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ITB(バクロフェン髄注療法)について

脳出血の後遺症で片麻痺となりました。 装具と杖を使って歩くことはできますが、腕と足の固まり感(痙性、痙縮)が強くとてもつらい日々を過ごしています。ITB療法というものがあると聞き、重度の方が適用とありますが、どの程度の人が適用となるのでしょうか?私のように歩くことが出来ると無理なのでしょうか? どなたか詳しい方お教え下さい。お願いします。

みんなの回答

  • kkkkion
  • ベストアンサー率37% (29/78)
回答No.1

下記サイトでは「歩行が可能となることもあります」と記載されている箇所があり、ある程度ADLが確立されている方を対象とはしていないように受け取れますが、痙性歩行に対しバクロフェン内服を行うことはあります。 教科書的には ・下肢左右8部位のAshworth評点の平均点が3-5であること ・痙縮発症6ヵ月後 ・内服で治療効果が得られていない などのようです。

参考URL:
http://www.itb-dsc.info/itb/seijin/itb03.html
pikapito
質問者

お礼

回答が遅くなり、本当に失礼いたしました。また、本当にありがとうございました。 辛いあまりに質問をいたしましたが、仕事がきつく日々帰宅と同時に横になっていた為、パソコンと向き合う事ができませんでした。 ご回答いただきました内容をもとにもう少し自分なりに考え、診察だけでも受けてみようと思います。 失礼致します。

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