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訪問販売の営業をしています。なかなかコツがつかめず悩んでおります。
現在、訪問販売の営業をしております。 なかなか営業のコツというものをつかめず悩んでおります。 売れてる人は常に売ってくるので、私もそうなりたいと切実に思っています。会社の同僚に聞いても私と似たような成績ですので、聞けません。 ましてや、トップセールスマンともなると、とてもじゃないですけど質問できるような雰囲気ではないオーラが出ていまして、聞けません。 よろしくお願いいたします。
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とにかく明るく自分の1オクターブ高めの声で 元気良く挨拶をすることを意識してみてはいかがでしょうか。 そしていかにも自分は「プロです」という自己暗示をしっかりして (仕事中はたとえ演技ででも)その道でのベテランを演じきればよいと思います。 トップセールスマンは、お客様に与える印象に「安心感」や「信頼感」という頼れる存在になっていると思います。 ご自分がなにか「モノ」を購入するときを思い出してみて下さい。 同じモノでも購入動機は十人十色でしょうが、共通項があると思います。 まずは、自分の中で良い声で挨拶し、 自信を持ってお客様に接するというだけでも、2~3軒でも訪問すれば感じが掴めてくると思います。 今までのお客様と違う印象(断り文句、接され方)を あなたは昨日よりもやわらかく感じると思います。 ちょっとした営業のコツでした。 ご参考になれば幸いです。
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- monchi17
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ピンポーン押したら自分の名前と何の販売か教えてくれる人いないので戸を開けたくなくなります。恐いです。 訪問販売の方に限らず、配達、市役所関係、新聞営業、宗教、隣人、大家など。 喋りすぎの営業マンはお断り。 聞いてる方がつかれるし、一生懸命に喋られるとこの商品の何がすごいのかメリットあるのか忘れちゃいます。 お客さんの話も十分に聞ける人は安心して次の段階まで踏み込めます。 人は話し、それを聞かれることによって動きます。 それは安心が人を動かしているからです。 しかし保険屋でも訪問販売、家を売るなど「売る」「契約とりたい」ことばり集中して喋っている人が多いです。一方通行。 それは伝わります。 お客さんは営業マンの聞き役ではないので「聞いて頂く」ためにはお客さんを主役にしてほしいと思います。 それにはお客さんの警戒心をとる工夫が必要ですよね。 ユーモアのない人間の話はいくら聞いても面白くないです。 ユーモアが空気を変えていくともいます。 限られた時間、楽しい時間をどのように作っていくかスケジュールをたてるのもよいと思います。
お礼
自分よがりなトークで、焦りが見えていたかもしれません。 空気を変えるというオーラを出していきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 自分に足りなかったのは自信だったかもしれません。 参考URLの訪問販売営業のマニュアルも、すごいですね。