引きこもり

引きこもりが増えだしたのはいつごろからでしょうか? また、その理由はなんでしょうか?

noname#3019 さんからの 回答

  • 2003-01-17 11:34:19
  • 回答No.1

 今はあまり聞きませんが「蒸発」という現象が戦後や高度経済成長期にあったみたいです。これは世の中が嫌になって自分を現実から消してしまいたいと思い、社会から退避して放浪してしまったり、野垂れ死にしてしまったりしたようです。この現象など年代の違いこそありはしますが、広義の引きこもりだと言えるでしょう。詳しくないので書きにくいのですが「種田山頭火」という名の俳人はこの種の人だったみたいです。またもっとも社会から撤退するような生き方としては、「出家」というのもありますね。今は坊さんもみな俗物ですから実感わきませんけれど、例えば空海の修行の仕方など、山の中で一人きりで、そこらの自然のものを食って生きてたらしいですから、一時的にせよ引きこもりですね。そこから考えると”社会と自分という個人の心の在り方の関係”の問題と言えそうですね。「種田山頭火」や「空海」は有意義な生き方をしていてしかも有名だから許せるけれど、最近の若い引きこもりは甘えてて許せないという人も多いことと思いますが、最近は「種田山頭火」や「空海」みたいなエライタイプの引きこもりがまったくいなくなってしまったので、凡人である彼らが肩代わりさせられているのかもしれません。また自称引きこもりのおじさんに、吉本隆明さんがいます。彼などは有意義な生き方をしている、数少ない引きこもりなのでしょう。
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