか入らないと思うのですが… もしかして to her が文末にきても意味が通じたりしますか。 教えてください。 よろしくお願いします。

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  • duosonic
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回答No.2

duosonic です。 a. We must be as kind to her as we can. b. We must be as kind as we can be to her. 1. 僕だったら、そもそも a.を: a2. We must be as kind to her as we can be. 、、、と言ったと思います。 例えば: ・I like you as much as him. 、、、と言ったら、(1)私が彼のことを好きなのと同じくらい、私はあなたも好き、(2)彼があなたのことが好きなのと同じくらい、私もあなたが好きと二通りに解釈できてしまいますよね?   この場合: (1)I like you as much as I like him. (2)I like you as much as he does. 、、、と言ってやれば明確ですよね。 ご質問文 a. では動詞、すなわち be がなく we can だけでも、たまたま文意は間違いようがありません。でも b. のように we can be と言ってやれば、明確なことこの上ありませんよね?  つまり「be がもともと付いていたのだが、文意が明確であるので省略されている。しかし後に to her が置かれることで、省略されていた be が再生されなければならない」という話だと思います。 僕個人は「省略する」ということがあまり好きでない、というか be、that、which が付いた文章が「元の完璧な形」であって、これらを付けることでより文章が明確になるのなら、進んでそうするという方です。だって、たかが be、that、which と余計に言った、或いは書いたところで、時間的な差は皆無ですから。 ・Be All You Can Be. (米国陸軍のリクルート宣伝文句) 2. ちなみに専門家?文法家?によると、as ~ as 構文の最初のasは指示副詞、二番目のasは「接続詞」または「関係副詞」だそうです。a. が「関係副詞」で、これが b. になると「接続詞」になるため、二番のas以下は完全な文節になっていることが必要ということなのか、是非研究してみて下さい。

ykkuio
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 as we can は省略形だったのですね。 構文をそのまま覚えていたので気づきませんでした。 as...as についてもう少し調べてみようと思います。

その他の回答 (1)

  • duosonic
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回答No.1

こんにちは。 こういうことでしょうか?: ・We must be as kind as we can to her. 、、、この場合、二つ目の as に仕切られて、as 以下が節として不完全になってしまうので: ・We must be as kind as we can be to her. 、、、となるのではないかと考えます。これなら違和感ないですね。 ご参考までに。

ykkuio
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 確かにas以下がおかしいので少し文を変える必要がありますね。 もし文法的に説明が可能であれば 教えていただけると助かります。

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