• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ESや面接でのアピール材料)

ESや面接でのアピール材料

このQ&Aのポイント
  • 大学院で研究を行いつつ、就職活動を行っている学生が、ESや面接でのアピール材料について悩んでいます。理系の学生を多く採用している企業を第一志望に考えており、自身も理系なのでその点では問題がありませんが、社会経験が全くなく、それによるアピールが不可能だと感じています。しかし、学業の成績は優秀であり、研究や学会発表、後輩の指導なども行ってきました。また、その他の資格も持っていますが、企業が評価しづらいものです。そうした経験やスキルをどうアピールすればいいか悩んでいます。
  • 大学院で研究を行いつつ、就職活動を行っている学生が、ESや面接でのアピール材料について相談しています。理系の学生を多く採用している企業を第一志望にしており、自身も理系なのでその点では問題ありません。しかし、社会経験が全くないため、バイトやサークルなどの経験によるアピールができません。学業成績は優秀であり、研究や学会発表、後輩の指導なども経験していますが、企業はこれらを評価してくれるか心配です。さらに、所有している資格も一般的なものであり、評価が望めないものばかりです。このような経歴でどのようなアピールをすればいいかアドバイスを求めています。
  • 大学院で研究を行いつつ、就職活動を行っている学生のESや面接でのアピール材料についての質問です。理系の学生を多く採用している企業を第一志望に考えており、自分自身も理系なのでこの点では問題はありません。問題なのは、社会経験が全くないことで、そのような経験でのアピールができないことです。ただ、学業成績は非常に優れており、研究や学会発表、後輩の指導なども行ってきました。しかしながら、企業は学業成績や研究などを十分に評価してくれるのか不安です。また、手持ちの資格も評価につながりづらいものばかりです。このような経歴で何をアピールすればいいのかアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chamiken
  • ベストアンサー率60% (174/287)
回答No.1

去年、就職活動をした者です。 理系院生ですが、就職活動時は資格は自動車免許のみでした。 専門とは無関係なところも含めて様々な業界から無事に内定を頂けました。 なので、去年よりも大幅に就職困難な環境になってしまったことを除けば、 質問者様は心配する必要はまったくありませんよ。 一つずつお答えしていくと、学業成績がよいのは好材料となります。 選考の初期でエントリーシートに書かせるところもありますし、 選考が進んでから成績証明書を提出させる企業も少なからずあります。 私の場合でも、 面接で「成績は結構いいねぇ」と言われたこともあるので、 意外と見ているのかもしれません。 社会経験でのアピールという点ですが、 「研究、後輩の指導、あと何かもう一つ」の3つのアピールを考えてみてください。 3つ目は、趣味などでも大丈夫ですよ。 後輩の指導は、アルバイトやサークルに変わりうる話題です。 理系院生の場合、研究や勉強はある程度できると考えられているので、 対人関係をアピールすることがとても大事になります。 後輩の指導に関して、具体的なエピソードを交えながら、 「私はこのような方法で周りの人とうまくやっています」や 「後輩の相談に乗ることが多く、誰かの役に立つことに喜びを感じてます」など、 そこから社会に出てからの対人関係に問題がないことや このような考えだからこの会社の経営理念や仕事に惹かれましたというアピール につなげれば問題ありません。 バイトやサークルなどは皆が言うので、むしろあまり良くはありません。 もしかしたら、一番のアドバイスは、 自分のこれまでの専門分野での経歴にこだわりすぎないこと かもしれません。 あまり学会などでの功績を話すのはプラスにはならないのは 面接での経験上わかっていますし、企業が求めているのは、 大学もしくは大学院での勉強をもとにして、どれだけ応用力を見せられるか です。 あまり自分の専門ばかりの話だと、視野が狭く見られてしまいます。 質問者様の場合は第一志望企業が専門分野ではないということで、 逆に好材料に働くかもしれませんね。 なぜ専門でないのにその企業を志望するかをしっかりと言えれば、 内定はそれほど遠くないように思います。 その際、せっかく理系の院生なんですから、「論理的」であることはお忘れなく。 「その志望動機ならばうちの会社しかないな」と思わせれば勝ちです。 それでは、就職活動、頑張って下さいね。

workman3
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 学業成績や後輩への指導経験も決して無駄にはならないのですね。 これまで経験してきた事柄とそれによる自分の成長を志望動機とうまく結び付けられるように考えてみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう