妊娠検査薬の極薄反応とデュファストンの擬妊娠について

質問

こんばんは。初めて質問させていただきます。
今回の生理予定日は12月7日で、5日の日に中国製検査薬とクリアブルーで超うっすらラインがでました。
11月21日と22日にhcg10000単位ずつ注射してますが4日の妊検は真っ白でした。
陽性反応以来、毎日検査薬使ってましたが全く濃くならず、8日の日はクリアブルーは数時間経ってからようやく薄いラインが出て、中国製はほぼ真っ白でした。
病院の妊検では超極薄ラインで流産予防の為、hcg5000単位を注射し、デュファストン1日6錠とバイアスピリンが処方されました。
そして高温期18日目の今日、まだなんとかギリギリの高温期(36.7℃代)で出血もないんですが『実は妊娠は継続してないのに薬の影響で高温期維持してるだけ』だと言う可能性はありますか？
hcgを追加摂取した為検査薬は使えないし、1月に繋留流産しているのでとても不安です。
よろしくお願いします。

回答No.1

HOPinDEER · ベストアンサー

おはようございます。
後希望に添える回答でなく申し訳なくおもいながら・・。

>>今回の生理予定日は12月7日で、5日の日に中国製検査薬とクリアブルーで超うっすらラインがでました。

11/21と22日にhcg10000単位づつですか?　2日に渡り20000単位ってことですか?凄く打たれてますね。
それから13日後・・・の超薄っすらはhcg注射に因る反応だと思います。
5000単位が陽性反応しなくなるのも10日掛かるんですよ。
4日の検査が陰性と言うのは、たぶん・・尿中でHCGが薄かったか・・。
で、8日のクリアブルーが数時間経ってからの薄ライン、中国製が真っ白はおそらく・・注射反応だと思います。

>>ギリギリの高温期(36.7℃代)で出血もないんですが『実は妊娠は継続してないのに
>>薬の影響で高温期維持してるだけ』だと言う可能性はありますか？

排卵後のHCGも高温期を良くするための作用とデュファストンも黄体ホルモンですので、
これでもかの高温期ホルモンsupportになって居ます。
体温が維持されているのもそのせいかと思われます。

11/21と11/22にhcg打たれているのはそのへんが排卵日と見込みますと
12/4ではクリアブルーなら割と濃い薄陽性が出てもおかしくありません。
なのでそれは注射反応だと思います・・。
注射反応をしながら、自然HCGが増えてきたならば2～3日ごとで濃くなっているのが確認できるでしょう。
同じか薄まって行くのは注射反応の特徴でもあります。

お礼

回答ありがとうございます。
何故かエラーで書き込めず、お礼が遅くなってすいません。
やはり薬の影響なのですね…。
私は遅延排卵気味ではあるものの、生理周期はとても規則正しく、毎月21日目には自己排卵がありました。
しかし今回はクロミッド、フォリスチム、hcg10000単位×2日間を使用しました。
20000単位って多いですよね。

オムロンに問い合わせた所、hcgは量に関係なく10日経てば検査薬への影響は無くなる、と言われました。
でもネットで検索したところ、5000単位でも12日目でやっと陰性になった方もいる様ですね(汗)
hcg製造会社の持田製薬に問い合わせた所、個人差があるので、いつまで影響あるかははっきり言えないとの事でした。
追加hcg接種後も往生際悪く検査薬使用してます。
hcg5000注射2日後、4日後、5日後すべて全く同じ濃さで出ています。
終了線の半分くらいの濃さです。
妊娠していれば5週なのでもっとくっきり出ないとおかしいですよね。
私は元々代謝が悪いし、注射が抜けにくい体質なのかもしれませんね。
体温は36.68℃まで下がりました。
覚悟を決めて月曜日受診して来たいと思います。
詳しく教えていただいてありがとうございました。