ベストアンサー 簿記の言語。。 2008/12/13 10:16 「商品評価損」と「商品低価評価損」は同じですか? 簿記2級→「商品評価損」でしたが、 簿記1級→「商品低価評価損」になるのですか? もしくは、 「商品評価損」→新しい言葉 「商品低価評価損」→古い言葉ですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー zorro ベストアンサー率25% (12261/49027) 2008/12/13 10:26 回答No.1 「商品評価損」→新しい言葉 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413883369 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職業・資格簿記 関連するQ&A 私大の受験で簿記を使うのですが、 私大の受験で簿記を使うのですが、 低価法がよくわかりません。 例えば期末整理事項で 期末商品棚卸高は次のとおりである。 帳簿棚卸数量 120個 原価 @?600 実地棚卸数量 110個 時価 @?580 なお、商品の評価は低価法による。 商品評価損と棚卸減耗費は、 売上原価には算入しない。 とある場合どのように処理すれば よいのでしょうか? 簿記2級の問題 簿記2級の問題です。教えて下さい。 ・期首商品棚卸高 ¥80,000 ・当期仕入高 ¥5,000,000 ・期末商品棚卸高 帳簿棚卸高 500個 原価 @¥200 実地棚卸高 450個 時価 @¥180 ・売上 ¥6,500,000 *商品の評価は低価法で評価損等は売上原価に算入しない。 問1,決算整理仕訳 問2,決算振替仕訳 期末商品の評価 2級商業簿記 (低価法で評価) 帳簿棚卸数量 100個 実地棚卸数量 110個 原価 100円 時価 110円 の場合 棚卸減耗費/繰越商品 商品評価損/繰越商品 売上原価/商品評価損 の仕訳は行ないますか? 低価法だと原価より時価が高い時は原価で評価するのか?それとも商品評価損は計上しないのか? それぞれの場合 売上原価への算入の仕訳は行なうのか? 低価法に棚卸減耗費は関係ないですか? よろしくお願いします。 棚卸資産の評価(洗替法) 棚卸資産の評価で教えてもらいたいのですが 洗替法を採用していたとして 前期末に 商品評価損 100 商品低価切下額 100 という仕訳をしていて 当期末にて 商品低価切下額 100 商品低価切下額戻入 100 商品評価損 130 商品低価切下額 130 とした場合 損益計算書での表示ってどうなるのでしょうか? 売上原価などで評価損130 特別利益の商品低価切下額戻入100 と計上するのでしょうか? それとも 相殺して評価損30と計上するのでしょうか? 簿記2級の精算表 こんにちは。 簿記2級の勉強中です。 精算表で 仕入れ ●○ 繰越商品 ●○ 繰越商品 ●○ 仕入れ ●○ たな卸し減耗 ●○ 繰越商品 商品評価損 ●○ 繰越商品 仕入れ ●○ 商品評価損 ●○ と仕分けるところがあります。 この最後の「仕入れ ●○ 商品評価損 ●○」部分がある回答と無い回答があります。 表示が改正されたと書いているものもありますが、どっちが正しいのでしょうか? いるのでしょうか、いらないのでしょうか? 棚卸減耗損と商品評価損 棚卸減耗損と商品評価損の額を求めなさい。 ・原価@50円 ・時価@45円 ・期末帳簿棚卸高100個 ・期首実地棚卸高90個 ・棚卸資産の評価に低価法を用いている。 棚卸減耗損は50×(100-90)=500で500円 商品評価損は(50-45)×90=450で450円 でいいでしょうか? 低価法というところに引っかかっているんですが・・・ 工業簿記で出てくる「仕損・減損」は商業簿記で言う「棚卸減耗費」のことでしょうか? タイトルのままですが確認したいことがあります。 工業簿記で出てくる「仕損・減損」は 商業簿記で言う精算表の作成時に期末商品を評価する時の「棚卸減耗費」のことでしょうか? でもなんか違うような気もします。 「仕損・減損」は仕掛品からしか発生しないが 「棚卸減耗費」は商品からしか発生しない??? 工業簿記の「製品」からも「仕損・減損」は発生するのでしょうか? そしたらそれは「棚卸減耗費」になりますか? なんでもいいのでアドバイスよろしくお願いします。 一般商品売買の売価還元低価法での評価損について 今簿記1級を独学で勉強しています 売価還元低価法で、売価還元平均原価法での原価率と低価法での原価率の差と期末の棚卸資産の売価を書けることで評価損が出ることは分かりました。 しかしなぜ評価益は考えないのだろうというちょっとした疑問が浮かびました。 損は考えるが、益は考えない。 何か意味があるのでしょうか。 期末商品棚卸高 低価法 期末商品棚卸高は次の通りである。 商品の評価は低価法によるものとする。 帳簿棚卸数量200個 原価@¥1,100 実地棚卸数量197個 原価@¥1,075 低価法とは何なのでしょうか。 また、簿記2級には低価法以外は出題されるのでしょうか。 もし問題に低価法と書かれていない場合、答えに違いはあるのでしょうか。 棚卸の商品評価について 期末の商品棚卸についてですが、 内訳は、下記の通りでして。 帳簿棚卸数量 500個 原価900 実地棚卸数量 460個 時価850 商品の評価は、低価法で、棚卸減耗費と低価法による商品評価損は 営業外費用とする。売上原価の計算は「仕入」で行う。 と、記載されていたので、次のように仕訳をしました。 仕入450,000/繰越商品450,000 繰越商品450,000/仕入450,000 棚卸減耗費36,000/繰越商品36,000 商品評価損23,000/繰越商品23,000 仕入23,000/商品評価損23,000 そしたら、何故、貸方に「商品評価損」があるのか?という 指摘を受けました。 この方法ではないのでしょうか? 売価還元原価法と、売価還元低価法において評価損を計上する・しないの選択基準 よろしくお願いします。 簿記初心者です。 売価還元低価法((1)評価損を計上する、(2)しない)と(3)売価還元原価法の計算方法はわかったのですが企業が(3)つのうち、選択する際に決め手となる要因は何でしょうか? 低下法を使えば、原価を安く見せて、売上総利益を大きく見せることはできますよね? そういう面では、 低下法を選択する、 低価法を選択し、さらに商品低下評価損を計上しない方法であれば さらに売り上げ総利益を大きく見せられるから、評価損は計上しない・・・ 上記のような戦略上の理由から、売価間限低価法、原価法を選択するのでしょうか? それとも、実務上の理由によって、低価法、原価法を選択するのでしょうか? また、有価証券報告書等で、原価法を採用したか、低価法を選択したかはわかるのでしょうか? また、原価法を選択するか、低価法を選択するかは、 会社設立のときのみ決められるものなのでしょうか (減価償却の定額法か定率法のように) すいません。 売価還元法の意味自体を取り違えているようでしたら ご指摘ご指導頂ければと思います。 教えてください。よろしくお願いします 品質低下評価損、陳腐化評価損という科目 棚卸資産の会計基準が発表されて、 品質低下評価損、陳腐化評価損、低価評価損は区別しないことになったことまでは理解できるのですが、 それらは、全て「商品評価損」という科目で扱って良いという解釈で間違いないでしょうか? 間違っていたら詳しく教えてください。 よろしくお願いします。 低価法は何ですか? いつもお世話になっております。 以下の問題で、低価法が出てくるのですが・・ 期末商品棚卸高を次の通りであり、低価法によって評価する。なお、棚卸減耗費と商品評価損は売上原価に参入しない。売上原価の計算は「仕入れ」の行で行うこと。 帳簿棚卸高 100個 実地棚卸数量 90個 原価 @1200円 時価 @1100円 こたえ (単位:千) (借)仕入 150 (貸)繰越商品 150 (借)繰越商品 120(貸)仕入 120 (借)棚卸減耗費 12 (貸)繰越商品 21 (借)商品評価損 9 となっております。売上げ原価に商品評価損と棚卸減耗費は算入しないので最後に仕入れ勘定振り替えない のはなんとなく理解できますが、低価法って何でうかね? 売価還元低価法の商品評価損を計上しない場合について 売価還元低価法で商品評価損を計上する場合については理解できたのですが、商品評価損を計上しない場合の処理というか意味がよくわかりません。今まで商品評価損って売価還元法に限らず必ず計上するものだと思っていたのですが、なぜ計上しなくてもいいのでしょうか。売価還元原価法の原価率と売価還元低価法の原価率の両方の原価率を求めて計算するのも手間がかかるので、売価還元低価法の原価率一本で計算できるような簡便な方法が容認されているという感じなのでしょうか。よろしくお願いします。 簿記 損益計算書 そもそも商品評価損とは何ですか。 商品評価損の計算の仕方を教えて下さい。 簿記2級の問題集 精算表への商品評価益の記入 こんにちは。簿記2級の勉強に取り組んでいるものです。 さっそくですが質問させていただきます。 LECから出版されている問題集において、 (日商簿記2級 光速マスター p.43 財務諸表1) 損益計算書・貸借対照表に、集計した金額を記入していく問題で 売上原価を求める際、ふたつの商品のデータが記載されていて、 A商品は商品評価損、B商品は商品評価益が算出されたのですが、 自分はここで、評価損のほうが、金額が大きかったので、 差し引きした金額を損益計算書に記入してしまい、その後の金額に 間違いが出てしまいました。 売上原価に含めるのだから、商品評価損だけが、 仕入に算入される、ということでしょうか? 解答欄の損益計算書には、商品評価益を記入するところが なかったのですが、 これは、簿記一般におけるルールなのでしょうか? なにぶんにも、素人なので説明も拙いですが、 ご存知の方、どなたか解説していただけないでしょうか? よろしくお願いします。 低価法採用時の、商品評価損の扱いについて 商業簿記2級の学習をしている中で、商品評価損に関して疑問に思った点がありましたので、質問させていただきます。 棚卸資産の評価基準が「低価法」であるときに、時価があるような棚卸資産について 『商品評価損(時価と原価をくらべて、時価のほうが低ければ、時価の金額まで評価損を計上する方法)』 を計上する場面があるかと思います。 このとき、仮に取得原価よりも期末時点の時価が「高い」場合は、評価損を計上する必要がないということになるかと思いますが、こうした場合に「評価益」を計上しなくてよい理由は何でしょうか? 愚問からもしれませんが、時価が高くなった棚卸資産を高値で売り抜けた場合に初めて利益が計上されるようにするため、ということですかね・・。 また、一方で低価法を取り入れるそもそもの目的としては、「取得原価基準のもとで資産の回収可能性を反映させるために行われる処理」とされていますが、このときの簿価切り下げ額について ・翌期に戻仕入れを行う方法(洗い替え法) と、 ・行わない方法(切放し法) の2種類があるとされていますが、それぞれのメリットについても、教えていただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 商業簿記2級 期末商品の評価 精算表の作成の 期末棚卸高を算定する問題で 「商品の期末棚卸高は次のとおりである。売上原価は仕入の行で計算し、"棚卸減耗損"は売上原価に参入しない」 と書かれています。 私は今まで”棚卸減耗費、商品評価損”で覚えていたのですが ”棚卸減耗損”という言葉が出てきて混乱しました。 しかし回答を見る限り ”棚卸減耗損”は”棚卸減耗費”らしいです。 このように 商品評価損も商品評価費という風にも言うのでしょうか? また 棚卸減耗費、商品評価損と同じような意味の勘定科目もほかにあるのでしょうか? あるなら またこのようにテストで出てきても混乱しないように慣れておきたいです。 よろしくお願いします。 売価還元低価法の商品評価損について 期末実地棚卸売価に、売価還元原価法の原価率を掛けて算出された値と、売価還元低価法の原価率を掛けて算出された値との差額が商品評価損になるという計算式は分かったのですが、どうしてこの差額が商品評価損と同等とされるのかがよく理解できません。純値下額を控除しないことと商品評価損とどういった関係性があるのでしょうか。よろしくお願いします。 簿記3級の問題について 私は、日商簿記3級の勉強を独学でしているのですが、分からない所があり、質問させて頂きました。 以下の問題がわかる方がいましたら、教えて下さい。お願いします!! 売上原価、当期の売上高、商品期末残高(次期繰り越し)、および資料1に基づき、売上総利益を求めなさい。(商品は、低下基準によって評価し、商品評価損と棚卸減耗費は、売価原価に含めること) 資料1 a,期末商品棚卸高:50個x\500 b,当期商品仕入高:400個x\500 c,当期商品売上高:390個x\800 d,期末商品棚卸高 帳簿棚卸高 ?x\500 実地棚卸高 57個x\480 よろしくお願いします。