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これってリコールじゃないの!?

先日、三菱自動車から自家用車のタウンボックスについて1通の文書が届きました。内容は形式U64Wで平成12年式タウンボックスリヤホイールベアリング磨耗で、プロペラシャフトが抜け落ちるといった事が起こるので無料で点検はしますが、修理は有料と言われました。8年は経ちますが走行距離は42000Kmと非常に少ないと思います。でも、こんな故障は大きな事故に繋がる構造的欠陥で、リコールの対象にならないのでしょうか!?また、過去にトヨタ、日産、ホンダ、マツダと数台を乗り換えてきましたが、ハッキリ行って故障が多い!!バッテリーは毎年交換、プラグも2000Kmごとに交換、エンジンオイルは漏れる、冷却液が漏れると言った故障がありました。このまま乗り続けるにはストレスが溜まる一方です。愚痴になってしまいましたが、ドライブシャフトの件はリコールにならないのでしょうか!見解をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.11

No.3,5,7で、書いた者です。 格安車検ではタイヤをゆする位しかしません。 その判断だって、かなり甘い物でしょう。 厳しく確認し、修理が必要と判断して、値段が高くなれば、 「表示は安いくせに、あの店はぼったくりだ!」 すぐに言う人が多いですからね。 そんなんだったら、業者はほったらかして置いた方が得です。 以前はハブをばらして、グリスの入れ替えを行い、シールの打ち替えなんて事までやっていた部分です。 値段を安く安くと言う要求からバラスだけの工賃が取れなくなったので、簡易な検査だけしかしていない状態を引き起こしているのでしょう。 オイルの様子を見るような簡単な部分ではありませんから、オイルの様に確認をすることはありません。 また、部品の品質向上などで以前より不具合が起こる確率なども減っているのが事実です。 リコール隠しの事を引き合いに出されているようですが、実際の内容をよく見られましたか? あれだけ問題を起したのは、乗用車部門ではなく、別会社のトラック部門なんですよ。 さらに、設計、品質保証部門が、社内基準での検査実験で不合格になっているにも関わらず、そのまま販売を行なって、市場で事故が起こってから、リコールとして公表したメーカーは、ほとんどニュースで取り上げられていない事をご存知でしょうか? 三菱ふそうのリコール問題は、後でわかった強度不足ですが、上に書いたリコール問題は、事前にわかっていて、設計や品質保証部門が知っているにもかかわらず販売したと言う、三菱どころの話ではない内容だったんです。 しかし、日本一大きなメーカーと言う事で、TVなどはスポンサーを下りられると困るから、ニュースの報道は、とても静かに、行なわれ、それ以降の報道が無かった位です。 また、貴方が幾ら普通に使っていたと言っても、四六時中付き添っているわけではありませんから、その使い方が正しい物かどうかはどうやって証明するのでしょう? 機会の消耗度合いは正直ですので、そちらのほうが確実です。 また、ベアリングなんていうものは、三菱が設計して搭載している物ではありません。 数少ないベアリングメーカーが作っている物の中から選んで搭載します。 三菱のその車種だから、寿命が短いというのは、ベアリング単体としての強度不足などと言う事で起こることは、まずありえない話です。 故障する原因に、シールの不良などもありますが、それは、点検すればわかる話です。 シールなどが悪くなく、ベアリングだけ消耗が激しければ、使用方法に問題がある可能性が高いといわざるおえない事になるわけです。 消耗度合いは見なければ判らない物ですから、それを確認するといっているだけの話であるのに、そのとき消耗している事に対しての修理代がかかるのはおかしい。と書き込まれている無いようです。 まず先に、点検をしてもらうと言うのが重要なのであって、それをする前から騒ぐのは、筋が違いませんか?と言う事を書かせてもらっています。 点検に出したくない何か別の理由があるの?と言うような勘ぐりも起させるような位の過剰反応をされているように見えます。 出るか出ないか判らないお化けの討論は、やっても意味がありません。 異常なし。と言う結論が出たら、これだけいろいろな方が書きこんだ内容、貴方がこれだけ時間を掛けた内容は、全て無駄な話になると言う事なのですからね。 長くなりますので、これで書き込みは終わりにさせて頂きますね。

noname#71709
質問者

お礼

具体的な説明ありがとうございました。 とにかく点検には早めに出して、結果を見て見ます。

その他の回答 (10)

  • papepo_08
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回答No.10

#6、#9です。訂正です。 (誤)グリスアップしたり、締め方を調整したりします。 プロペラシャフトの方は、グリスアップはできそうですが、リヤホイールシャフトベアリングは、図を見た限り、両方できなそうですね。 失礼しました。

noname#71709
質問者

お礼

ご返事ありがとうございました。

  • papepo_08
  • ベストアンサー率45% (246/539)
回答No.9

#6です。 プロペラシャフトの件とドライブシャフトの件は、別なんですね。#4さまのリンクを見ずに、おかしいなと思いつつ回答してしまいました。 >ベアリングが消耗品とは私も思いますが、通常使用で40000Kmぐらいで消耗することが強度不足と考えられないでしょうか? 今回のお知らせは、想定した使用限度を超えて使用しているにもかかわらず、定期点検を受けていない場合、部品が磨耗していても気がつかないので、そのまま乗っていると危険な目に会う事もあるので、そうならないように点検しますよ。ってことで、かならず壊れている(または、壊れる)というものではないので、サービスキャンペーンになっていて、リコールではないので、修理するには有料になると言っていると思いますよ。 質問者さまのお車が、壊れている(または、壊れる)ってことではないと思います。点検を受けて「交換が必要だ」と言われたら「40000Kmぐらいしか走っていないけど…」と言って、説明をしてもらえばいいのではないでしょうか? リコール届出のほかに同様なものがありますか http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/faq_sub/answer005.html 一応、説明しておきますが、定期点検では、ベアリングのガタを点検して必要があれば、グリスアップしたり、締め方を調整したりします。ガタが出たまま走行すると、ガタが酷くなることが多いです。 自動車は、メンテナンスフリーではありません。 では。

noname#71709
質問者

お礼

そうですね、点検に出さないことには先に進まないですね! 早々に出すことにします。 ありがとうございました。

回答No.8

 間違っていたらごめんなさい。 タウンボックスは軽のワンボックスですよね。 確かリヤーはリーフリジットですよね。  何でリヤーのハブベアリングがだめになってプロペラシャフトが飛ぶのか私には理解できませんが 全く別のように思いますが。  リヤーのハブがいってシャフトが抜けてもプロペラシャフトが飛ぶことはありえないですよ。  それから リヤハブのBGてカラーで圧入されていますから組み付け時のミスでよくいかれますよ。  おそらくリヤーシャフトの組み付けミスでリヤーシャフトが抜ける故障だと思いますが その当時のM車ならありえると思いますよ。  他社ですが元整備士でよくその修理やりました。

noname#71709
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 ディーラからの文書をそのまま記述しますと、高速走行の頻度が高く短期間に長距離走行を行う(目安:3000km月以上)などの非常に厳しい条件下で使用された車両において、プロペラシャフトの継手部のベアリングが磨耗してプロペラシャフトが外れ、走行不能となる事例がありました。そこで、現状、法令で定められた定期点検項目に指定されていない「プロペラシャフト継手部のガタ点検」を弊社として定期点検項目に追加いたします。 といった文面です。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

No.3,5で、書きこんだ者です。 自動車のベアリングは、恒久使用可能部品ではなく、消耗品です。 ですので、使用内容によっては、大きく消耗度は変わります。 通知は、あなた個人を特定して発送しているのではなく、そう言う事が起ったと言う現実を元に対して発送されるものです。 自動車メーカーは貴方の車の使い方を監視している訳では有りませんので、他の人に発生したとなれば、発生する事実があったと言う事で通知をしていると言う話しであって、あなたの車の使い方だとどうなるのかと言う事ではありません。 何かとても過剰反応を貴方がしている様に思います。 そもそも、ハブベアリングを含めて、ベアリングなんて、三菱自動車が製造しているものではありません。 製造メーカーはとても少なく、三菱だけではなく、トヨタや日産だけでなく輸入車メーカーなどでも広く使われて居ます。 ですので、ベアリングで設計ミスや製造不良が起れば、三菱だけの問題ではなく、とても広範囲のメーカーで発生するものです。 ですから貴方が、決められた範囲内で仕様されているのであれば、まず交換して下さいなんて言われる範囲ではないと思いますが、それは現物を確認しない限り分かりません。 貴方の使い方で、規定内の使い方をして居るにも拘らず、消耗が激しく、交換白と言われたのであれば、それは話しとして問題が有るかも知れませんが、点検もしておらず、実際に消耗しているのかも確認していない時点で、そこまでメーカーを非難している状況からは、過剰反応としか思えません。 貴方の車に対して有料で修理しなければならないと言われたのでしょうか? そもそも、このタイプの車のベースなどは、結構ひどい使われ方を知る事も多いのです。 ミニキャブに2t近い物を積載し、シャコタン状態。スプリングを抜いてるようにしか見えない状態まで荷物を積み込み走る人も居るんです。 当然、そんな使い方をしていてベアリングが駄目になった人まで無償で修理する筋合いは、メーカーにはありません。 ですから、不具合が発生している時には、修理を促すと書かれているのです。 8年経っていると言う事ですが、格安車検などではなく、きちんとした点検整備をされているのでしたら、ベアリングのがたなども確認しているはずですので、修理が必要と言われる事もまず無いと思いますけどね。 貴方の車で、正常に使って居るにもかかわらず、使い方が悪いから修理台は有料ですと言われたわけでは無いのですから、原状としては、騒ぐ必要の無い段階では無いでしょうか? これだけ騒いで、「問題無く、交換の必要はありませんでした。」になれば、騒いだディーラーに対しても、辱を掻くだけの話しになってしまうと思いますよ。

noname#71709
質問者

補足

ひどい使い方をしているのであれば私的には納得します。 きちんと点検整備とありますが、ディーラーのサービスマネージャーに聞いた所、その部分の点検はしているが、たとえばエンジンオイルのようにオイルが汚れているとか、フィルターは交換していないとかの指摘はできない箇所と言われました、それなら格安車検でも不具合の発見ぐらいはできるでしょう、ディーラーと一般の中古車販売店との違いをそういったところで証明していただきたい物です。 使い方が悪くなくても有料と言われています。この前提には2005年のリコールかくしがあることは先入観としてありますが。

  • papepo_08
  • ベストアンサー率45% (246/539)
回答No.6

>形式U64Wで平成12年式タウンボックスリヤホイールベアリング磨耗で、プロペラシャフトが抜け落ちる… 納得がいかない気持ちはよくわかりますが、「磨耗」となっているのでリコールではないですね。 リコールの場合「不具合」、「強度不足」とかになると思います。 一応、国土交通省に自動車不具合ホットラインというのがあります。 電話とフォーム送信で対応しています。こちらで確認してみてはいかがでしょう。 http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html 上記のページのリンク(よくあるお問い合わせ)には、にリコールの説明ものっています。参考にしてみてはいかがでしょう。

参考URL:
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html
noname#71709
質問者

お礼

早々のお返事ありがとうございます。 ベアリングが消耗品とは私も思いますが、通常使用で40000Kmぐらいで消耗することが強度不足と考えられないでしょうか?

noname#252929
noname#252929
回答No.5

No.3で書いたものです。 No.4の方が書かれているホームページの内容を見られると判りますが、 質問者さんの場合の対応は、サービスキャンペーンで、「不良の場合は、修理を促す」と言う表現になっています。 つまり、「点検して駄目な場合、修理してくださいよ。」と伝えるまででしかありません。 リコールになると、確認後、問題がある場合、無償での対策、交換ですが、サービスキャンペーンで、今回は、問題がある場合に修理を促すだけですので、修理費用はユーザー側と言う事になってるみたいですね。 無償で交換される場合は、「不具合のある物は、交換する。」と表記されますからね。

noname#71709
質問者

お礼

早々のお返事ありがとうございます。 こういった事が起こってから、サービスキャンペーンと銘打って、問題があれば修理してくださいと、問題をすり替えている様な感じを受けます。問題は動力伝達系統は10万キロもしくは5年となっていますが、ベアリングのような消耗品は使用頻度(この場合走行距離と思います)によって起こりうると思うのですが?

  • jkp
  • ベストアンサー率33% (26/78)
回答No.4

今回の件は、リコールです。 ただし、リコールにもそのレベルに応じてリコール、改善対策、サービスキャンペーンに分けられます。 リコール、改善対策は、原因が設計や製造工程にある場合とされる一方、 サービスキャンペーンは、あくまで品質改善といったレベルになります。 今回の件は、サービスキャンペーンとされています。 http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=SC106 これらのリコール修理は無料で行われるのが一般的です。 リンクのフリーダイヤルにその点も確認してみてはいかがでしょうか。

参考URL:
http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=SC106
noname#71709
質問者

お礼

リンクを確認させていただきました。ありがとうございます。 ディーラーに確認しましたが、どの様に使用者が注意すればそういった問題が起きないのか尋ねましたが、有りませんという返事です。問題が使用者側に無いのであれば、当然メーカーが責任を負うべきと考えます。間違った考えでしょうか?

noname#252929
noname#252929
回答No.3

リコールの考え方は、その部品などの設計や品質が悪く、故障し重大な事故を起こす可能性があるという内容に対して行なわれます。 文章と、実際の作業内容の指導書などを見ていませんので、完全かどうかは判りませんが、 ベアリングの磨耗が原因と書かれていると言う事は、メンテナンスをしないなどの状態で、ベアリングのシールが破れ、水などが入った状態でも動かし続け、ベアリングがガタガタになってしまった時に、抜け落ちる可能性があると言う事だと思います。 つまり、ベアリングの管理が通常点検でもきちんと行なわれていれば、問題はないと成れば、それはリコールではありません。 この辺の考え方は、三菱だからではなく、トヨタでも日産でも同じ考え方になります。 車のタイヤが減ったまま走行を続ければ、やがてゴムの部分が無くなり、カーカスが出てバーストします。 だから、リコールだ! 違いますよね。 消耗品は消耗度合いを確認していき、定期的な点検で消耗していたら交換するというものです。 ホイールベアリングですから、12ヶ月点検で点検しなければならない項目です。(消耗度は、ガタツキと言う項目でチェックされます。) きちんと点検していれば、抜けるなどの大事故に陥る事は無いが、点検だけしておきましょうと言う内容の話だと思いますよ。 ベアリングは消耗品ですので、通常に減る物ですし、管理が悪ければ減り方が激しくなる部品です。 ですので、きちんと管理されている物であれば、交換という事も少ないでしょう。

noname#71709
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 ディーラーに確認しましたが、使用者が定期的に点検に出していてもガタが出た事実のみで、そのガタがどう言った事で起こるのか、使用者側の落ち度は何なのか?が明確に説明されませんでした。使用条件(通勤のみ)、使用年数(8年で4万キロ)等を伝えて。これは異常な使用ですかと確認しましたが、通常ですといった返事です。ではなぜガタが出るのか。それは製造、取り付けられた作業時の問題と考えられないでしょうか?

noname#131426
noname#131426
回答No.2

乗用車の保証期間は5-6年です。 永久保証じゃないですから。 故障の多さは、偶々外れだっただけでしょう。 トヨタだって7回修理に出したって言う人もいますし。(ほんの3年で) 三菱の軽トラを20年以上使っていますが、目立った故障はありません。

noname#71709
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 どこのメーカーでも、用はアタリ、ハズレなのでしょうが! ハズレであれば、メーカーが保証すべきだと思います。 それを、いかにも、使い方、点検がされていないとかの理由をつけて リコールを逃れたいと言う思いからだと考えるのは私だけでしょうか?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

で、点検してもらいましたか。 「プロペラシャフトが抜け落ちるかも」ではそれ程大きな事故には至りません。 はっきり言ってそれ程ストレスが溜まるなら、別の車に買い換えるべきですね。

noname#71709
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 点検はまだですが、問題が有っても無くても、このまま乗り続けるにはいやになっています。何が原因(使用者側の責任)なのかハッキリしないので、長く乗るつもりはなくなりました。

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