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質問者が選んだベストアンサー
上の三角形で底辺分の垂辺 つまり左の角のtanは 緑の三角形 2/5 赤の三角形 3/8 相似形ではありませんね どちらの図形も三角形ではないからです
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- tosa-bash
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回答No.3
クイズとして、時々見られるパターンの問題です。 ひっかけどころは「三角形に見えるけれど、三角形になっていない」ところです。上の大きな三角形は、よく見ると三角形ではありません。緑と赤の三角形は相似ではないので、わずかですが斜辺に歪みができています。 下の大きな図も同様で、斜辺(と読んでいいのかどうか…)に少し盛り上がりができています。 その2つの僅かな違いが「1マス」の差となっているのです。 数学の先生ではありませんから、正しい証明の文章は分かりませんが、「上下の同じ色の図形同士は合同→色全体の面積は等しい」なのでしょうね。あとは「組み替えると下図のような隙間が出来る」ということでしょうか。 これは、数学の問題として出されたものですか?
noname#77845
回答No.2
#1です。 追加です。 元々の三角形の面積は、底辺が13で、高さが5なので、32.5になるはずです。 赤い部分の面積は 底辺8×高さ3÷2=12 濃い緑の三角形の面積は 底辺5×高さ2÷2=5 オレンジの部分の面積は7 黄緑の部分の面積は8 それぞれ加えると 12+5+7+8=32 なので、上の三角形に見える図は斜辺がへこんでいて、下の三角形に見える図は上に出っ張っています。 この差が1になっているということです。
noname#77845
回答No.1
上の図と下の図を見比べて、上の図の斜辺が一直線になっていないことが原因です。 少し内側(三角形側)にへこんでいませんか? このへこんだ部分の面積が、下の図の空白1個分に相当しているのです。
お礼
拾ってきた画像の為、正式な数学の問題ではありません。回答を読ませていただき、なぞなぞのようなひっかけ問題だった事が分かりました。回答ありがとうございました。