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愛犬の毛を取っておく事は

愛犬だった飼っていた犬の毛を30年以上大事にとっておく事はそんなに狂気と言える事ですか?

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  • hari173
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回答No.1

少数派かもしれませんが、珍しいことだとは思いません。 私の母も亡くなったペット(犬と猫)の毛を持っています。 おそらく母はいたって普通の人です。 ただ、亡くなったペットの毛を持っているということは、よっぽどペットを愛していたんだろうと思います。 同じとは言えませんが、友人で未だに無くなったペット(うさぎ) のお骨を持っている人もいました。 やっぱり、変わった人には入らないような普通の人でした。

minetongg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は私も10年前なくした猫の毛を取っています。 ついこの間なくした猫の毛も。 どちらも大事にとってあります。大事な猫でしたから。 なので、報道で、30年以上も愛犬の毛をとっておく程の狂人という報道は極端なんではないだろうかと思ったのです。 大事な家族の遺品(時計や眼鏡、服等)をとっておくのと同じ感覚ではないだろうかと思ったのです。 生き物は持ち物は持っていませんから。

その他の回答 (1)

noname#140971
noname#140971
回答No.2

Q、狂気と言える事ですか? A、YesでありNo。 私も息子も、初代ハスキーの尾の毛を保管しています。 また、娘や息子も、骨をいれたペンダントを宝物のようにして持っています。 ですから、愛犬の毛や骨を形見として大事にするのは至って普通のこと。 が、それが何らかの精神の歪みと合体していけば侠気のシンボルと化すことも。 一体、どういう思いで保管し、どういう思いで眺めていたのか? 問題は、ここら辺りでしょう。

minetongg
質問者

お礼

同意ですがあの報道のされ方は、毛を何十年も取っておくなんて狂人!みたいで、生き物を愛する人の気持ちを思いやらない様な書き方で嫌でしたね。

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