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無駄に緊張してしまう

こんにちは大学3年の男です。 私は昔から無駄に緊張してしまいます。 以前、授業の一環で企業に自分の考えた製品をプレゼンした時も頭が真っ白になってしまい、つなぎつなぎでしか喋ることが出来ませんでした。 最近では選考に関係のない会社説明会ですらガチガチになってしまいます。 こんな性格を変える手段をご存知の方、また似たような経験のあり改善できたという方はアドバンスを頂けないでしょうか。

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回答No.2

何の心配もいりません。最初は誰でもそんなもんです。 これから心がけるべきことといえば、 (1)緊張するのがわかっていてもなるべく進んでそういう発表の機会を求めること (2)自信がつくまではアドリブ絶対禁止。予め発表内容を一言一句まで決めた台本を作り暗記すること (3)他人の発表・スピーチを真剣に聞いて話の組み立て・言葉の選び方をパクること これだけを守ればものの数年でスピーチなど楽勝になります。 あと最後にもうひとつ。 (4)綾小路きみまろの漫談を愛聴する きみまろ氏の「潜伏期間40年」が培った話術の完成度は日本一です。 隠し芸の仕込みも兼ねてネタ(の一部分)を完コピすることをオススメします。 自信をもって自分のペースで話をするのが基本なのはスピーチも漫談も同じです。 がんばってくださいね

onsokured
質問者

お礼

きみまろさんですか。 確かに話術を盗もうなんて考えつきもしませんでした。 しゃべり方を真似てみるのは良いかもしれません ありがとうございます。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

Il lupo perde il pelo ma non il vizio. (=オオカミの毛が抜けても悪癖は直らない) 三つ子の魂 百まで で性格を変えるのは困難ですが 日ごろ、チャリティ活動やヴォランティア活動etc.で 社会貢献をつづけるなどしていれば、 構えたり、意識したりがなくなって 自然体で接することができるようになり、 過度・過剰に緊張するようなことはないでしょう。 もしかして、 敬語の遣い方や身ごなしを含めた礼儀作法に自信がない ということはありませんか。 (若い世代の人に多く見られるのですがお友だちと接するときは 元気なのに最低限のマナーが必要になる場面で極端な沈黙に 陥ってしまう人がいますな) マナー検定の上級~指導者クラス 常識力検定の1級クラス をクリアすれば自信になるでしょう。 アナタさまには ご自分を現実以上の非凡な人物に見せようという意識が ないでしょうか。ここは、 ありのままの自分を見せるほうが、 ありもしないものに自分を見せかけるようとするよりも、 本当は得になるはずなのだ。 〔 La Rochefoucauld 仏思想家 〕 とか、 おこないはおれのもの、批判は他人のもの、 おれの知ったことじゃない。〔 勝海舟 〕 や、 世の人は我何とぞ言わば言え、 我なすことは我のみぞ知る。〔 坂本龍馬 〕 といった感じで 臨むようにしませんか。 読んでみませんか: ※福沢諭吉 『福翁自伝』 ※勝小吉 『酔夢独言』 〔勝海舟の父親の自伝〕 性格は変わりませんが考え方・生き方が変わるかもしれませんよ。 

onsokured
質問者

お礼

秘書検定2級にに落ちてしまってからマナーに対しての自信が無くなってしまったのかもしれません。 オススメしてくださった本を少し探してみます。 ありがとうございましたm(_ _)m

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