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この文章の表現上の工夫とは?
初めまして わからない問題があったので質問させていただきます お分かりの方は協力していただけると光栄です 「それから、私の夢遊状態がはじまった。眼も耳も、かつてないほど、よく働いているのに、地面も壁もドアも、なにもかもふわふわした透明なものになってしまったようで、太陽もどこか遠くに行ってしまい、代りに、私のまわりにあるもの、姉や子供たちの影、タクシーの影、病院の建物が、水銀灯のような光を放っていた、 <ないてちゃ、だめでしょ。しっかりしなさいよ。あんたがしっかりしなくちゃ、どうしようもないじゃない、いのちはたすかるっていうんだから、そんなになくことないでしょう。なんだって、そう、あんたはなくのよ。だめだねえ、あんたは……> 姉の声が時々、私の耳を打ったが、私は夢遊の状態から地上に戻ることができなかった。・・・」 という文章で、<ないてちゃ・・・>の部分の表現上の工夫、またそれによってどのような効果が得られるかを書きなさいという問題です 文章を短くしか載せることができなかったので、わかる範囲でいいので教えていただけたら嬉しいです 多少の誤字脱字には目をつぶってやってください よろしくお願いします
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- yambejp
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>表現上の工夫、またそれによってどのような効果が得られるか どんな風にご自身がうけとったかが重要な訳です。 もし質問者さん自身が前後の文と代わりがなく、平文としてしか受け 取れないのであれば 「意味のない表現上の工夫で、効果はない」というのも一つの回答でしょう。
宿題のようなんで、ヒントだけ。 ><ないてちゃ・・・>の部分の表現上の工夫、 →全部「ひらがな」。
お礼
ですね 深く考えずに、自分が思ったままに書いてみようと思います ありがとうございました
お礼
流石に何も受け取らないわけではないのですが、考えの手引きのところに「基本的な表現法がつかわれている」と書いてあったので この表現法に特別名前がついているのかなと思いました ありがとうございました