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忌明けの振る舞いについて

この度、父がなくなりました。そして、49日法要を済ませました。一般的には、今後は通常の生活の振る舞いに戻っていいと聞いていますが如何なものでしょうか?母親は百か日までは、慎むべきであるとかいった他言をいたく気にしています。忘年会、新年会、神事などを控えて、悩んでいます。どうか相談にのってください。宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.1

四十九日は、亡くなられた方が、来世での行き先が決まる日であり、また遺族が葬儀などの疲れや悲しみから癒され、また日常の生活に落ち着きが戻る頃でおもあります。 また百か日は、亡くなられた方への悲しみに区切りをつける日でもあります。この日に納骨をされる場合もあります。 ですから、四十九日を過ぎられたら、忘年会、新年会の参加はいいと思います。ただ、神事に関しては、御命日から一年は喪に服するということで、初詣は避けられたがいいでしょう、しかし、鳥居の前で参拝されることも可能です。あと、お寺さんへの初詣はOKです。

fukuhaga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。十分に参考にさせていただきます。 いろいろ考えると難しい問題が発生してきます。 ・正月の玄関のしめ飾りはどうするべきか? ・家の神棚に榊を飾ってもいいのか? など

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