マスコミを振り向かせる為には、、、

質問

私は、プロレスラーをしているのですが
４月８日（日）に千葉県八日市場ドームで異種格闘技興行『ＤＯＡ』を
行う為に、今、どの様にしてチケットを売れるようにすればいいのか
悩んでいます。
そこで、マスコミに売り込む為にどの様な効果的な方法があるのでしょうか？
皆さん、良いアドバイスをお願い致します。

回答No.6

hiiragi24

記者クラブに資料を持ちこむのが先決です。
記者クラブは市役所や県庁にあり、新聞社やテレビ局が加盟しています。
加盟社ぶんの資料をつくり、持っていけば、事務の人が各社のボックスに配ってくれます。ただ、担当記者が興味を示さなければ、ボツになる可能性があります。
時間が許せば、各社の編集部に資料を持参すれば、さらに掲載率は高くなります。
InabaHitomiさんのおっしゃるように、単なる商売でなく、地域性・話題性がアピールできれば、文句なしです。
費用の問題がクリアできれば、広告が一番、確実なんですけどね…。
試合頑張ってください。

回答No.5

kenkenkent

成功するかどうかは別にしても、
個人的にはy45uさんの意見に大賛成！（笑）

回答No.4

tnt

やはり、チケットプレゼントが有効でしょう。
ただし、力のある媒体では、チケットプレゼントすら
有料の場合があります。
ＣＭ２０本＋チケット買い上げ（一応買い上げと言います）で
ＣＭ２０本分の値段
といった感じです。
○○が編集部を訪問　などというのも
他で調整がとれている可能性が高いです。

八日市場なら、タウン情報千葉はもうダメでしょうから
飛び込みで、ｂａｙ－ＦＭ、千葉ＴＶ、あたりの代表へ電話して
そこからスポーツ部へ電話を廻してもらうしかないでしょう。
まちがっても編成や営業に掛けてはいけません。即断られるか
ＣＭとリンクした話になります。

残念ながらプロレスは、一般マスコミでは「興行」として
扱われますので、ニュースのように取り上げてもらうことは
難しいと思います。

なお、老婆心ながら

こういった興行では、興行主の力で集客力が大きく左右されます。
正直なところ、出演者が一生懸命ＰＲをしようとしても
あまり相手は振り向いてくれないかも知れません。

回答No.3

y45u

ナイスバディのおねーちゃんをバイトで雇うか、誰かの彼女でも使って、水着を着させてスポーツ新聞の編集部にでも訪ねて、ＤＯＡキャンペーンガールです、よろしく！とやれば片隅に掲載されないですかね。よくビールやらなにやらのキャンペーンガールが編集部を訪問ってやってませんか？紙面にイロが無い場合はやってくれるんじゃないかなあ。

いきつけのキャバクラ嬢でも口説けばタダでやってくれるかも（笑）新聞に載るからとか言えばやるコいると思いますよ。

回答No.2

kenkenkent

私は専門が紙媒体なので、そちら系の話しかできませんが、
とりあえず、プロレス関係の雑誌や、千葉ウォーカーなど、
千葉のスポット向けの雑誌などに、チケットを読者プレゼントするのが
手っ取り早いかと思います。
ただ、時間的に余裕が無いですね。4/8の情報が間に合う号だと、
恐らく、もう内容は決まってしまっていますし、
ヘタするともう編集作業もかなり進んでしまっているかも知れません
（私がいた編集部は20日発売なのですが、10日には全部アップしてました。
カラーのページだと、もっと〆切が早いです。5日とか）。
とにかく、ダメもとで、超特急で編集部に連絡してみる事をお薦めします。

新聞なら、編集時間も短いですので、今からでも
記事として取り上げてもらえるかも知れませんよ。
あとは、広告を出す予算があるのでしたら、
スポーツ新聞への広告掲載じゃないですか？

回答No.1

InabaHitomi

マスコミといっても色々あるので一概には言えないのですが…
まず、タウン誌系であれば今たぶん３/２０頃発売の号を最作中と思われるので、急いで連絡をとらないと掲載されるチャンスそのものがなくなってしまうかもしれません。
この手の雑誌はチケットなどのプレゼントを提供すれば取り上げてくれる可能性は大きいと思います。
次に新聞ですが、これは話題性・地域性などがないとなかなか載せてもらうのは難しいと思うので、そのあたりをアピールして駄目モトで思いつく限りの新聞社にＰＲしてみるか（もちろんその新聞社の傾向とか得意ジャンルで差はありますが）、一般に安く開放されているＰＲコーナーを利用するという手もあります。
ＴＶは、地域情報番組（朝早くとか夕方・深夜に放送されている地域局製作番組）でとりあげてもらえないか、一般の人や地域のお店などがＰＲできるコーナーはないか確認してみると良いかもしれません。
なにせ畑違いなジャンルなのでこれ以上言えなくてごめんなさい。
頑張ってください