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ACアダプタについて

ACアダプタで、3V、4.5V・・・12Vと1.5V刻みで 電圧が変えれるACアダプタは所有しているですが、 10VのACアダプタはありません。 できるだけ安価でACアダプタ 10Vをこうにゅうしたいのですが、 情報lお待ちしております。 通販で購入予定です。

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回答No.6

ACアダプタは普通、非安定化電源です。出力電圧と共に必ず出力電流が記されているはずです。 「出力 DC 12V 1A」と記されていれば、電流が1Aのときに電圧が12Vになるということです。 非安定化電源は電圧の表記だけでは撰べません。必ず電流値を確認してください。 ACアダプタをどんな機器に使用されるのかわからないのでこれ以上のアドヴァイスは難しいですが、容量が合うなら、電圧可変のACアダプタを10.5Vに設定して使えばいいでしょう。容量が合うならですよ。

その他の回答 (5)

  • etosetora
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回答No.5

知る人ぞ知るの世界ですが、 1Aか2Aクラスのシリコンダイオードで電圧を降下できます 10.5V端子にダイオード1本直列で9.9V 12V端子にダイオード3本直列で10.2Vという感じです。 ダイオードは1本 10円か20円で購入できます。

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.4

 電圧だけでは考えない方がいいです。普通、アダプターには電流の上限があります。消費電流がこの値を越えると電圧が下がることがあり、場合によっては機器を傷める可能性もあります。  定電圧回路というものもありますが、これも消費電流の規格がありその範囲をこえるとチップが発熱します。ですので、どういったものにお使いになるのか、その機器の消費電流はどのくらいなのかがわからないとお答えのしようがないということになります。  また交流から直流を作る仕組みには、さまざまな方法があり、回路が最も簡単である場合、交流成分(リップル)が残ってしまいます。そうなると音響機器の場合などハム音(ブーンという音)がスピーカーに乗ってしまうこともあります。音響機器でなければ最も簡単な回路でもかまわないということになるのですが、そうなると使用目的と予算のかねあいを考える必要が出てくるわけです。  パーツ屋さんのワゴンの中においてある100円だかのアダプターもありますが、中身がどうなっているかわかりません。消費電流が1A以内であればブリッジダイオードと三端子レギュレーターを使って自作することもできますが、この場合でも材料費が1000円はかからないと思います。

回答No.3

どのような機器に使用するのでしょうか? とりあえず容量、極性を考えず電圧だけでOKならばスーパーファミコン用のACアダプターが10V仕様です。

noname#148473
noname#148473
回答No.2

>・・・12Vと1.5V刻みで 電圧が変えれる ということは、12Vの前は10.5Vですよね? 10Vの機器を10.5Vで使ってもおそらく問題ないと思いますが。 ただ、定格のこととかもありますし、そういう使い方をして機器やアダプタに障害が起こらないという保障はできません。 どういう機器に使うのかにもよると思いますよ。 その辺りを補足されれば、もう少し具体的なアドバイスも得られると思いますが?

回答No.1

10Vを使いたいとのことですが、12Vまでの、1.5V刻みのアダプタがあるのでしたら、10.5Vでお使いになればいかがですか? 普通は、使用電圧プラスマイナス10%は、使用保証範囲のはずですが・・・ 使いたい機器にも、使用可能電圧表示があると思いますが。 チョッと、質問の意図とは離れたアドバイスで、申し訳ないですが・・・

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