• 締切済み

中国語、英語、日本語ができれば儲かる?

1.タイトルのような話を聞きました。 実際どうなんでしょう。 日本語、中国語(多分北京語)、英語ができれば仕事が見つかる。 のではなく、儲かるのだそうです。 どこかの大学の教授が言っていました。 2.どのような種類の仕事があるのでしょう。 実際仕事といっても、実務をする上で必要なさまざまな現実的 能力が必要とされると思います。 3.この状態は後何年くらい続くでしょうか? これから日本とアジアとの連携は深まっていくでしょう。 しかし、大部分の優秀なアジアの人々は最低レベルの英語を 話します。 実際現地にいってみると、学生などとは片言の英語でコミュニケーションが 可能だと気づきます。 以上の3点の質問に対する回答をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • hakkoichiu
  • ベストアンサー率21% (250/1139)
回答No.4

1)言葉そのものだけでは金儲けは難しいでしょう。 言葉が出来ると言っても通訳翻訳に携わるには部門部門の知識がなければ職業人として成り立ちません。 言葉は何かをするときの単なる意思伝達手段で、それだけで仕事が出来る訳ではありません。 2)専門職、通訳、翻訳、教師、研究者 一般的職業、商社、各種企業海外部門、 3)質問の意味が分かりません。  誰でも理解出来るように分かり易く説明して下さい。

  • hidemag
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

私は、アメリカの大学を卒業し、現在は台湾で地元PCードウェア関連企業に勤めています。回りには、英語・中国語ができる人は大勢います。かといってお金持ちではありません。 儲かるためには、言葉よりも(ある程度できればいい)人間関係(コミュニケーション力)、人間性と企業家精神(冒険)ではないでしょうか。 もちろん、人生一度か二度のビッグチャンスを逃さないことも大切でしょう。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.2

一応,中国語(普通話はネイティブ級,広東語は程々)と英語(映画の字幕が不要な程度で,論文を書くのに問題ない程度)ができます。 1.実際には喋れるだけで儲かる程甘くはないでしょうネ。 確たる専門分野があるということが必要でしょう。 国際会議の同時通訳であっても,分野毎の専門用語の理解があってこそできるものですから,単に話せるだけでは問題ありといえるでしょう。 しかしながら便利な道具を複数持っているのですから,当然のことですが,チャンスは何倍かに増えることも確かです。 後で専門分野を作るということもできますしネ。 勿論,中国語が堪能な人材は重宝されます。 2.先の回答と重複しますが,専門分野に関連した業務ということになるでしょうネ。 日本語が完璧だからというだけの理由で誰でも雇えるわけではありませんから,逆も真なりといえるでしょう。 3.中国がこれから先も世界経済にとって重要な国であり続ける限り中国語に堪能な人の需要は続くでしょうネ。 英語は国際貿易用語としても使われていますが,中国でも英語を流暢に話せない方の比率はかなり高いものです(日本と比べると遥かに率は高いですが)。 細かなニュアンスを伝え合えるだけの英語力を双方が持ち合わせていない限り,どちらかがもう一方の言語に精通する必要がでてくるでしょうネ。 以上kawakawaでした

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 説得力のある文章で納得させられました。 最低限チャンスが増えるということが言えるようですね。

  • tennnou
  • ベストアンサー率73% (494/674)
回答No.1

1.中国語英語日本語を駆使できる人は、出来ない人と比較して相対的にビジネスチャンスが増えますヨと示唆しているものと考えます。機会あれば必ず機微有りで、宝の山にもたまにはぶち当たるでしょう。日本人的の文法先行主義では、語学はむしろ荷物になるから日本語一本で通した方がなお良いと考えます。エッ、ウッソォ、ホントォ、コレッテェ・・なんて話している人は例えフランス語英語で話してもこれ以上を超えることは絶対にありません。 2.「語学とは単なる道具」は有名な話です。人に備わった能力を補佐する以外何もありません。「語学はその人を超えられず」・・です。語学問の教師になるんなら別ですが。ご質問の職種といえば、語学力を生かして世界の人々と接触できます。そこから小さな個人が無限に拡大していきます。島国の日本に居たのでは世界のことがほとんど分からないのとは反対です。なお話せるのと交渉することとはまったく別物であることはいうまでもありませんね。 3.語学力を生かして世界へと飛躍する意思があるのならビジネスチャンスはより多く、永遠にあるはずです。日本の都合で近年はアジア重視になってきているがアジア各国から見れば、もう日本はいらないヨに変化しつつある時だと思います。何でも先頭を走って来た日本はそれなりに重用されていましたがさほど差がなくなって行く今後も続く保証はどこにもありません。そういう意味では他国語を習得して世界に出て行って仕事の機会を作ればよいのです。私の知る限りでは英語中国語スペイン語等外国語がもっとも流通していない国は日本です。会話は学問ではありません、ただの道具です。日本で語学授業を受けていても絶対に実務に役立てることは出来ません。保証します。これは教えている本人が一番知っていると想いますヨ。アジアの人たちは必要にせまられて母国語以外をはなし、ニホンジンは必要がないのに教え込まれているって感じですね。この違いが語学教育の諸悪の根源??

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 文面から察するに、外国の方でしょうか。 3に関してですが、日本ではほとんどのことが日本語で用が 足りてしまうため、外国語を勉強することで生じるメリットは あまりありません。 受験での差別や、他人に対しての優越感くらいではないでしょうか? 実際に自分の生活がかかったものでないため、自然に勉学意欲が 起こらないのでしょう。 近頃はグローバリズムということで、日本人が外国人と 接する機会が増えたと思いますが、ほとんどの人が直接 外国人と話す必要はありません。 海外旅行にしても、日本人に人気のスポットで、またもしツアーにでも参加しようものなら、日本語のみで事足りて しまうのではないでしょうか。

関連するQ&A

  • アジア特許代理人とのコレポンは英語?日本語?

    特許事務所で内外案件を担当しています。 中国・台湾・韓国等の東アジアの代理人で 日本語でレターを送ってくる事務所がありますが、 それに対してこちらは英語で答えています。 素朴な疑問ですが、なぜ日本語で答えないのでしょうか・・? 素朴な疑問を上司にしてみたところ、 「英語ができない事務所と思われたら、外内の仕事を 取るチャンスを逃すから、営業のつもりで英語で答えてくれ。」 と言われました。その場はそれで引き下がりましたが、 どうしても納得いきません。 外内の仕事っていっても、どっちも英語を母国語にしていないのだから そもそも英語ができるかできないかなんて 問題じゃないんじゃないでしょうか? 向こうも「どうせ英語できないんでしょう?」とばかにしているのではなくて、「こちらは日本語できますよ。だからもっとお仕事回して」という営業も含めて日本語でレターを書いている可能性もありますよね。 アクションが来た場合も、向こうが日本語でやってくれるのなら こちらも素直に日本語でコメントや指示を出した方が 英訳の手間も省けます。 たとえば、現地代理人が中途半端な日本語能力しかなくて コミュニケーションに誤解が生じてしまうから お互い英語でコレポンするっていうのなら 理解できます。 しかし、お付き合いのある代理人の日本語におかしいところはないし、 外国代理人は日本語、こちらは英語でひたすら コミュニケーションしているのは 滑稽に思えてなりませんし、誤解も生じてくるのではと 思います。 この件は、上司の英語コンプレックスとしか思えないのです。 私は単純に 現地が日本語なら日本語で、英語なら英語での コレポンが効率的であると思います。 ご意見があれば是非伺いたいです。

  • 英語と日本語

    英語と日本語 英語圏の人がカタコトの日本語を話しても、全然へただなーとか思わず、むしろ好感がもてるのに、日本人が一生懸命に流暢な英語を話そうとすると(日本人的な発音で)、英語圏の人に下手な日本人だな、と思われる気が勝手にしてます。 わかりにくくてすいません。 つまり一言で言うと、外国人がカタコト日本語を話すと好感もてるのに、日本人が日本人的発音で英語を話すとなぜか外国人に笑われるイメージがある、ということです。 私の勝手な想像ですが、なんかそういう感じしませんか?

  • 将来的に中国語を選ぶか韓国語を選ぶか

    まだ勤めて間もないのですが、英検1級とToeicほんのそこそこの点数の資格が有り、 縁あって、今の会社で仕事をさせて頂いています。 実際チームで取り組んでいる仕事は主に、独英の翻訳です。 今後、会社の補助もあって第三言語の勉強に取り組む予定です。 選択権が、中国語(北京語)と韓国語(ハングル語)なのですが、 双方とも今まで全く縁がありませんし、興味がないのです。 韓国は何度か訪問したことがありましたが、現地では若い人たちは英語が堪能でしたので コミュニケーションが取れた記憶があります。 また、難破船や陸橋など、日本語と同じと気付き、感激した記憶があります。 学んで面白さはあるけれど、将来的に自分の為になるのかなとも考えます。 中国はこれから世界的に注目される国になるだろうし、英語もそれほど浸透していない地域が まだまだありそうなので、そこの方とコミュニケーションをとる為に原語が必要かもしれません。 また、同じ漢字なのに中国語を知らないの?と過去に他諸国の方に言われた記憶もあります。 反面、中国語は言語が沢山あって北京語のみ取得しても余り意味がないのではないかとも感じます。 暫くずっと考えていたのですが、他の方の意見も知りたくてここへ参りました。 こちらを選べば、こんな広き門があるのだよ、という経験など聞かせていただけたら嬉しいです。

  • 中国人が日本語を学びたいが参考書が見つからない

    11月に来日した中国人が、日本語を勉強したいと言ってます。 上海出身で、学習意欲もあり、頭もかなりいい人だと思います。 現在は片言の日本語と英語が話せます。 日常会話に不自由しないレベルまで日本語の能力を高めたいそうです。 中国人のための日本語学習の参考書で、日本の書店で入手可能なものの中から、オススメの本を教えてください。

  • 香港で北京語はどれくらい通じる?

    香港の公用語が広東語、英語、北京語、というのは分かるのですが、実際のところは何語を話していて、北京語はどれくらい通じるのでしょうか? 来年、香港に行きたいなと考えています。あちらは広東語が主流のようではありますが、私は北京語しか分かりません。どれくらい通じるものでしょうか? ちなみに英語はかなりカタコトです。香港だと観光地なら日本語も通じちゃうのかしら?とか淡い期待もしているのですが、言葉の壁の高さによって行動の範囲も変わってきますから、実際に行かれた事がある方がいらっしゃれば情報を頂ければと思います。

  • 非英語圏での営業

    BRICsと呼ばれる新興国はインドを除けば、非英語圏ですが、ビジネスは英語で行われることが多いらしいですが、英語以外の外国語って必要あるんでしょうか? とある方の意見から引用します。 “あなたビジネス経験全くないんでしょうね。少なくとも海外で営業なんてしたことないでしょ。あったとしたら相当無能な営業マンだったことでしょう。全く素人の考え方だもの。 現地語を日本人がマスターし、日本人が先頭に立って現地で商談するなんてことはほとんどありません。そんなことしたら商談なんて一件もとれませんよ。 グローバル化を進めている企業になればなるほど現地人を積極採用し権限委譲して、彼らに仕事をしてもらうのです。その方が現地国も雇用が増えて喜ばれます。日本の企業はどんどん現地人を雇用し現地のビジネスとしてやっていくべきなのです。日本人が直接営業なんかしてはいけません。現地人の雇用機会を奪うことになりますから。 英語は現地スタッフと日本人がコミュニケーションを図るために使用されます。それで十分だし依然として高い英語能力が求められます。うちの会社(某一部上場大手メーカー)なんて中国でも会社の中では英語でコミュニケーションしてます。もちろんさすがに中国では現地社員の成果チェックをするために中国語が必要ですが。 現地語は日本人が現地で生活するために少々必要と言うだけですよ。タクシーに乗るときとかね。” そこで質問ですが、BRICs以外にもタイ、インドネシア、ベトナムなどの新興国がありますが、 英語以外の外国語を苦労して覚える意義ってあるんでしょうか?

  • 中国語と北京語

    いずれ中国に住みたいと思っております。希望としては上海か北京です。多少詳しい友人などからは、中国は多数の言語があるから、どれを勉強するか?見極める必要がある!と言われております。当然北京なら北京語ですし、上海なら広東語?のように、地域によって異ります。 今NHKの中国語講座でまず勉強をはじめたのですが、やはり北京語が一番有効な言語なのでしょうか?それとも上海などのようにそれ以外の地域によって違うので、その言語を勉強したほうが良いでしょうか? どのなたか中国事情に詳しい方、教えて下さい。 私は、英語はできますので、中国では現地に参入する外国企業(日本、欧米)のマーケティングサポートを考えております。

  • 中国語、韓国語、英語、日本語ができる方はどこで探せばいいですか

    仕事で、 (1)中国語+韓国語+日本語+英語 (2)中国語+韓国語+日本語 (3)中国語+日本語+英語 (4)韓国語+日本語+英語 ができるかたを探しています。 勤務時間は、10時~18時 土日を含めて毎日仕事はあるのですが、シフト制でシェアすることは可能です。派遣会社に聞いてもむずかしいようです。 どこか、こんな能力のある方(もちろん国籍は問いません)にコンタクトをとれるルートをご存知の方いませんか?

  • 英語の勉強方法について困っております。私は33歳で今まで語学とは無縁の仕事をしてきました。

    中小企業のマーケティングで働いていますが、先日、中国系の企業に吸収されてコミュニケーションが英語必須となりました。 日本ではほとんど日本語で良いのですが、先日北京に出張に行った際、会議でも中国語、英語がわからず辛かったです。 そこで、大学も文系で今日までほとんど英語に触れる事もありませんでしたが、まずは何からビジネス英語を始めればよいのか、お勧めの参考書や通信教育など教えてください。 仕事後、駅前のスクールに通えれば良いのだが、夜も仕事が終わるのが遅く通える時間が有りません。 また、親会社が中国系ですので、英語はもちろん将来的には北京語も必要(?)になるかと思いますが、いきなり二ヶ国語学ぶのは大変なので、皆さんの勉強方などぜひ教えてください。

  • 日本語しかしゃべれない日本人

    単調な言語教育政策のおかげで英語一辺倒の使えない、使わないという結局日本語しか話せない人が多いですよね。世界で通じやすいのと欧米圏のみが経済が栄えていた名残だと思います。 昔は文字を読めてなどが教育水準だったとおもいますが、多分今の世界は二カ国語は話せる水準だと思えるのです。 英語が日本語の体系と違って海外と関わるのが少ないというならアジアなんか地理も近く、往来も激しいはずなのでアジアの言語も学んだらいいと思いますし、実際必要になっていると思うのです。アジアの言語はいきなり英語学んで戸惑わせるよりいいと思うのです。EUではお互いの国の理解の必要性からも教えているそうです。ガラパゴス化やひきこもりっぽい国から改善が必要だと思うのです。 どのような言語教育政策が適切かと思いますか。アジアの他の国も日本みたいな政策なんでしょうか。英語一辺倒じゃない言語教育政策って組み合わせ方が難しいと思うのですが。