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チッピングの練習場所

ゴルフを初めて1年弱のものです。 もう少しで100が切れないところにいます。 自分では30Y以内くらいのアプローチ、チッピング(パターもですが・・)が上手になりたいのですが、打ちっぱなしでの練習は割高な気がしてしまいます。 みなさんはそれでも打ちっぱなしで練習するのでしょうか? みなさんが上手になった方法を教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.4

アプローチは練習場じゃ練習にならない。芝生の上じゃないと って意見よく聞きますよね。 私の考えではそれは半分だけ当たってると思います。 実際のコースでは様々なライ・傾斜、そしてグリーンにしたって芝目や長さ、同じ距離のショットでも2度は同じ条件はないですよね。なので落とし場所からどれくらいどう転がるかなどイメージなどは実戦でしか培われないファクターだと思います。 なので普段のアプローチの練習も芝生の上でしかも整備されたグリーンめがけて打つのが最高の練習だとは思います。 しかし現実問題普段からその様な環境で練習できるアマチュアなんて皆無に等しいでしょう。ならばやはり練習場などで練習するしかないですよね。しかしそれでもアプローチの技術はちゃんと習得できると 私は考えます。(もちろん芝生の上で練習するよりかは多少遠回りだと思いますが)じゃあ例えば練習場でアプ練をするとしてそこで習得すべき事は先ずはしっかりとしたフォーム作り。それと落とし場所を決めてそこに高確率で打てる技術ですね。この2つなら練習場でも十分習得可能です。この2つがある程度固まってくればあとはラウンドした時にそれをフィードバックさせれば良いわけです。 例えばある場面でAWで30Yキャリーさせたとしましょう。落下地点からピンまでは5Yほど。ところが実際は狙い通りの場所に落とせたにもかかわらず10Y転がってしまった。(つまり5Yオーバーした) そうしたら「あああ~~もっと弱く打てばよかった~~」って嘆くだけじゃなく「そうかAWでこれくらい打つとこれくらい転がるのか」っ覚えられるじゃないですか。そうやって経験を重ねるにつれどれくらいキャリーさせてどれくらい転がるかとか色んな場面でイメージがついてくると思います。しかしこれは狙い場所にちゃんとキャリーさせる技術があって初めて出来ることです。 なので多少割高に思ってもアプローチの練習は多めにやられた方がよいと思います。また他の方もおっしゃってましたが打ち放題のシステムを利用するのも良いと思います。 私は庭にちょっとしたスペースがあるのでそこに練習場のマットを敷いてキャリーが3Yほどのアプローチの練習をしてます。実はフォームを固めるだけならこの練習で十分なのです。と言うかこれくらいの小さいショットの方が有効的な練習だったりします。これなら例えば部屋の中ででもできますよね。練習マット敷いてクッションめがけて打つとか。我々アマチュアは練習場所も費用も限られてます。しかしその中でも工夫次第で有効な練習法はいくらでもありますよ。

その他の回答 (6)

  • take3377
  • ベストアンサー率20% (5/24)
回答No.7

アプローチはマットと芝生では全然違いますもんね。 幸い私の家の近くの河川敷に30~50ヤードの9ホールショートコースが1000円で回れて、人が少ない時は一人が多数のボールで回っても見て見ぬふりをしてくれるところがありまして、活用しています。 中にはコンビニ袋一杯にボールを入れて練習してる上級者もいます。 ある程度面の皮が厚くないと上手くなれない?私はせいぜい4~5球ですが。 おかげでスコアに対してはアプローチが得意です。 そんな好条件なところは少ないでしょうが、ショートコースの活用がお奨めです。平日に休みが取れればじっくり回れると思います。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.6

アプローチが打ちっぱなしの単価が高いという論理がわかりません。おそらく距離単価にしているからだとは思いますが、少なくとも自分の中では芝とマットでは70%程度の相似点しかないですが、それでも基本のボールとのコンタクトの仕方というところで打つ球数の30~40%はアプローチです。(実際アプローチの練習時間が一番楽しいですね。いろいろな打ち方のバリエーションが楽しめたりもしますから) 1cmのパットも300ヤードのドライバーも一打は一打です。俗っぽいところで握りをしていたとして、会心のドライバーを放ったホールのアプローチのミスで友達から握りを取られた時に感じることは何ですかということです。一打の価値というところでの考え方の変革を試みるべきです。 確かに先に言った通り芝とマットでは自分のフィーリングの中でも70%位しか相似点はありません。しかし、距離感の詳細以外の時点では尚更そういった場所でも練習が必要な分野でしょう。もちろんKGSさんが持つ環境があるのならそれがベストですが、ない場合でも、たとえ上達後でも相違点には我慢しながらアプローチには球数をかけるべきだと思います。 方法的には自分のようにバリエーションを増やす方法と、打法をできるだけ単純化して、それを深く追求する方法とがあります。どっちがいいかはあなたの性格や筋力、付いている筋肉の質によって変わると思います。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.5

>打ちっぱなしの練習場でアプローチの練習をするのでしょうか? bluenote55さんが仰られているように 全ての条件が同じに揃う事はまずありません そこで考えるのがトータル的発想法です そして、その要約がbluenote55さんの 落とし場所のセオリーなのですね 我々が一番身近な人工芝が敷かれている練習場で 一階で30ヤードを転がします、40ヤードを転がします 芝の種類や刈り込みの長さが異なるように 人工芝でもそれぞれの特徴が出ます 私の行きつけの練習場は天然芝ですが刈込がほとんど無くラフです ときどきコースボールを使用している練習場に行くと 人工芝ですが高麗芝のような感じの転がりを見せます とにかく、ボールを小さなグリーンに乗せる練習をします 最初は感じを掴むまで失敗を繰り返しますが 慣れてくると3回に一回くらいの割合で乗るようになります 10球から20球でいいのです 「感じを掴む」から「実行する」までの回数を減らす努力が大切です 実戦でも何処のグリーンでもその状態をすばやく判断する 「眼」と「勘」を養う事ですね ショートコースで回り放題のところがありますし 平日なら練習用のグリーンを使って殆ど一日中練習する事も出来ます 埼玉に単身赴任していた頃は練習場の脇のバンカーとアプローチ専用の グリーンで(最大50ヤードほどまで使える)よく遊んだものです 地域によりそんな場所もありますので郊外の練習場を歩いてみるのも 新発見に繋がるかもしれませんね ショートコースが空いていれば 結構アプローチ練習しても大丈夫な所が多いですよ アドバイスまで

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.3

私が始めた30年前は、河川敷の橋の下で人目につかないところでアプローチの練習をしていました。最近はできませんが・・・ 私が最近やっていることは、練習場でボールを打たずにマットをこするようにハーフスイングすることです。10回これをやった後に、実際にボールを打つ。これの繰り返しをすると10球打つのに100スイングしていることになります。 ゴムティをボールと見立ててスイングするのもいいと思います。 参考にしてください。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.2

費用の面はともかく、マットの上でいくら練習しても芝とはタッチが違うので庭にアプローチ場を作っています。 芝の刈り高を調整してフェアウェイ、セミラフ、ラフ、傾斜地も作りました。 バンカーは近くの練習場にあるし、グリーンもコースによってタッチが違うので止めましたが、近所にはバンカーやグリーンを作った人もいます。 芝を植えると発砲スチロールのボールでFWの練習もできるし雑草もあまり生えないし、何より夏場は涼しくて助かります。

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.1

確かに普通の練習場で普通の料金なら高いでしょう・・・自分もアプローチ練習はしますが打ち放題の時だけですね・・・大抵の練習場はやってるんじゃないですか?土日の早朝とか平日とか・・・まぁ自宅に広い庭がある方などは困らないでしょうけどね・・・それと練習の際はあまり色々なクラブを使うのでは無く得意なクラブ(例えばPWのみとか)を1本決めた方がいいと思いますよ、その方が集中出来るし・・・あくまでも私個人の意見ですから参考程度にして下さい。

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