- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鏡面反射率と拡散反射率の関係を教えて下さい)
鏡面反射率と拡散反射率の関係について
このQ&Aのポイント
- 鏡面反射率と拡散反射率は、光の反射に関する重要な要素です。
- 鏡面反射率は、入射光のうち鏡面反射する割合を表し、拡散反射率は入射光のうち拡散反射する割合を表します。
- 実世界では、物体の反射率は100%を越えることはありません。したがって、鏡面反射率と拡散反射率の合計は必ず100%以下となります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
CGの具体的なことは解りませんが、鏡面反射+拡散反射<=100%という のは合っていると思います。鏡面か拡散かの違いは反射する光線の 方向の違いだけです。 喩えると、黄色と金色の違いでしょうか。 逆に、反射係数の合計が100%を超えるとどうなるのか興味があります。 発光するのでしょうね。
その他の回答 (1)
- tance
- ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.2
tanceです。 反射率100%以上というのは普通はあり得ない状況ですが、もしあったと すると・・・ 反射というからには単に発光しているだけではないはず です。あくまで、反射なのですから、元になる光源を消してしまったら 真っ暗にならなくては変ですね。つまり単なる発光は反射とは言わない のでは。 すると蛍光のような現象になるのでしょうか。エネルギー不滅則から 単純に反射エネルギーの方が大きいということはないので、何らかの エネルギー源を持ったものになるはずです。 光電子像倍管というものがありますが、そんな感じなのでしょう。 光電子増倍管は、もし反射率という言葉を使うなら、反射率は1億% (100万倍)なんていう数字が普通です。
質問者
お礼
ありがとうございます 光電子増倍管ですか、なるほど 参考になりました。
お礼
ありがとうございます。 現実にできる限り近似された光の作用をシミュレーションしたいので。 CG寄りの意見より、物理寄りの意見は非常に助かります。 反射係数が100%を越える物質、実際にあるのか気になりますね。