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新古今和歌集
こんにちは。現在高校生3年生です。 まずはじめの質問なのですが「体言止め」とはいったいなんでしょうか?辞書で調べると余韻、余情もたせると書いてあります。僕が聞きたいのはそれらを持たせることによってそ和歌がどうなるのか?ということです。(春の夜の夢の浮橋とだえして峰にわかるる横雲の空とかです) 何個もしてすみません。次のは「あはれ」ということなのですがこれは平安時代の最高に美しいものに使うと聞きました。これは弱いものにも使ったと聞きました。なぜ弱いもの、儚いものにあはれを感じるのでしょうか? 長々と失礼いたしました。回答お願いします。
- teppei2501
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- jo-zen
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「体言止め」については、 http://members2.jcom.home.ne.jp/amei/nihongo/taigendome.html を参考にしてみてください。それでも感じられなければ、深追いはやめましょう。 「あはれ」については http://www.norinaga.jp/009/index.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%AF%E3%82%8C
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