※この質問は電話で寄せられた質問です。

質問

「Voice de OK」サービス提供停止のため、この質問の音声は再生できません。回答のみの表示となります。

回答No.5

ramba_ral

パソコンに詳しくない方のようなので、噛み砕いてご説明しますと、他の方が言われるように、ドライバを探さなければいけないので大変、と言う問題が大きいですね。

ドライバとは機械に対する翻訳機みたいなものでして、画面や、スピーカーや、ＤＶＤドライブ等、色んな物があります。

これらの機器は、元から入っていたVISTAさんとは翻訳機があるのでお話出来るのですが、XPさんとは翻訳機が無いのでお話出来ないんです。

そうすると、画面表示がおかしくなったり、音が出なかったりと言う不具合になります。

ドライバと言う翻訳機を探してパソコンに入れてあげれば正常に動くのですが、素人にはとても難しい問題です。
英語が話せない人が、アメリカのパソコンショップで買い物をするぐらい大変です。
ですので、やるのであれば、お金を払って英語を話せる人にお願いする事です。抽象的ですが、パソコン屋さんにお金を払ってやってもらうのが一番の近道だと言うことです。

回答No.4

Thund_Bird

可能といえば可能ですが、非常に大変だと思われます。

まず、お使いのPCに搭載されているプログラム。Windows Vistaは、XPから大幅に改良が加えられ、特にドライバ (PCの周辺機器をWindows に認識・制御させるためのとても重要なプログラム。) がXPでは利用できない場合があります。

ただし、Windows XPへのダウングレードを行う制度がありまして、Windows Vista Bussines、もしくはWindows Vista Ultimateを搭載されているPCを購入した場合ならば、それを利用して公式な方法でWindows XPに変更することが可能です。

しかし、個人消費者向けPCでは、Windows Vista Home PremiumもしくはWindows Vista Home Basicが搭載されている場合が多く、ダウングレード権を利用した公式なダウングレードはおそらくできないでしょう。

こういう場合にはWindows XPのパッケージを家電量販店、もしくはオークションなどで購入すれば、ダウングレードすることが可能な場合もあります。

ですが、先ほど説明したダウングレード権を利用してXPに変更する場合にはWindows XPに対応した各ソフトウェア・ドライバはメーカーが用意しているため入手可能ですが、パッケージ版ではお使いのPC専用のXPソフトウェアは付属していないからです。こういったソフトウェアはご自分でお探しになって、一つ一つインストールしていただく必要があるのです。そのため、この方法を利用してダウングレードを行うことはおすすめできません。

ですから、ダウングレード権があればそれを利用するか、諦めてVistaを利用し続けるか、Windows 7に期待するか、でしょうか。

回答No.3

kotetu12

もしよかったらWindows7のβ版ができたらそちらにアップグレードも検討してみてください

回答No.2

まちだ まちお（@machida777）

Vistaのままであれば「使いづらい」ですみますが、XPをインストールしたら「使えない」になってしまう可能性があります。

「使えなくなった」ときに「使えるように」するための労力と、「使いづらい」を「慣れて使えるように」するための労力を天秤にかけたら、後者のほうがよほど楽だと思います。

正常に動作するかどうかはおいといて、物理的にPCにXPをインストールするためには、ライセンスがあるXP通常版(DSP版、パッケージ版どちらでも）を用意（購入）する必要があります。

本年６月ですでに出荷を終了しているXPのパッケージ版ですが、都心の量販店に限っては、まだまだ在庫があるようです。年内くらいは買えそうですよ（推測）。

回答No.1

Alan_Leroy

Windows VistaのUltimate もしくはビジネスをご利用であれば、XP以前のOSへのダウングレード権があります。

ですが、XPに対応するドライバと呼ばれる制御プログラムの入手が可能でなければ正常に動作させることが出来ません。