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旦那様のおこづかいについて
よく家計の理想を見ていると、 こづかい・被服費・交際費・趣味娯楽費 というように分けられていますよね? みなさんはどのようにしておこづかいを旦那様に渡していますか? 私のところは、何も細かく分けずに、「こづかい」として毎月5万円渡しています。(給料30万に対して) 外回りの仕事なので、お昼はお弁当とお茶、コーヒーを作って持たせています。 煙草は1日1箱弱ぐらい吸っていると思います。 会社の人とのお付きあいで、週に1、2回はこづかいの中から夜ごはんを食べに行っています。 釣りが趣味なので、休日はほとんど行っています。 そのため、餌さとかルアーで毎回数千円ぐらい使っているようです。 万単位する買い物については、おこづかいとは別にその都度渡しています。 果たしてこのような彼には5万というおこづかいは多いでしょうか?少ないでしょうか? みなさんの家庭ではどのような使い道でおこづかいを渡していらっしゃいますか? 参考までにいろいろなご意見をお聞かせください。
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多いか少ないかは、他人に相談してもあまり意味はありません。だんなの収入と、あなたの家族の状況を「とことん話し合って」決めるものです。 また、目標(貯金、持ち家、借金返済)があって、そのために小遣いを「無し」にするのも有りですので、やはり大事なのは、話し合いです。 旦那の中には、私みたいに小遣いはいらないという、変人もいますので、、無しでも本人が良ければ有りです。 また、事あるごとに世間と比べていると、知らず知らずのうちに「自分の評価でなく世間の評価」が絶対になってしまいます。何事も決めるのはあくまでも自分です。
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日本経済新聞の記事によると、小遣いは業績と連動させて決める方式と、必要額から逆算する方式で求めるのが良いようです。 記事によると、『手取り額×10~15%』か『\1,000×年齢』が目安だそうです。(FPによる参考値) また2006年の平均は、妻が専業主婦の場合は\37,300で、妻が働いている場合は\38,500だそうです。(日本経済新聞社調べ) ご主人の収入30万に対して、 〇30万×10%=3万 〇30万×15%=4.5万 ですので、5万は少し多い気がします。