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A MOVE THAT

In the remorseless logic of the Middle East, war is diplomacy by other means. This was true when Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973, a move that gave him the credibility and stature in the Arab world to make peace six years later with the Jewish state. It is also true today as Israel continues its assault on Hamas in Gaza, attacks that were prompted by Hamas missile strikes on Israel. ガザ地区に関する記事です。 それは確かなことである 中近東の無情な論理の中では戦争も一つの外交術である。 1973年10月、Anwar Sadatが突然イスラエルに攻撃をはじめた時、 その出来事は彼にアラブ社会での信用と名声をもたらした 6年後のユダヤ人社会との和平を築く "that gave him"あたりの意味がわからなくて、文章を理解することができません。 宜しくお願いします(´_`。)

  • 英語
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  • ベストアンサー
  • kaiyosei
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回答No.7

前の書き込みの補足です。 英語の文章の大原則と、例外事項と言える「同格」の2つを説明して、頭を混乱させたかもしれません。 再度、説明をしてみます。 This was true when Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973, a move that gave him the credibility and stature in the Arab world ~ この文章では、最初に This という主語があり、was という述語が出て、true という補語も出、ここで一応文章は完結しています。when 以下の部分は修飾語です。 when は接続詞なので、when 以下で Anwar Sadat という主語、launched という述語が出ても問題ありません。a surprise attack は launched の目的語です。これで SVO の文型です。on 以下は修飾語になります。 This was true (when Anwar Sadat launched a surprise attack (on Israel)(in October 1973),) 上のように基本的に true の後で文章が終わってもいいはずです。 さて、文法的に言うと、この後に a move という名詞をひっつけることは不可です。 ひとつの文の後に接続詞なしに名詞をいきなりひっつけることは原則的にできないのです。また、名詞と名詞をいきなりひっつけることもできません(この例外が「同格」表現です)。 The man is a doctor the woman is a nurse. という文章は不可です。 これは The man is a doctor. The woman is a nurse. と2文にするか、 The man is a doctor and the woman is a nurse. などという風に and などの接続詞が必要です。 同様に、This was true (修飾語)の後に a move という名詞をひっつけることはできません。 ですから、This was true で文章が基本的に完結し、後の修飾語が出て、1973, とコンマがあったのを見て、普通ならここでピリオドが来て文章が終わるはずだという感覚があります。 ところが、ピリオドではなくコンマでいったん意味的には文章が切れた形となり、その後にひっつくはずのない a move という名詞が来たからには、この瞬間「あ、これはたぶん「同格」であろう」と予想がつきます。 文法の原則で言うと、ひっつくはずのない a move という名詞がひっついているからには何か理由があるはずです。だからこそ、例外事項である「同格」ではないかとピンと来るわけなんです。 (「同格」については文法書で、簡単な例文を読んでじっくり確認してみてください) 逆に言えば、「同格」などの表現がすぐに見つけられない、ピンとこないという人は英語の文章の大原則が感覚的に身についていないのではないかと私には思われます。 The man is a doctor the woman ~ と、ここまで読んで the woman がくっついているのはおかしいと感じなければなりません。 もちろん The man is a doctor the woman works with. という文章はありえます。 しかし、この場合は doctor の後に(接続詞の働きをする)関係詞が省略されているわけです。 逆に言えば、the woman が原則的に前にひっつけることができないはずだからこそ、ここで関係詞が省略されていることが見抜けるのです。 The man is a doctor で文章が完結した感じ、 the woman が出て、これが前の文章にひっつかない感じ、 works が出て、これが the woman に対する述語動詞であること、 すると、この the woman works という主語・述語が前の部分につながるには接続詞がなければならないという原則、 接続詞がなければならないはずなのに、ないのは省略されているから。 省略できる接続詞は関係詞。 こういう思考が無意識に一瞬のうちに行われて、関係詞の省略を読み取り、 The man is a doctor (← the woman works with). という文章の正確な意味をつかむことができます。 うーん。 ちょっと難しいですかね。 こういう頭の働き方はネイティブなら無意識に行っているはずです。 意識していないので、説明せよと頼んでもネイティブには難しいでしょうが。

kochouran6
質問者

お礼

あああ これです。この文章のどこが疑問だったのかきっちりわかりました。 そうです、同格ってのを名前しか知らなかったので 関係代名詞もないのに変だな でもたとえば関係代名詞が入っていたとしてもやっぱり変だなと思ってたのです。 名詞が2つあるのは変だなと思ったのですが、そこで同格ってのを知らなかったので疑問が疑問をよんでました 汗 ここまで時間をさいて 理解するまで丁寧に教えてくださったこと本当に感謝します。 ありがとうございました(´_`。)

その他の回答 (6)

  • kaiyosei
  • ベストアンサー率52% (41/78)
回答No.6

文法的な点でつまづいているようなので、補足させていただきます。 ・~ Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973, a move that gave him the credibility and stature in the Arab world ~ a surprise attack ~ 1973 と a move ~ は文法用語で言うと「同格」です。「同格」というのは、名詞Aのあとにその名詞Aを言い換えて説明する名詞Bを接続詞なしにひっつけるやり方です。普通は「AすなわちB」「BであるA」等と訳します。 ここでは、後の文が長いので、かみくだいて 「サダトは1973年10月にイスラエルに対して奇襲をしかけた。それは(その奇襲は)彼にアラブ世界での信用と名声をもたらすことになり~」 などと訳した方がいいでしょうが。 もちろん、この「同格」の表現を使わずに(すでに前の回答者の方が言い換えられていますが) 1. ~ , which gave him the credibility and stature ~ と関係詞を用いたり、 2. ~ 1973. といったん文を終了して The move gave him the credibility and stature ~ と新しく文をおこしてもいいのです。 しかし、1. はありきたりの表現であり、2. は2つの文ができてまだるっこしい。雑誌や新聞の文章は読者に手っ取り早く情報を伝えたり、読者の興味をひくような書き方が求められます。この点、「同格」の表現は、語句を言い換えて文章に変化をもたらす、文を2つに分けないのでスピード感があるという点でジャーナリズムに好まれます。前の回答者の方が「こうすることで文章がビンビン活きて来ます」と書いておられる通りです。 学校では「同格」はあまり丁寧に習わないでしょうが、現代英語ではかなり頻繁に用いられる手法です。 ・It is also true today as Israel continues its assault on Hamas in Gaza, attacks that were prompted by Hamas missile strikes on Israel. ここも its assault on Hamas in Gaza と attacks that were prompted by ~ がやはり「同格」です。 ・「This was true a move gave him the credibility and stature in the Arab world ~ で十分で、thatは いらないと思うんです。なぜここに thatが必要なのかわかりません」とのことですが、かなり文法に弱いとお見受けします。 原則的に英語の文章では、主語がひとつ・述語がひとつが原則で、ひとつの文章の中に主語や述語をもうひとつ入れるには接続詞の働きをする言葉が必要です。 すなわち、上の例で言えば、 This was true の部分ですでに this という主語、was という述語が出ていますから、(また、true がいわゆる補語で、SVCの文型となり、文がここで完結していますから)a move という名詞をひっつけることや gave という述語動詞をひっつけることはできません。 This is a pen that is a book. という文章は不可です。This is a pen and that is a book. という風に and などの接続詞がいるわけです。 質問箇所の英文では、関係詞(関係詞は接続詞の働きを含んでいます)の that が使われているわけです。 「原則的に英語の文章では、主語がひとつ・述語がひとつが原則で、ひとつの文章の中に主語や述語をもうひとつ入れるには接続詞の働きをする言葉が必要」 これはかなり重要な基本原則なのですが、どういうわけか皆さん承知していないようです。 この点について疑問がありましたら、再度質問してください。 (ただし、この原則の重要な例外が「同格」の手法です。逆に言えば、接続詞なしに名詞をひっつけるという重大な例外だからこそ、読んだ瞬間に「あっ、これは同格だ」とわかるのです)

  • KappNets
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回答No.5

No. 2 です。枝葉を省きました。そうすると下記になります。 This was true when Sadat launched an attack, a move that gave him the credibility (to make peace with the Jewish state). 主節は This was ... an attack (on Israel) です。 a move は Sadat が Israel を攻めたという内容全体を受けていますが、文法的には attack を受けると考えることになるでしょう。 move の意味は "something that you decide to do in order to achieve something" と「 Sadat が Israel を攻めた」ことの意味合いを纏める役割を持っています。 もし文章を変えるとすれば下記でほぼ同じ内容になります。 This was true when Sadat launched an attack on Israel. The move gave him the credibility to make peace with the Jewish state. あるいは下記。 This was true when Sadat launched an attack on Israel that gave him the credibility to make peace with the Jewish state. move がなければならぬわけではありませんね。

  • duosonic
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回答No.4

duosonic です。 お礼欄を拝読いたしました。 >>しかし。。。どうして a move that gave なのか attacks that wereなのか わかりません・・・ >kochouran6さんが釈然としないのは: This was true when Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973, which gave him the credibility and stature in the Arab world to make peace six years later with the Jewish state. 、、、何故 which を使って↑こうなっておらず、a move that となっているかということですか? こうすると which の先行詞は a surprise attack ですよね。それでももちろん意味が通じます。しかしこの記事の筆者は、a surprise attack ⇒ which ⇒ a move that と、あえて違う「単語」を使って置き換えています。 後半の attacks that were も同じような筆法で、assult を筆者が attacks に置き換えていますね。またこの筆者は、Israel を Jewish state と置き換えているのにお気付きでしょうか? どれも全く違和感ありませんし、こうすることで文章がビンビン活きて来ていると思いますよ。是非研究してみて下さい。 先行ご回答者への補足にも「that が~」云々とありますが、こういう「記事」をもって、「受験英語で習った文法に則っている、或いは、そぐわない」という議論をしても始まりませんよ。とにかく一番大事なこと、つまり「筆者が言いたいことは何か?」だけに徴して下さい。 疑問を持ち、調べ上げるのは非常に良いことです。しかし英語に関しては、ある程度時間を費やして追求してみた後、按配の良いところで「なるほど、こう言うものなんだな」と柔軟に受け入れることにも慣れる必要があると思うのです。他にも悩まされる事項がいっくらでもありますから、英語には。 これらは、僕だったら問題にもしなかったというか、気が付きもしなかったです。文法問題ならともかく、こういった記事をもってして文法ばかりに気を取れたら、必ずどこかで説明の付かない言い回しにぶち当たり、頓挫します。必ずです。そうなってしまうと、何よりも肝心な「文意」、すなわち「筆者が言いたかったこと」を読み取ることが二の次になってしまいます。本末転倒です。そういう意味で僕は、この筆者は言いたいこと、すなわち「中東における外交手段とは戦争なのだ」ということについて、至極正確に伝えていると思いますよ。 ご参考までに。

kochouran6
質問者

お礼

こんばんわ。 なるほど。これはかなりネイティブなかっこいい文章だったのですね。 いつか自分が英訳する文章も こんなかっこいい文章をかけるようになりたいと思います。 学生時代は歴史の授業が嫌いだったのに、なぜか去年から戦争の本を読み出して突然いろいろなことが知りたくなりました。この年になって気がつけば知らないことばかりで、ああ これも読まなきゃ あれも読まなきゃと 自分は知らないことだらけだったことに焦ってるんですね。 そうすると今起こってることも 本当は詳しく知らないことばかりで これまた焦ってます。 また助けてください。 ほんとうにありがとうございました。

  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.3

こんにちは。お疲れ様です。政治・経済、時事英語大好き duosonic です。 1. 邦訳はお任せしますが、以下に意訳してみます: In the remorseless logic of the Middle East, war is diplomacy by other means. 中東の理不尽な理論の中では、戦争も立派な外交手段の一つとなっている。 This was true when Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973, a move that gave him the credibility and stature in the Arab world to make peace six years later with the Jewish state. 1973年10月イスラエルを奇襲し、アラブ諸国の間で信頼と評判を得た上で、最終的に6年後同国との和平合意に成功したサーダート大統領の一連の行動にも、この「中東において、戦争も外交手段の一つ」という理論が当てはまる。 It is also true today as Israel continues its assault on Hamas in Gaza, attacks that were prompted by Hamas missile strikes on Israel. 「中東において、戦争も外交手段の一つ」という理論は、今日、攻撃を仕掛けてきたガザ地区のハマスに対してイスラエルが反撃していることにも、やはり当てはまる。 2. ご質問の文意を正確に把握するには、当時の中東史を知らないとなりません。つまりこのサーダートという人は当時のエジプト大統領で、1973年にイスラエルに対して奇襲攻撃し、同軍に壊滅的打撃を与え、界隈の中東諸国から金融・物資支援を取り付けるほどの信用と評判を得ました(the credibility and stature in the Arab world )。 その勢いに乗って1978年(何故かご質問文には6年後とありますが)、当時のジミーカーター米大統領の仲介で、長年敬遠の仲だったイスラエルと和平合意し(キャンプ・デービット合意)。これにより、サーダート大統領はノーベル平和賞をもらっています。ところがここでも解決に至らなかったのが今でも戦争しているパレスチナ自治区だったそうです(一部 Wikipedia参照しました)。 a move ⇒ 73年10月にイスラエルを奇襲したサーダート大統領の行動 、、、と考えるのかと思います。つまりサーダート大統領は「自分で仕掛けた戦争で、自分が和平合意をする」ということをしました。ご質問文は「戦争を仕掛けて相手が弱まったところで合意を持ち掛ける。すなわちそれも中東の外交手段なのだ」という話なのだと思います。 僕も細かい年号などは知らないものがありますが、中東情勢というのは実に興味深いです。 ご参考までに。

kochouran6
質問者

お礼

こんにちは(´_`。) これは深いい話ですね(´_`。) この背景がわからなくて 6年間和平が長引いたのか 6年後に和平できたのか 否定的にとるのか 肯定的にとるのか わかりませんでした。 ありがとうございました しかし。。。どうして a move that gave なのか attacks that wereなのか わかりません・・・

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

訳は合っていますし、何が分からないかよくわかりません(?)。 that give him はgive の普通の使い方です。attack (= move) が彼に credibility and stature を与えた (もたらした) 。その結果 (credibility を背景に) 彼は数年後にイスラエルとの和平を主導することが出来た。

kochouran6
質問者

補足

コメントありがとうございます(´_`。) どこがわからないのか すこしわかりました。 たとえば when Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973 を無視して考えると This was true a move gave him the credibility and stature in the Arab world to make peace six years later with the Jewish state. で十分で、thatは いらないと思うんです(´_`。) なぜここに thatが必要なのかわかりません

noname#202629
noname#202629
回答No.1

In the remorseless logic of the Middle East, war is diplomacy by other means. This was true when Anwar Sadat launched a surprise attack on Israel in October 1973, a move that gave him the credibility and stature in the Arab world to make peace six years later with the Jewish state. It is also true today as Israel continues its assault on Hamas in Gaza, attacks that were prompted by Hamas missile strikes on Israel. ガザ地区に関する記事です。 中近東の無情な論理の中では戦争も一つの外交術である。 1973年10月、Anwar Sadatが突然イスラエルに攻撃をはじめた時、彼にアラブ社会での信用と名声をもたらした、その出来事はユダヤ人社会との和平を築くのに6年(後の)の遅れをもたらしたことはたしかなことである。

kochouran6
質問者

お礼

ありがとうございました(´_`。)

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